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2020年11月7日のブックマーク (10件)

  • 続・謎の女流棋士|Calbee

    2ヶ月前、「謎の女流棋士」と題する記事を書いたところ、思いのほか反響が大きかった。マンガの入門書で将棋を覚え、ゲームとネット将棋で強くなった小学生が、大学院まで進んだところで突如プロ入りを目指し、女流棋士となって活躍しているという話である。さて、それからどうなったのか。 その後の経過 謎の女流棋士こと加藤圭女流初段は、その後も順調といってよい。記事を書いた日以降の成績は6勝3敗。マイナビ女子オープンは予選決勝で敗れたものの、女流王位戦の予選を突破して挑戦者決定リーグ入りを決めた。女流王位リーグは全5局。挑戦の可能性があることはもちろん、経験を積むことができるという意味でも大きい。 10月26日からはスポーツ報知で加藤女流初段の自戦記(岡田美術館杯女流名人戦リーグ5回戦 対千葉女流四段戦)が掲載されている。第1譜には以下のように書かれていた。 女流名人リーグは女流棋士にとって憧れの舞台であり

    続・謎の女流棋士|Calbee
    akihiko810
    akihiko810 2020/11/07
    加藤圭女流初段
  • 女流棋界に順位戦創設 私たちも苦しみながら「白玲」を作っていく | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    順位戦とはごく簡単に言うと、すべての女流棋士が順位付けされる形式のことだ。白玲戦では第1期でA~Dのリーグ及び順位を確定し、第2期以降はそれぞれのリーグで戦っていく。 女流棋戦はトーナメント形式が多く、すべて1回戦で負けてしまうと年間10局に届かないという、対局数の少なさが長年懸念されていた。それが2019年度には清麗戦(現・大成建設杯清麗戦)が創設され、今回の白玲戦と合わせると1人当たり10局程の対局数の増加が確定する。 出すだけで真剣度が増す、我が家の6寸盤 ©上田初美 女流トップグループは、この増加によって棋士と遜色ない対局数になる。将棋は見た目以上に体力を使うので、体力の強化は必須項目だ。棋力・体力、両面で今まで以上に鍛えられていくのだろう。私自身も夫の対局数と合わせると年間70~80局程が予想される。2019年度の棋士の対局数ランキング1位が67局なので、育児を含めるとスケジュー

    女流棋界に順位戦創設 私たちも苦しみながら「白玲」を作っていく | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
  • 「あんなに手間と時間をかけたのに」「魘夢からしたら悪夢」 鬼滅の刃「無限列車編」をビジネス視点で見た考察が話題に

    大ヒット中の『鬼滅の刃』無限列車編の主要キャラクター・魘夢(えんむ)の行動を、ビジネス視点で考察した人が話題を呼んでいます。以下、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に関するネタバレがありますので、ご注意ください。 主人公・竈門炭治郎(かまど たんじろう)の宿敵である鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)配下の精鋭・十二鬼月の1人である魘夢は、ターゲットを眠らせて自身の意のままの夢を見せるという血鬼術の使い手です。無限列車編では、短期間の間に40人以上の乗客をらい、鬼殺隊の剣士たちをも倒した魘夢のもとへ、炭治郎や炎柱の煉獄杏寿郎が派遣される様子が描かれています。 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」で炭治郎と対峙する魘夢(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable そんな無限列車編について、「魘夢が無限列車計画にかけた手間と時間について考えてたら彼に同情した。あいつ、これひとりでやりとげた

    「あんなに手間と時間をかけたのに」「魘夢からしたら悪夢」 鬼滅の刃「無限列車編」をビジネス視点で見た考察が話題に
  • [観る将が行く]将棋熱半端ない「中の人」、静から動の一瞬狙うカメラマン

    【読売新聞】 竜王戦七番勝負の大盤解説会でちょっと驚かされたのが、若い女性の多さだ。「観(み)る将」が増えているとは知っていたが、自分が子どもの頃、将棋と言えば、「おじさんの趣味」というイメージだったので、その変わりようには隔世の感

    [観る将が行く]将棋熱半端ない「中の人」、静から動の一瞬狙うカメラマン
  • 【レポ漫画】バキが好きすぎて「烈海王が異世界転生するスピンオフ漫画」を描いてしまった作者にバキ好きのホストが会ってきた話

