まんが版「条例のできるまで」
![まんが版「条例のできるまで」|相原コージ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3220208f81e5779e403bc4d980233559c1467440/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F5296998%2Fpicture_pc_a0ab6bd9bee7e33f08036153f7c299e3.jpg)
最近アラフォー童貞と付き合うことになったアラフォーおばさんだけど、基本、男女問わず、好き好きアピールが一方的だとダメなんだと思う。 自分がちょっと好意を出す→相手もちょっと好意を返す→それをしっかり受け取って、さらに好意を出すというサイクルを回して、 双方で送受信しあう好意の総量が普通の友達レベルを超えてから、個人的に付き合えるかどうかという勝負をするものなのではないかと。 自分もそういうタイプだけど、モテない人は自分の中で勝手に好意を膨らませて、いきなり好き好きアピールをぶつけちゃうから失敗する。 相手にアピールしていいのは相手からの好意にプラス1割ぐらい。 そういうちょっとずつの好意だったら気持ち悪くはならないし、相手も返していきやすいし、相手の反応が微妙だったときに失敗したときに恥かかない。
2017年10月18日、書泉ブックタワーにて、『職業としての地下アイドル』発売記念のトークイベントが開催されました。イベントでは、自身も現役地下アイドルとして活躍する、著者の姫乃たま氏が登場。あまり表にでない地下アイドルの裏側と、職業としての地下アイドルの現実を、自身の経験や綿密な取材をもとに語ります。 『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』と『職業としての地下アイドル』 姫乃たま氏(以下、姫乃):みなさん、平日の早い時間からどうもありがとうございます。地下アイドルの姫乃たまです。どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) すごい天気ですが、みなさん大丈夫ですか? 生きてるだけで肩が凝るような1週間が続いてますね。台風の低気圧で私のまわりはトラブルだらけです(笑)。大丈夫でしょうか。 今日は『職業としての地下アイドル』という新書を出版させていただきいたので、それにまつわるお話をしようかな
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