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2023年2月5日のブックマーク (9件)

  • 角換わり早繰り銀(78玉型)対 腰掛銀|akihiko810/はてなブログでサブカル

    古田龍生奨励会三段の大宮将棋教室で、角換わり早繰り銀を教えてもらったので、忘備録として書き記す。 角換わり早繰り銀には腰掛銀で対抗、というのは、振り飛車党の私も知ってた。 たまに相居飛車で角換わり早繰り銀をやるのだが、自玉のベストの位置がよくわからないので(で読んだら、居玉とか58玉とか色々あった)、古田さんにきいてみた。 どうやら今のところ早繰り銀で一番いいのは、「78玉、68金」型らしい。(図) なぜかというと、玉が左に入るので、56歩とできて、▲55銀と相手の腰掛銀に右銀をぶつけてさばくことができるからだ。 角換わり腰掛銀の「ガッチャン銀」みたいだ。 なお、右金を49のまま保留してるのもミソ。角の打ち込みがない。 そして▽同銀、▲同歩、と5筋の歩が伸び、 後手が▲63銀を嫌って▽52金としたら、5筋を伸ばした効果で▲54歩、▽同歩と5筋の歩を切って、 単に▲71角や、 ▲53歩(ソ

    角換わり早繰り銀(78玉型)対 腰掛銀|akihiko810/はてなブログでサブカル
  • 「主要人物が終盤でほぼ全滅」あまりの展開にスターたちが「演技の幅を劇的に広げた」伝説的ドラマがあった(週刊現代) @gendai_biz

    情欲、裏切り、復讐、陰謀、嫉妬がハイテンポで渦巻く「ジェットコースタードラマ」。カネと愛憎にまみれ犯罪を重ねる主人公に、視聴者たちは困惑し、熱狂した。 伝説のドラマ『もう誰も愛さない』について、出演した田中美奈子、脚を担当した吉昌弘、プロデューサーの楠田泰之に語ってもらった。 『もう誰も愛さない』…'91年4月からフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送されたトレンディドラマ。主演は吉田栄作。物語序盤からレイプや殺人シーンが描かれ、終盤には主要人物が次々と死んでいく衝撃の展開は話題となった。 スタッフも噴き出す急展開 田中 『もう誰も愛さない』(以降、『誰愛』)は、衝撃的なドラマでした。主要な登場人物がみんな悪人で、物語はどんでん返しの連続。しかも、終盤は出演者が一気に殺されてしまうんですから! 私が演じた宮百合は、自分では手を汚さず他人を思うままに操って敵をとことん追い詰めていく冷徹な

    「主要人物が終盤でほぼ全滅」あまりの展開にスターたちが「演技の幅を劇的に広げた」伝説的ドラマがあった(週刊現代) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2023/02/05
    伝説のドラマ『もう誰も愛さない』について、出演した田中美奈子、脚本を担当した吉本昌弘、プロデューサーの楠田泰之に語ってもらった。
  • 本田仁美&小栗有以(AKB48)に聞く、アイドルの“成長と進化”「正直な思いが、お互いのためになる」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    私たちの業は、ステージからメッセージを届けること 田仁美(ほんだ・ひとみ)写真左 2001年生まれ、栃木県出身。AKB48チーム8 栃木県代表/チームA兼任。2018年から2021年4月までIZ*ONEとして韓国でも活動。AKB48のニューシングル『元カレです』でセンターを務める 小栗有以(おぐり・ゆい)写真右 2001年生まれ、東京都出身。AKB48チーム8 東京都代表/チームB兼任。2018年「Teacher Teacher」でセンターに抜擢。ファースト写真集『君と出逢った日から』(小学館)が発売中。ドラマL『恋に無駄口』(ABCテレビ 毎週日曜23:55~/テレビ朝日 毎週土曜 26:30~)放送中 ──『根も葉もRumor』では、数カ月にわたって練習を重ねたそうですが、その意識を反映することができた実感はありますか。先輩・後輩も関係なく、お互いにアドバイスをすることもあると思い

    本田仁美&小栗有以(AKB48)に聞く、アイドルの“成長と進化”「正直な思いが、お互いのためになる」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 「神絵が1分で生成される」 進化するAI、イラストレーターの仕事を奪うのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    文字を入力するだけで絵を出力してくれるAIサービスのリリースが相次ぎ、話題になっている。プロのイラストレーターや「絵師」と呼ばれる創作活動をする人たちにとっては、どのように影響するかがまだはっきりせず、漠然とした脅威となっている。批判が相次ぎ、取り下げとなったサービスも。一方で、AIを味方につけようとする動きもある。(取材・文:長瀬千雅/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 昨年8月、イラスト生成AIサービス「mimic」がβ版を公開すると、イラストレーターの間から「悪用されるおそれがある」と批判の声が上がり、翌日閉鎖に追い込まれた。mimicは機能改修のうえ11月にβ2.0版をリリースした。開発者の話を稿の後半でお届けするが、mimic騒動以後も動揺は続く。 11月にイラスト制作アプリ大手「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が、画像生成AIを試験的に実装すること

    「神絵が1分で生成される」 進化するAI、イラストレーターの仕事を奪うのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 不用品交換サイトなのになぜ?「ジモティー」に集まる孤独な人々 | 日刊SPA!

