韓国は5/9に大統領選挙の投票日を迎える。1回に100万人集まることもあった退任デモ運動から、一連の事件後の新しい大統領の誕生ということもあり、もちろん国民全体の関心度も高い。 そんな中で、候補者たちの出演する討論番組での一コマが話題となった。 진짜 듣다가 울컥했다. 저는 동성애는 찬성이나 반대를 할수있는 얘기가 아니라고 봅니다. 성 정체성은 말 그대로 정체성입니다. 저는 이성애자지만 성 소수자들의 인권과 또 자유가 존중되어야한다고 생각합니다.그것이 민주주의 국가입니다. pic.twitter.com/TaiH9cLsfr — 뚜달 (@sudal_00) 2017年4月25日 それは軍隊内の同性愛問題に賛成か反対かという議論の中で、文在寅候補が「同性愛に反対する」と発言したのに対し、沈相奵候補が、「私は同性愛は賛成や反対ができる話ではないと思います。 性アイデ
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