www.wired.com この記事自体は2020年末に公開されたものだが、過小評価されている映画と言われると気になるということ、そして、ここに挙げられている映画を見事にワタシ自身観てなかったので取り上げておきたい。 各映画の評価については原文にあたっていただくとして、この記事には以下の20の映画が挙げられている。 キティ・グリーン『The Assistant』 アレックス・ガーランド『アナイアレイション -全滅領域-』(asin:B07XVQ5H9Z) サフディ兄弟『グッド・タイム』(asin:B077Q4MFZP) ラミン・バーラニ『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』(asin:B01CPB155A) チャーリー・マクダウェル『The One I Love』 スティーヴン・ナイト『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(asin:B01352N664) ドゥニ・ヴィルヌーヴ『複製さ