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2015年7月29日のブックマーク (6件)

  • 出版拒否された小説を自力で電子書籍、映画化してしまった裏社会ライター「木屋町DARUMA」 - エキサイトニュース

    遠藤憲一演じる、四肢のないまるでダルマのような男の、凄まじいまでの生の執念を描いた映画「木屋町DARUMA」(10月3日公開)は、電子書籍として販売されている小説を原作にしたもの(予告編)。 まるの・ひろゆき 1976年京都市生まれ。作家、脚家、ライター、映画プロデューサー。 株式会社オトコノアジト代表。裏社会ライターとして、アンダーグラウンドの取材を続けた後、小説「木屋町DARUMA」を電子書籍で出版。それを原作に映画もプロデュースした。現在は、ラジオ、イベント、テレビ出演などでタレントとしても活躍し、特別監修・責任編集長として、メディアサイト「ウーテレ」「Qtty」では、広告宣伝ナシで2ヵ月最短“10万アクセス”を誇る。 次回作に「純喫茶関東刑務所前」、「童貞保護区域指定01号」、「屠殺場、地獄絵図ヲ描ク。」がある。 まさに体当たりで貸した金を取り立てていくその方法は目をそむけたくな

    出版拒否された小説を自力で電子書籍、映画化してしまった裏社会ライター「木屋町DARUMA」 - エキサイトニュース
    akihiko810
    akihiko810 2015/07/29
    遠藤憲一演じる、四肢のないまるでダルマのような男の、凄まじいまでの生の執念を描いた映画「木屋町DARUMA」(10月3日公開)は、電子書籍として販売されている小説を原作
  • ダークナイト【あらすじ】

    映画:ダークナイト あらすじ ※ネタバレあり アメコミの傑作、バットマン・シリーズから映画化された「ダークナイト」。 アメコミにはなじみがないという方も多いと思います。そこで、文章でダークナイトを読めるように、最初から結末まであらすじを書きました。 完全にネタバレしていますので、未見の方はご注意ください。 あらすじの後に「ダークナイト」について詳しく解説をしていきます。 解説だけ読みたい方、お付き合いいただける方はこちらのページへどうぞ。このページは最初から最後まであらすじのみです。(解説は日中にアップします。もう少々お待ちください…) なお、あらすじ中で解説できる部分はあらすじ中で解説しました。文章の都合上、時系列など、ストーリー・あらすじの流れはこちらで再構成しています。 【映画データ】 2008年・アメリカ 「ダークナイト」 監督 クリストファー・ノーラン 出演 クリスチャン・ベー

    ダークナイト【あらすじ】
    akihiko810
    akihiko810 2015/07/29
    バットマン
  • ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』

    是枝裕和(これえだ・ひろかず) 1962年、東京都生まれ。 早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。 主なTV作品に、 「しかし・・・」(91/CX/ギャラクシー賞優秀作品賞) 「もう一つの教育~伊那小学校春組の記録~」 (91/CX/ATP賞優秀賞)などがある。 1995年、初監督した映画『幻の光』が ヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞を受賞。 続く『ワンダフルライフ』(98)は、 世界30ヶ国、全米200館で公開される。 2004年の『誰も知らない』では、 主演を務めた柳楽優弥が、カンヌ国際映画祭で 映画祭史上最年少の最優秀男優賞を受賞。 その後、『花よりもなほ』(06)、 ブルーリボン賞監督賞を受賞した『歩いても 歩いても』(08)、 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された 『空気人形』(09)を手がける。 2011年、『奇跡』が サンセバスチャン国際映画祭最優秀脚

    ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』
    akihiko810
    akihiko810 2015/07/29
    フィクションは、「一人称と三人称で描くもの」。ドキュメンタリーは「私の主観」撮影する側。「あなた」が、撮られる側。つまり、目線は「二人称」
  • 「桐島、部活やめるってよ」 あらすじと完全解説 - ラストシーンが知りたい

    全員、他人事じゃない。 解説 早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウのデビュー作を映画化した青春群像劇。学校一の人気者である男子生徒・桐島が部活をやめたことから、少しずつ校内の微妙な人間関係に波紋が広がっていくさまを描く。学校生活に潜む不穏な空気感を巧みにあぶり出したのは、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八監督。クラスでは目立たず地味な存在の主人公に神木隆之介がふんするほか、『告白』の橋愛、『SAYURI』の大後寿々花らが共演する。 男子バレーボール部のキャプテンだった桐島が部活をやめることをきっかけに、同級生5人の日常に些細な変化が起こる。作は5編からなるオムニバス形式によっており、全体的なストーリーの起伏よりも、各登場人物の心理を描くことに作品の主眼がある。各登場人物はそれぞれ悩みを抱えており、またそれを隠したまま互いに表面的に交わり、出来事が進む

    「桐島、部活やめるってよ」 あらすじと完全解説 - ラストシーンが知りたい
  • 偏屈文化人のブログ 宮台真司『14歳からの社会学』 感想とレビュー

    ネット論壇幽玄がお贈りする評論ブログ。近現代小説映画、美術などを自由な視点から読み解いていきます。感想とレビューという形をとり、様々な作品を評論します。 去年の秋ごろから冬にかけて、私のなかでひとつのブームがあった。それはYouTubeにアップされている評論家たちの動画をみることだった。見るというよりは聞くというほうがより正確かもしれない。私は岡田斗司夫が好きだったので、よく彼の動画を聞いていた。彼は定期的に「岡田斗司夫ゼミ」と称して、その時々の話題の作品や起こった事件などについて彼なりの意見を述べるだけの映像を発信している。それがYouTubeにまわりまわってアップされているわけである。 その延長線、関連動画として、例えば苫米地英人や宮台真司などの動画も上がっているのだ。私自身彼等のような鋭く 知的でかっこいい評論家になりたいと思っている。そんな自分の理想もあって、彼等の動画をよく見て

  • ぴあフィルムフェスティバル(PFF)

    「PFFアワード2024」入選作品&最終審査員決定。18歳以下の監督作品が3作品入選! 9月7日(土)より開催となる、「第46回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション「PFFアワード2024」の入選作品が決定しました。 今年の応募数は、前年から135増となる692。16名のセレクション・メンバーによる、約4か月間の審査を経て、入選作品19が決定しました。 今年は、最年少14歳を含む、18歳以下の監督による作品が3作品入選。監督たちの平均年齢も、昨年の26.1歳から、23.1歳と大きく若返り、新世代を感じさせる、驚きと期待に満ちた作品群となりました。 また5名のトッ... 2024.07.03 映画祭ニュース

    ぴあフィルムフェスティバル(PFF)
    akihiko810
    akihiko810 2015/07/29
    >理想の女は崇高(包括的全体的)だが、現実の女はショボイ。でも敢えて理想にコミットする。そこにこそ「深い経験」が与えられる