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2008年10月18日のブックマーク (21件)

  • 復刊間近、みなぎる熱気 「早稲田文学」編集室 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    長い歴史を誇る文芸誌、早稲田文学が復刊する。坪内逍遥が創刊し、休止や復刊を繰り返してきた。第10次復刊号は、篠山紀信が芥川賞作家、川上未映子を撮ったグラビアや、川上の新作「戦争花嫁」、早稲田文学新人賞の発表、今年2月に死去したアラン・ロブ=グリエの追悼特集と盛りだくさん。校了の日、新しい“文学”が生まれる編集室を訪ねた。(酒井潤) 東京メトロ・早稲田駅から歩いて数分。古びたビルの1階に編集室はある。ピンクをあしらった内装、腰より低い手洗い場…。そこは元幼稚園。園児サイズの小さな便器に、訪れた作家らがサインを残す。 集まった“園児”は約15人。アルバイトの学生スタッフ、そしてボランティアのOB、OG、出版社からの応援団だ。この春、出版社を辞めて、早稲田文学に入る男性もいれば、翌日に就職試験を控えた学生も。あるOGは「ワセブンのバイトは働けば働くほど時給が下がった」と笑う。浮世離れ、といえばそ

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >そこは元幼稚園。園児サイズの小さな便器に、訪れた作家らがサインを残す。
  • ゴス展 GOTH : Reality of the Departed World

    2007年より城西国際大学メディア学部は、横浜美術館の展覧会における、映像コンテンツ、ホームページ制作に関して連携事業をおこなっています。同学部の学生は、この連携事業を通してこうしたアイテムの制作を実地に学び、美術館のホームページの新しい表現を研究しております。 ページについてご意見などございましたら、横浜美術館の《お問合せ》 http://www.yaf.or.jp/yma/contact.html にご連絡ください。

  • ドリフトウッド

    20年以上は前にテキストサイトなんかやってた連中はあのころ爪弾きにされていた社会に適応できているのかいないのか、ってことで言うとまあまあ適応しているのだろうし、していなかったらこの世にいなかったりするかもしれないし。それで自分はといえば、こんな風に何かを書き出しているので、適応しているともいていないとも、歯切れの悪い感じです。 いよいよ50代すら見えてきた我々。というか、あの人とかあの人はもう50代だったかな、なんてことを思わないでもない今日このごろだけれど、自分にはせいぜいが島耕作の一コマに出てくる通りすがりのモブキャラにギリギリ見えるか見えないか、程度の社会適応力しかないことはもう十分わかっているわけだから今日も明日も誤魔化し誤魔化し生きつつも、それはそれで懸命に仕事とかしてたりするのです。 そんな風に日々過ごす身にもかかわらず、こうやってインターネットの片隅で何かしらを書くことを完全

    ドリフトウッド
  • サブカルチャーの歴史 - www.jarchve.org

    サブカルチャーの歴史:箇条書き編 これは70年代の項を書いている途中で時間がなくて止まっています。ちょっと足しました。(2008-05-03) 超前提 Thomas Parsonsによる概念「youth-culture(青年文化)」は1930年代のアメリカ都市部中産階級の青年文化の調査時に生まれたもの。social system theory。 James Colemanは「the adolescent society(青年社会)」は高度成長した産業社会によって生まれたとしている。 1947年にMiltone M.Gordonが論文で「sub-culture」と名づけた時は、マイノリティの人種や、下の階級、エスニックエリアなど、下層にいる人達、下位に位置づけられる人達が対象だった。ただしその前、1944年にHenry Pratt Fairchildが用語「culture-sub-area」

  • 活字中毒R。 - 松本人志が写真週刊誌を訴えた「本当の理由」

    「週刊プレイボーイ」(集英社)2006.6/5(Vol.23)号の「松人志の怒り!」より。 (読者からの[松さんが、写真週刊誌を相手に「裁判で勝訴」という記事を読みました。なんでも、プライベートでAVを借りているところを盗撮された」からとか。確かに、そんなことされたら腹立ちますよね!] というメッセージに対しての松人志さんの答えの一部です) 【この裁判はねえ、勝つには勝ったんですけど、当に大変でした。 もうね、ワザとやと思うんですけど、新聞やその他の報道でね、ボクのいちばん言いたかった主張が歪曲されているんですよ! 報道の多くが「プライベートでAVを借りているところを盗撮された」ことを怒っているように書いてありましたが、違うんですよ。 そうではなくて、写真を載せる時に「防犯カメラの記録ビデオから転載した」ことをボクは怒ったわけです。 もし、こんなことがこれからも許されるのなら、有名

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >写真を載せる時に「防犯カメラの記録ビデオから転載した」ことをボクは怒ったわけです。
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール::『絶叫機械+絶望中止』に見るジークンドーの教えとスト2

