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2018年3月26日のブックマーク (7件)

  • 『君の名は。』のヒットで映画業界にはどんな影響があったの? 「東宝」「KADOKAWA」「松竹」のエラい人達にヒットの裏側を聞いてみた

    「アニメのすべてがここにある。」というメッセージのもと始まった世界最大級のアニメ祭典「AnimeJapan」。国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどのイベントが盛大に行われました。 3月24日(土)の「AnimeJapan」の情報発信を行うニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」では、「アニメと映画 配給会社からの視点」と題して東宝株式会社の古澤佳寛さん、株式会社KADOKAWAの工藤大丈さん、松竹株式会社の飯塚寿雄さんが登壇しました。 アニメーション評論家の藤津亮太さんのMCのもと、『君の名は。』のヒットが業界に与えた影響や、劇場公開アニメの舞台裏についてトークセッションを行いました。 左から古澤佳寛さん、工藤大丈さん、飯塚寿雄さん。―人気記事― 『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもさ

    『君の名は。』のヒットで映画業界にはどんな影響があったの? 「東宝」「KADOKAWA」「松竹」のエラい人達にヒットの裏側を聞いてみた
  • 会社、学校、役所、政府……なぜ、組織は「無能」であふれかえってしまうのか?【書籍オンライン編集部セレクション】

    1919年、カナダ生まれ。教育学博士。南カリフォルニア大学教授。同大学で規範教育研究所ディレクター、情緒障害児支援プログラムコーディネーターを歴任。教師、スクールカウンセラー、刑務官指導員、コンサルタント、大学教授などの幅広い経験から「階層社会学」を提起。著書多数。1990年没。 [新装版]ピーターの法則 言わずと知れた世界的ベスト&ロングセラー『ピーターの法則』。1969年の刊行(日語版はその翌年刊行)以来、半世紀近く読み継がれてきた、まさに「伝説の書」です。 なぜ、賢いはずの「あの人」がありえないヘマをしでかすのか? なぜあんなに優秀な人が、昇進した途端別人のようにダメになるのか? 「ピーターの法則」を知っていれば、その原因も、対処法もわかる――これこそ、長く愛されつづけてきた理由にほかなりません。この度、「新装版」として新しく生まれ変わった『ピーターの法則』から、その魅力をご紹介し

    会社、学校、役所、政府……なぜ、組織は「無能」であふれかえってしまうのか?【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 資産10億円を築いたカリスマの現在地~DAIBOUCHOUさんインタビュー【前編】

    わずか6年で巨額の資産を築いた個人投資家のDAIBOUCHOUさんに、これまでの投資遍歴を語っていただきました。

    資産10億円を築いたカリスマの現在地~DAIBOUCHOUさんインタビュー【前編】
  • 働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | 「本の話」編集部 | インタビュー・対談

    2016.02.02インタビュー・対談 働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 「の話」編集部 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) ジャンル : #ノンフィクション 『働く女子の運命』を上梓した濱口桂一郎さんは、労働省出身で日型雇用研究の第一人者。これまで『若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐす』(中公新書ラクレ)や『日の雇用と中高年』(ちくま新書)で労働問題に鋭く切り込んできた濱口さんが、次に選んだテーマは「日型雇用と女性の活躍」。 ジェンダー研究の権威・上野千鶴子・東京大学名誉教授と行ったこの対談では、行政マンならではの組織の視点を持つ濱口さんと、女性の辛苦を知り尽くした上野さんとの大激論が繰り広げられました。 日型雇用の問題とは? 欧米との違いは? 男性並みに働くことが解なのか? 悩めるあなたへのヒントが

    働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | 「本の話」編集部 | インタビュー・対談
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • 株で100万円を1億円にした元芸人の「本当に儲かる投資術」(週刊現代) @moneygendai

    驚くほど簡単な方法なのに、上がる銘柄を次々に堀り当てる。今年こそは日株で資産を増やしたい人には格好の「教科書」だ。「私はこうして稼いだ」――実践して1億円を手にした人が語った。 「株価10倍」銘柄で大儲け 昨年、私が一番大きく稼がせてもらったのは、アライドアーキテクツという銘柄です。 ネットを使って企業のマーケティング活動を支援する会社で、この銘柄を仕込んだのは'16年5月。 '15年12月期に赤字転落して株が叩き売られていたのですが、'16年の5月に発表された第1四半期の決算を見たところ、売上高は2倍超、粗利益も約3割伸びていた。 企業業績がV字回復するときほど、いままで売られていた反動で一気に株価が上がることが起きやすい。この決算書を見て、「これは買おう」と決心したわけです。 実際、これが大当たり。株価が1470円くらいの時に約1万株を購入して、それからちょうど1年後の昨年5月に利

    株で100万円を1億円にした元芸人の「本当に儲かる投資術」(週刊現代) @moneygendai
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー