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2019年11月30日のブックマーク (8件)

  • ゲーム実況で食ってる人で下手くそなのは俺たちだけ──人気実況者・加藤純一ともこうが考える、視聴者たちが彼らのプレイに熱中する理由とは

    ゲームが“遊ぶもの”ではなく、“見るもの”になりつつある時代が到来している──。 ゲームをプレイしながら、その様子を自身で実況する動画を配信する。「ゲーム実況」と呼ばれるジャンルが、世の中に定着しつつある昨今。 2007年から2008年にかけて、ニコニコ動画内でアップされる例が増え始めたゲーム実況は、2009年以降に人気カテゴリーへと成長していく。しかし、ゲームの映像や音声はあくまでメーカーの著作物。 ジャンルの創成期からしばらく経つまでは、法的にグレーな存在であり続けた。 ところが、2013年にスパイク・チュンソフトが『不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ』『テラリア』など新作のプロモーションのために条件付きで許可を出したことを皮切りに、徐々にゲームメーカー側が理解を示す例が増え始めた。 そしてここ数年では、新タイトル発売前に人気実況者が実況配信をする事例はP

    ゲーム実況で食ってる人で下手くそなのは俺たちだけ──人気実況者・加藤純一ともこうが考える、視聴者たちが彼らのプレイに熱中する理由とは
  • [第1話]服を着るならこんなふうに for ladies’ - 縞野やえ / MB|ヤングエースUP

    ←このお話はこちらに収録されています。 服を着るならこんなふうに for ladies' レディースはメンズより複雑で難しい…。でも大丈夫!誰もが最初から自由でオシャレに服を着こなせるわけじゃないのは当然。自分に似合うものを選べるようになるために一緒にオシャレのいろはを学んで行きましょう!

    [第1話]服を着るならこんなふうに for ladies’ - 縞野やえ / MB|ヤングエースUP
  • interview with FINAL SPANK HAPPY | ele-king

    BOSS THE NK と OD という謎に包まれた(?)ふたりによる「三期」にして「最終」の SPANK HAPPY。ある意味、露悪的なまでにフェティシズム、マゾヒズム、サディズム、ペドフィリア、窃視……といった性倒錯をハウスのビートに乗せ歌っていた第二期 SPANK HAPPY (その極点が『Vendôme,la sick Kaiseki』だ)の「ファンダメンタリスト」は、2019年のいまも後を絶たないのではあるが、過去にすがる狂信者を尻目に FINAL SPANK HAPPY のふたりは Instagram やライヴで熱心かつモード系でコミカルな活動を繰り広げている。 そんな FINAL SPANK HAPPY の全貌を、おそらく提示するであろうファースト・アルバム『mint exrocist』がこのたび届けられた。見る者を困惑させるカバー・アートが部分的に物語っているように、「最終

    interview with FINAL SPANK HAPPY | ele-king
  • 大型書店が閉店しても、個性派本屋さんが増えるワケ(1/3ページ)

    出版不況やインターネット販売の影響で書店が厳しい経営を迫られ、次第に姿を消しているなか、大阪市の阿倍野区や住吉区など市南部を中心に個性派書店が増えている。地域に多く残る昭和の長屋や古い店舗をリノベーションするなどして、こぢんまりとしながら店主のこだわりが随所に光る街の屋さん。地域の人をひきつけ始めている。 (土屋宏剛) 少年たちの秘密基地に… ビールを片手に鼻歌まじりに音楽雑誌を物色する男性や、子供に絵の読み聞かせをする母親。大阪市住吉区に今年6月にオープンした古書店「ウェルカムブックス大阪」の店内には幅広い年齢層が好きなようにを手にしている。 棚には小説漫画、絵もあれば、ジャズや洋楽をテーマにした音楽雑誌も並ぶ。店主の崔勇二(チェ・ヨンイ)さん(61)の趣味を選ぶ基準だ。ひときわ目を引くのは棚で販売されている楽器のウクレレ。「これも私の趣味屋なのに楽器も売ってます」

    大型書店が閉店しても、個性派本屋さんが増えるワケ(1/3ページ)
  • 劇場版「Gレコ l」富野由悠季が語る“アニメの力”と新たな“革命論”

    11月29日から2週間限定上映される「劇場版 Gのレコンギスタ l 行け!コア・ファイター」。「機動戦士ガンダム」の原作者である富野由悠季が満を持して送る最新作は、2014年に放送されたテレビシリーズ「Gのレコンギスタ」に新規映像を追加した再構築版で、全5部作の口火を切る第1部となる。約5年の歳月を経て、富野総監督は「G-レコ」を再びどこへ導こうとしているのだろうか。その真意をたずねた。(取材・文/黒峰澄一) ――富野監督は「G-レコ」が、テレビシリーズの放送当時から、子どもたちに向けた作品だと言っていました。劇場版「G-レコ」は、より子どもたちにわかりやすくという意図で作られたのでしょうか。 富野:もちろんそうです。ですが、それはちょっと違いまして、映画というものは、もともとそのように作られていなければいけないのだけれども、テレビ版はそうではなかったという反省がありました。「映画としてお

    劇場版「Gレコ l」富野由悠季が語る“アニメの力”と新たな“革命論”
  • “ニュータイプに挫折した”富野由悠季が「Gレコ」に込めた願い 「子どもが観て一生に残るものをつくる」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

    “ニュータイプに挫折した”富野由悠季が「Gレコ」に込めた願い 「子どもが観て一生に残るものをつくる」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
  • 芸能人結婚ラッシュ:ロマン優光連載149

    実話BUNKAタブー2023年1月号 11/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価620円(税込) ▼「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁がを論破 統一教会問題で中立を気取る人たちの発言がデタラメすぎる ▼屁理屈おじさんひろゆきを「論破王」と大絶賛する人たちがバカすぎる ▼ひろゆきに乗っかって差別する全ての最低な土人たちへ 沖縄県民に土下座謝罪しろ ▼餃子の王将社長射殺の黒幕と捜査を邪魔した朝日新聞 ▼元信者・多田文明が語る統一教会のビックリ教義と信者が献金する理由 ▼佳代さんの新たな金銭スキャンダル 司法試験合格も小室圭さんは弁護士として活躍できない ▼安倍元総理と菅の思い出の やきとり激マズ店決定戦 ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 ゆたぼん問題で、誰が一番悪いか 実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(

    芸能人結婚ラッシュ:ロマン優光連載149
  • 「上野千鶴子さん×かがみすと」企画について | かがみよかがみ

    11月20日から始まった「上野千鶴子さん×かがみすと」企画の「上野千鶴子さんに質問『ベッドの上では男が求める女を演じてしまう』」記事について、いくつかお問い合わせ・ご意見をいただきました。ちょっと長くなりますが、かがみよかがみ編集長の私の考えを聞いていただければと思います。 ご指摘いただいたのは、上野さんの下記の発言です。 セックスの基の「き」はね、欲望っていうものが自分の中にあることを認識して、その欲望の主体になれるかどうか。男は欲望をあからさまに出してくるから、主体性を持っていないと女は「やらせてあげる」になっちゃう。だから、「やらせてあげた」自分に満足することになってしまうのよね。欲望の客体となって「やらせてあげた」セックスよりも、欲望の主体になるセックスの方が、クオリティは上がる。上げるためには、お互いのシナリオのすりあわせをしないといけないけど、そのすりあわせは1回や2回のカジ

    「上野千鶴子さん×かがみすと」企画について | かがみよかがみ