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    映画を面白く見続けて行くために。>それは「感じる」ために「感じる」事の経験則を上げていく作業だ。
  • 新興宗教や芸能界の裏情報も扱う月刊誌「サイゾー」の編集部に突撃 - GIGAZINE

    明日18日に発売される9月号で100号記念となる月刊誌「サイゾー」の編集部へ取材に行ってきました。 テレビや新聞などに何故か出てこない事実や業界のタブーに迫った記事を多数掲載する月間総合情報誌「サイゾー」はどんな職場で作られているのか、クレームや圧力はあるのか、といった気になる点の話を株式会社インフォバーンサイゾー編集部 編集長の揖斐 憲さんに聞かせてもらいました。 ◆サイゾーってどんな雑誌? GIGAZINE(以下、Gと省略): サイゾーの表紙には「タブー」や「裏側」といった刺激的なキャッチコピーが並んでいますが、雑誌のターゲットとしてはどういう層を狙っているんですか? 揖斐(以下、揖と省略): 年代や性別や世代で分けられる層としては考えていませんね。マスメディアで扱われる話題の当のところ、マスメディアには載らないニッチな情報などを知りたい、という方に向けて作っています。インターネット

    新興宗教や芸能界の裏情報も扱う月刊誌「サイゾー」の編集部に突撃 - GIGAZINE
  • deadman 2 〈訃報系blog〉

    70年代からプログレッシブロックバンド「四人囃子」、ニューウェイブバンド「プラスチックス」といった日ロック史上のエポックメイキングなバンドのベーシストとして活躍し、80年代からはBOØWY、THE BLUE HEARTS、JUDY AND MARY、GLAYなど多くのロックバンドのプロデュースを手がけ、日のロックの音を作った佐久間正英さんが1月16日、亡くなられました。61歳でした。 佐久間さんは2013年8月、末期のスキルス胃癌であることと脳腫瘍の手術を受けたことを公表。闘病中でありながら音楽活動を継続し、自らのブログやFacebookアカウントなどWebの個人メディアを通じてその様子を伝えるとともに、音楽系ニュースサイト等のインタビューにも精力的に応えられていました。そういった記事で、テクノロジーの進化によって音楽制作のあり方が変わることを語っていた氏の闘病の形はまた、テクノロジー

    deadman 2 〈訃報系blog〉
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    訃報系blog
  • 見てはいけないものを見ちゃった! 真夜中の見世物小屋『サディスティックサーカス』 - webDICE

    迫力のサスペンションショーをみせてくれた「ルイス・フライシャー&レディーサマル」(左)と、日一小さいマジシャン「マメ山田」 年に一度の大人のトラウマ! 真夜中の巨大な見世物小屋をコンセプトにしたイベント『サディスティックサーカス』が、鶯谷にある東京キネマ倶楽部にて開催された。昭和30年代に流行ったグランドキャバレーの内装そのままに、レトロ感あふれるゴージャスでムーディな空間の会場には、国内外からつめかけた大勢の紳士・淑女が集まり、一種異様な熱気をおびていた。 司会を務める活弁士・山田広野氏の軽快で歯切れの良いしゃべり口調で紹介される出演者は、どれも「見てはいけない物」な方たちばかり。サーカス、緊縛、切腹、手品など様々な身体パフォーマンスが続けられる中、思わず目を見張ってしまったのが劇団「ゴキブリコンビナート」。創○学会の池田○作をモチーフとした主人公と姉2人との兄弟愛を描いた美しき(?)

    見てはいけないものを見ちゃった! 真夜中の見世物小屋『サディスティックサーカス』 - webDICE
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    akihiko810 2008/10/18
    >真夜中の巨大な見世物小屋をコンセプトにしたイベント『サディスティックサーカス』。出演ゴキブリコンビナートなど。
  • Wonderland - 小劇場の いま にふれる劇評サイト

    ◎4月からサイトとセミナーを休みます ワンダーランドは今年2015年4月からしばらく、劇評サイトを休止します。劇評を書くセミナーの新年度の予定もありません。サイトは2004年にスタートして10年余り。セミナーは2008年に始まって7年たちました。ともに年末まで休みを取り、あらためて積み残しの課題に取り組めるのか、取り組むならどうするかなどを検討することにしました。活動はほぼ3月いっぱいが区切り。これまで支えていただいた読者、執筆者のほか、観客や劇場、演劇関係者の方々の厚意に感謝します。温かい支援に応えられなかったことを残念に思います。 “ワンダーランドサイト休止のお知らせ” の続きを読む 【扇田さんを偲ぶ野田秀樹さん。東京芸術劇場。 ひばりタイムス提供 禁無断転載】 演劇評論家の扇田昭彦さんが5月22日に亡くなって1ヵ月余り。東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)で7月6日(月)