    今年2月、内閣官房に孤独・孤立対策室が設置されるなど、今や大きな社会問題となった日人の「孤独問題」。浮き彫りになった“望まない孤独”の正体とは? 家族や友人も頼れない孤独な人たちが寄り添い、コミュニティを形成しているケースもある。 「たとえ対面でなくても、なんとなく生きづらいと思う気持ちを共有して、人と繫がりをつくることが大切です。私自身も機能不全家庭に育ち、自助会に参加したとき、うまく話せない経験がありました。私のような内向的な人でも発言がしやすい場所が必要だと思ったんです」 そう語るのは「ニッポン生きづらサミット」代表の相楽暁氏。 生きづらサミットは「BAND」というグループコミュニケーションアプリの中で展開されているコミュニティだ。管理人である相楽氏が作った「毒親・機能不全家族」「雑談」などのトークルーム内でチャットを行うことで、参加者は同じ悩みを抱えた人との「繫がり」を得られる。

    不用品交換サイトなのになぜ?「ジモティー」に集まる孤独な人々 | 日刊SPA!
  • アラン・タネンバウム「ジョンとヨーコのセックスのふりを撮影したのが、最高の一枚です」 | ジョン・レノンを撮り続けた写真家が英紙に打ち明ける

    ジョン・レノンと初めて会ったのは1975年、ニューヨークでテレビ中継されたイベントの楽屋だった。当時、私は「ソーホー・ウィークリー・ニュース」紙の写真部員だった。5年後もまだそこに在籍していた私は、レノンとヨーコの新しいアルバム『ダブル・ファンタジー』の発売に先立って、オノ・ヨーコにインタビューすることにした。 当時ジョンとヨーコは隠遁生活を送っていて、そのあいだに息子のショーンをもうけていた。ヨーコとは個人的に面識がなかったけれども、ずっとアーティストとしてとても尊敬していたし、もちろんジョンの大ファンだった。最初にヨーコとお近づきになれば、夫とも引き合わせてくれると思ったからでもある。

    アラン・タネンバウム「ジョンとヨーコのセックスのふりを撮影したのが、最高の一枚です」 | ジョン・レノンを撮り続けた写真家が英紙に打ち明ける
  • CAPSULE活動25周年記念特集|あなたが好きなCAPSULEの曲はどれ? 総勢18組のゆかりの著名人たちにアンケート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー CAPSULE活動25周年記念特集|あなたが好きなCAPSULEの曲はどれ? 総勢18組のゆかりの著名人たちにアンケート CAPSULE「メトロパルス」 PR 2023年2月2日 中田ヤスタカとこしじまとしこの2人が、1997年に地元の金沢でCAPSULEを結成してから25年が経った。 その間にCAPSULEは、少しずつ音楽性を変えながら時代ごとに最新のサウンドを提案し、国内のみならず海外からも支持されるユニットに。並行して中田はサウンドプロデューサーとしてさまざまなアーティストの楽曲をヒットさせ、クラブシーンのみならずJ-POP全体で見ても重要な存在になっている。 2022年12月には7年ぶりのオリジナルアルバム「メトロパルス」を発表。1980~90年代の電子音楽を思わせるシンセウェイブ的なアプローチで、世界的に盛り上がりを見せるシティポップのブームに

    CAPSULE活動25周年記念特集|あなたが好きなCAPSULEの曲はどれ? 総勢18組のゆかりの著名人たちにアンケート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 話題作に続けて出演する俳優・河合優実を映画の世界へといざなった運命の一本 | CINEMAS+

    映画が誰かの人生に大きな影響を与えてしまうことがある。鑑賞後、強烈な何かに突き動かされたことで夢や仕事が決まったり、あるいは主人公と自分自身を重ねることで生きる指針となったり。このシリーズではさまざまな人にとっての「人生を変えた映画」を紹介していく。 今回登場するのは河合優実さん。2019年のデビュー以来、数々の話題作に出演する最も注目すべき俳優の1人。そんな彼女は、あるきっかけで俳優を志すことを固く決意し、直後に出演作を得た。運命ともいえる、河合さん平成最後の夏とは。 ■「人生を変えた映画」をもっと読む 【インタビュー】俳優・河合優実と映画監督・山中瑶子が語り合う──『あみこ』が変えた、わたしたちの人生。 『あみこ』 注目の新人監督、山中瑶子が19歳から20歳にかけて初めて制作した長編作品。この映画でPFFアワード2017で観客賞を受賞。その後、ベルリン国際映画祭、香港国際映画祭な

    話題作に続けて出演する俳優・河合優実を映画の世界へといざなった運命の一本 | CINEMAS+
  • バナナマンの単独ライブはこれからも続く「bananaman live H」発売記念インタビュー - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    お客さんの前に立つのはやっぱり楽しい ──「bananaman live H」は2019年に開催した「S」から3年ぶりの単独ライブでしたね。 設楽統 単独ライブは毎年毎年緊張するんですよ。僕らにとっては1年に1回のネタをやる場なので。それが今回はけっこう期間が空いちゃったから、余計に緊張感がありました。 日村勇紀 お客さんの前に2人で、コントで出る機会が単独ライブ以外にないですから。3年ぶりともなると特に緊張しました。 設楽 なんか、恥ずかしかったよね(笑)。 日村 恥ずかしかったね! 一生懸命練習はしたんだけど、とにかく心配で。 設楽 日村さんは前回の「S」の最初のネタでセリフが飛んじゃって、袖に行って台を見てからもう1回舞台に戻ってくるということがあったから、その記憶が上塗りされて不安がでっかくなっていて。 ──単独ライブ3回分の不安が。 日村 「またあれをやってしまったら」という恐

    バナナマンの単独ライブはこれからも続く「bananaman live H」発売記念インタビュー - お笑いナタリー 特集・インタビュー