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カラーはQ-Gakuさん。バキシリーズ家の塗りも担当している猛者です 11月6日発売の月刊少年チャンピオン12月号で『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』(原案/板垣恵介 原作/猪原賽 漫画/陸井栄史)がスタートしました。刃牙シリーズの主要キャラが“異世界転生”する。異例の企画が一体どのように実現したのか取材しました。オタクホスト・れんじさんによるレポ漫画とあわせてご覧ください。 (取材・文/ねとらぼ編集部 高橋史彦) 陸井栄史 漫画家。大学卒業後に働きながら賞を獲り、2012年に『いきいきごんぼ』で連載デビュー。2017年に『サ上とラップ~自由形~』を連載。同作のYouTube連動企画で時代の先を走った。(Twitter@o7214545621) 担当・中村 月刊少年チャンピオン編集部員。異動前は週刊少年チャ

    【レポ漫画】バキが好きすぎて「烈海王が異世界転生するスピンオフ漫画」を描いてしまった作者にバキ好きのホストが会ってきた話
    akihiko810
    akihiko810 2020/11/07
    板垣に見せたのに非公認なのか(笑
  • <朝ドラ「エール」と史実>「楽団からホーッと歓声…」音のモデルは、藤山一郎・李香蘭とオペラに出ていた(辻田真佐憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で多大な影響を受けた朝ドラ「エール」も、いよいよ今月で終幕となりました。 そして今週焦点があたったのは、ヒロインの音です。オペラ「ラ・ボエーム」のオーディションに参加する話はドラマのオリジナルですが、元ネタがないわけではありません。今回はその史実を紹介しましょう。 ■藤山一郎、李香蘭と並んでオペラに出演するモデルとなった古関金子は、1954・55年、「朱金昭」「チガニの星」「トウランドット」(原文ママ)という3篇のオペラに出演しています。これは、演出家の東郷静男が台を、NHK演芸部の近江浩一が演出を、そして古関裕而が作曲を担当した、オリジナルの放送用オペラでした。 「朱金昭」といえばフレデリック・ノートン作曲のミュージカル、「トゥーランドット」といえばプッチーニのオペラで有名ですが、古関たちは、そのような先行作品に負けないように、意気飛んで作品に取り組んだとい

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  • 「MIU404」野木亜紀子氏 今後も『描きたいものに合う枠で書きたい』<ドラマアカデミー賞・インタビュー後編> | WEBザテレビジョン

    「第105回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」で脚賞を獲得した、「MIU404」の野木亜紀子氏のロングインタビュー後編。後編では、「MIU404」の視聴者からの反応や、脚家としての自身の今後について語ってもらった。 「MIU404」は「はみだしが勢いとか面白みに」 ――今回刑事ドラマに挑戦したことは、野木さんにとってどんな意味がありましたか? 元警察官の方など、通常より多い4人ほどの監修者についていただき、勉強になりましたね。それぞれの年代、いた部署によって見方も違いましたし、そのお話が興味深かったです。例えば、警察には無線大会、職質大会などいくつか大会がありまして、それを入れるつもりで取材していたのに話数が減ったことで描けなかったのは残念です。ただ、刑事ものはやっぱり大変。現実にありえるラインでエンタメとして構築するのには苦労しました。 ――視聴者の反応はどんなふうに感じていました

    「MIU404」野木亜紀子氏 今後も『描きたいものに合う枠で書きたい』<ドラマアカデミー賞・インタビュー後編> | WEBザテレビジョン
  • 「ガンダム」富野監督が、コロナ禍の子どもに放つ過激なメッセージ

    「世相にシンクロしちゃいけない」 「勉強しないで『意味がない』と言ってはいけない」 毒舌から伝わる音のメッセージ 新型コロナウイルスの影響が地球をおおったこの数カ月、激変する世界で「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親である富野由悠季さん(79)は、何を考えていたのでしょう。コロナで中断した巡回展「富野由悠季の世界展」が静岡県立美術館(11月8日まで)から再開したのを機に、富野監督に語ってもらいました。一斉休校や外出自粛を味わった子どもたちへメッセージを聞くと、「大人をなめるな!」との答え。 一体どういうこと? でも、最後まで聞くと、巨匠の音が見えてきました。 「世相にシンクロしちゃいけない」 新型コロナウイルスが流行したこの数カ月間、僕は自宅やスタジオにこもっていた。次回作の構想を練るために古代史に関するなどを読んでいたら、アニメ業界にも大きな影響が出て、6会場で予定されていた「富

    「ガンダム」富野監督が、コロナ禍の子どもに放つ過激なメッセージ
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  • トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173