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >小劇場演劇、ダンス、パフォーマンスのレビュー&ニュース 2015まで
  • アスペクト ASPECT ONLINE|豊崎由美 永江朗 特別対談「書評ほどオイシイ商売はない!?」(全4回)

    いま最も多くの読書家からの熱い支持を集める辛口の書評家といえば、“トヨザキ社長”こと豊崎由美をおいてほかにはいない! 幅広い膨大な読書量に裏打ちされた批評眼もさることながら、その歯に衣着せぬ物言いが痛快至極! 大森望さんとの共著『文学賞メッタ斬り!』や岡野宏文さんとの共著『百年の誤読』で溜飲を下げた人は少なくないはずです。そんなトヨザキ社長の初の書評集が遂に刊行! 取り上げた小説は、純文学からエンタメ、前衛、ミステリ、SFなど、ジャンルも国籍も問わない239作品! これまで豊崎さんが様々な雑誌に書いてきた珠玉の書評を集め、もう徹頭徹尾、小説愛に溢れた1冊です。 しかも今回は、トヨザキ社長の原稿に某大作家先生が激怒し、某雑誌の編集部員が総入れ替えさせられたという、伝説の辛口書評「読者諸君!アホ面こいてベストセラーなんか読んでる場合?(抄)」を特別袋綴じ掲載! それだけでも一読の価値アリです!

  • webD!CE

    cinema 2021-12-22 12:15 プラスチック汚染問題にNYの小学生が立ち上がる!アニエスベーも賛同した、映画『マイクロプラスチック・ストーリー 』 "日語吹替版"完成記念プレミア上映会をアップリンク吉祥寺・京都にて12/24よ... art 2021-12-11 10:01 沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇。三人の音楽家による時間と距離を超えた写真と音楽プロジェクトが始動。 写真展+ライブイベント+上映『correspondence ─ 往復書簡』12/18(土)よりアップ... cinema 2021-08-14 15:15 映画『リル・バック ストリートから世界へ』驚異のダンサーが語る“ミッション” 「どういう人生を歩んできたか、その人の個性が出てくるのがストリートダンスの魅力」 cinema 2021-07-30 17:00 孤高のデザイナーが幼少

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >かつてアップリンクが発行していた雑誌『骰子』が、会員制のSNS機能が付いたポータルサイト「webDICE」として新しく誕生。
  • Chim↑Pom:面白くなければ意味がない! 「日本のアートは10年おくれている」恵比寿ナディッフアパートで個展開催 - webDICE

    カンボジアの地雷で高級バッグ等を爆破したり、ドブネズミを剥製にしたり、こっくりさんでタトゥーを入れたりするオモシロイ人たちがここにいます。その名も「Chim↑Pom」! (写真)右より時計回り、岡田将孝、エリイ、稲岡求、卯城竜太、林靖高、水野俊紀 奇抜なアイデアやパフォーマンスで、現代アートに限らず、さまざまな方面から注目を集めているアート集団「Chim↑Pom」。いまや数多くのメディアで取り上げられ、名前だけでも聞いたことのある人は少なくないだろう。 エリイ、卯城竜太、林靖高、岡田将孝、稲岡求、水野俊紀の6人が集まり、2005年に「Chim↑Pom」を結成。エリイがピンク色のゲロを笑いながら吐き続ける『ERIGERO』、渋谷センター街で捕獲したドブネズミをピカチュウの剥製にした『スーパー☆ラット』など、一見バカバカしくも、その強烈なオリジナリティとインパクトは、「共感してくれる人は絶対い

    Chim↑Pom:面白くなければ意味がない! 「日本のアートは10年おくれている」恵比寿ナディッフアパートで個展開催 - webDICE
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >奇抜なアート集団「Chim↑Pom」ピンク色のゲロを笑いながら吐き続ける『ERIGERO』、渋谷センター街で捕獲したドブネズミをピカチュウの剥製にした『スーパー☆ラット』など cf http://tinyurl.com/3b98yj
  • FC2ホームページデフォルトページ

    このページは、FC2ホームページのデフォルトページです。 トップページとして表示させたいページを、 index.htmlのファイル名で作成し、アップロードしてください。 そちらのファイルをアップされますと、 現在のこのページが、お作りになったトップページに上書きされます。 アップロードしたのにこのページが出たままで反映されないという場合は、 htmlがhtmになっていないかどうかを確認してください。 ※ファイル名をindex.htmlではなく、index.htmにしてアップした場合は、 index.html(このデフォルトページ)を削除してください。 index.htm と index.html が両方ある場合は、index.html の内容が優先して表示されます。

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    ウェブまんが。学園漫画『堀さんと宮村くん』
  • 宴のあとのメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    テンションに波がある人。躁の気がある人。気分にムラがある人。そういう人にとって怖いのは、実はもの凄く楽しいひとときを過ごした直後。心から笑い、心からスッキリし、心から充実感を味わった後。その後が一番怖いのです。落ち込みやすい。 底の見えない暗闇に足を踏み入れ、ひたすら落ちている感覚。底はどこだろう。いつ? もしかしてどこまでも落ちていくの? もう上がれないの? 深い深い漆黒の暗闇。光が届かない、光が見えない。さっきまで見えてた光はどこ? 何故自分はここにいるの? もうダメなの?終わりなの? 成功体験なんかも意外と落とし穴が待っているものです。うまくいった。できた。やれた! しかしその直後に闇がやってくる。うまくいかない。できない。何もやれない! どうしたというんだ。何が起きているんだ。原因がわからない。どうしたんだ、自分。そしてどうすればいいんだ。どう動けばいいっていうんだ。 こうなる原

    宴のあとのメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >昨日に比べて楽しくない。これは事実なんでしょうが、ではそれがマイナスかというと、そうではない。ごくごくありふれた日常に戻ったということだし、物凄く楽しい非日常が終わっただけのこと。
  • 2008-03-11 - 空中キャンプ

    TBSラジオ「Life」速水健朗さんゲストの回を聴きました。先に出た新書の内容を中心にいろいろな議論がありましたが、どれも読者の疑問とリンクしていて興味ぶかく聴けました。いつものクセでメモを取りながら聴いていたのですが、後でメモを読みながら放送をふりかえってみたらおもしろかったのでここに書きます。かんたんなまとめです。 自分探しは世代、個人によって受け取り方がちがう 肯定的=中田英寿 否定的=イラク人質事件 二面性 定義もあいまい 連想するイメージも多様 自分探しのルーツはバックパッカー 見聞を広めたい 好奇心を満たしたいという層 どこかのタイミングでベタな自分探しにシフトした ここが最初の論点でした。世代によって受け取り方がちがうというのはわたしもそうおもっていた。たぶん、今の25歳あたりがひとつの区切りになっていて、そこから下の世代はあまり自分探しといったことは考えないのかな、とか(印

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >労働と承認の関係。自分探しといいつつ他者からの承認を得ることが最終的なゴールになっていること。
  • 「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー

    「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー 岡田康宏(サポティスタ) 「PLANETS」は宇野常寛主催の企画ユニット「第二次惑星開発委員会」が発行するミニコミ誌だ。初期「Quick Japan」的な、ごった煮だがエネルギーのある雑誌で、2005年12月に第1号が発行され今年2月9日に第4号が発売された。評論誌、文芸誌が全く売れないといわれる中、「PLANETS」は評論のミニコミとしては異例の販売部数を誇り、数字的にはもう一般文芸誌に手が届くところまで行っている。 今回は、「第二次惑星開発委員会」の主宰であり「PLANETS」の編集長である宇野常寛氏に話を聞いた。 【あらゆる文化を座標軸に乗せてマッピングする】 「PLANETS」がどういう雑誌かというと、サブカルチャー総合誌と名乗っていたりするんですけど、若者文化についてはなんでも扱うような雑誌です。僕自身、小説映画漫画

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >一見バラバラなものだけど、そこに普遍的な問題が隠れている。
  • 宇野常寛(善良な市民)さんの歴史 - かむかむごっくん

    今私が非常に面白がっている人物で宇野常寛さんという人がいます。この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在はSFマガジンという雑誌で評論「ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人・東浩紀と敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています。要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。その主張は苛烈で痛快です。「評論の世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業が自分の仕事だと宣言しています。上の世代の評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄』状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます。この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。 高校生時代北海

  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/34073/ 今さらあの品格爺様をけなしたところで、肥溜めに向かって「てめえはクソだ」となじるくらい意味がないと思ってスルーしていたけれど、やっぱりこういうせんずり文章を見るとムカムカしてしょうがないので内容を勝手にいじってみた。ふざけやがって。いつかきっと、でかいと勘違いしているてめえのナニを切り取って口に突っ込んで黙らせてやる。 若い人たちへのの年賀状(勝手に改訂) ■人類が誇れる文化を生んだ日 ≪してはいけないこと≫ 新年おめでとうございます。君にとって、日そして世界にとって、今年が昨年より少しでもよい年になるように祈っております。といっても、少しでもよい年にするのは実は大変なことです。 君の生まれたころに比べ、わが国の治安は比較にならないほど悪くなっているとよく言われますが、

  • 名言で読む「はてな」

    オンラインストア最大手のamazon.co.jpだが 商品入荷の見通しが立つ前に予約を受け付けているためか、新製品の発売日に届かない事が多々あります*1 そういう状況の時にamazonの後ろにokをつけ逆さにし、konozamaと自虐する言葉 むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。 「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。 サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。 村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。 そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。 しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。 すると男の申し出は25

    名言で読む「はてな」
  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由