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2015年10月9日のブックマーク (6件)

  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    『腸よ鼻よ』10指腸 2018年09月22日 澄み渡る青い空と透き通るような海、白い砂浜のある南の島――沖縄。 この島に生まれ、蝶よ花よと育てられた1人の少女がいた。 彼女の名は島袋全優。 漫画家を志し、いずれは大都会東京での タワーマ...

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  • 【感想・抜粋】BSプレミアム 名盤ドキュメント RCサクセション「シングル・マン」 - 別館.net.amigo

    シングル・マン ファンからの贈り物 うわの空 大きな春子ちゃん スロー・バラード やさしさ ヒッピーに捧ぐ 甲州街道はもう秋なのさ 感想 関連 シングル・マン 清志郎:編成はPPMなのに、気持ちはR&B(笑) 陽水:口当たりのいいお菓子じゃない。毒もあったりエッジもきいてたり。 シングル・マン+4(SHM-CD) アーティスト:RCサクセションユニバーサルAmazon ファンからの贈り物 かまやつ:人にもらった贈り物を詩にした歌 陽水:ファンに優しいアーティストは偽善さっていう うわの空 浮遊感がすごいあって。 ショックを受けた時に人はふわふわしちゃう 「シングル・マン」は、私が持ってるアルバムの中で 一番聴いてます。(サンプラザ中野) うわの空 - YouTube ※倍音を出す演奏法を「ハーモニクス」という。浮遊感の秘密がボーカル。清志郎のボーカルだけ抜き出して聴いてるなんて 月並みな言

    【感想・抜粋】BSプレミアム 名盤ドキュメント RCサクセション「シングル・マン」 - 別館.net.amigo
  • ライツ担当者が語る「ガンダムビジネス」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインではこれに連動し、企業人へのインタビューの形で同じテーマに光を当ててまいります。第2回は、ファンなら名前は知っているけれど、何をしているのかいまひとつ知られていない、あの会社の方に聞きました。 **** 「ガンダム」が好きな方ならお馴染みの「©創通・サンライズ」の表記。アニメーションを制作する会社のサンライズは分かるとして、創通(2007年3月までの旧社名は「創通エージェンシー」)って何の会社だろうか。広告代理店? 電通みたいな? 作品を作るサンライズ、“ガンプラ”のバンダイ、それらに並ぶ第三の極、ガンダム関連の著作権(ライツ)窓口をサンライズと共に受け持つ同社の「ビジネスとしてのガンダム」について、入社以来ライツ部門を担当してきた、田村烈取締役にお話をうかがった。(Y) 初めまして。御社について軽く下調べしまして驚きました。旧社名のせいか、「メディア枠を取ってスポン

    ライツ担当者が語る「ガンダムビジネス」:日経ビジネスオンライン
  • 【サバイバル】猟師は儲かる仕事? ガチ猟師と一緒にバールからナイフを作ってきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちわ、ジモコロライターの原宿です。 突然ですが、皆さんナイフ作ってますか? 作ってませんよね? 「作る必要ないだろ」と思う方もいるかもしれませんが、いつ「バイオハザード」や「ウォーキング・デッド」のような終末的な世界が到来するかわかりませんし、“ナイフの作り方をイチから教えてくれる講座”があったとしたら、一応行っておいた方がいいんじゃないかと思うんです。 絶対ないと思ってたんですが、そんな講座がたまたま「ある」ということで、今日は岐阜県郡上市を中心に活動する里山保全組織「猪鹿庁」さんの主催する「ナイフマスター講座」にやってきました。この講座を終える頃には、「ベルセルク」の鷹の団にいたジュドーみたいなナイフ使いになれるっていうこと……? こちらが支給されたナイフ作りの材料。この時点では、ぜんっぜんナイフ感がないんですが…… ここに置かれているホームセンターで普通に売ってるようなバールが

    【サバイバル】猟師は儲かる仕事? ガチ猟師と一緒にバールからナイフを作ってきた - イーアイデム「ジモコロ」
  • 路上から見たホームレスをめぐる環境 | 初歩からの無職

    続けざまにホームレス生活の話。今回は社会問題としてのホームレスについて。面白半分にホームレス実験なんてやってて配慮足りないんじゃないの?っていう感じのブコメもあったけど、逆に僕にとってはホームレス問題というのはかなり関心があるテーマである。よく考えても見て欲しいけど、僕は君らより将来ホームレスになる確率高いんやぞ?1年後と言わず数カ月後にでも。 だから関心があるというレベルではなく、生きるためには知っておくべき事柄と言ってもいいかもしれない。そんなわけで、今回はホームレスに関する書籍や支援団体の報告、僕が見たホームレスの実際などを軽く書いておく。 村田らむのホームレス出版イベント ホームレスを「なんだか面白い人達」という切り口で捉えた村田らむ 僕は仕事を辞めて上京するときからずーっと、ホームレスについて考えてきた。何とかして路上生活における知見を得ておかなければ、突然放り出された時に間違

    路上から見たホームレスをめぐる環境 | 初歩からの無職
  • お金、セックス、戦争、そしてカルマ『西洋の欲望 仏教の希望』

    仏教の智慧から、現代をほぐした一冊。 巨大な問題を扱っていながら、わたし個人の「つらさ」を見透かされているように感じる。さらに、自分の中の仏教的な見方に気づくというよりも、むしろ、今までの知的探索のアプローチと重なっていることを思い知らされた。 資主義と格差社会の根源的な理由や、承認欲求・応答システムとしての性文化、持続可能な戦争のモチベーションなど、現代社会の問題を「仏教」というレンズを通して捉え直し、解きほぐす。「十分なお金を持つとはどういうことか?」「ブッダは遺伝子組換え品を認めるか?」など具体的な問いを立て、「空」、「無我」、「縁起」、「カルマ」といった仏教思想の観点で斬る。すると、そこに潜む「dukkha(苦)」が露になる。 残念ながら、こうした諸問題を一気に解決する手はない。ただし、わたしがどんな姿勢で向き合えばいいかは、分かる。イデオロギーや文化により常識化されたアタマか

    お金、セックス、戦争、そしてカルマ『西洋の欲望 仏教の希望』