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2024年1月6日のブックマーク (6件)

  • 第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんは、コンピューターを 専門的に勉強していた

    第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを

    ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを ライター:つきひ ローグライク。それはマップのランダム生成や,死ぬとイチからやり直しになる“パーマデス”を特徴とする,昨今の一大ジャンルだ。 日では“不思議のダンジョン”シリーズ「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」が有名で,近年ではデッキ構築型の「Slay the Spire」,サバイバー系の「Vampire Survivors」など,ローグライクと別ジャンルを組み合わせた路線が大ヒットしたのも記憶に新しい。 でも……ローグライクの“ローグ”とはなんなのか? 「Rogueという作品をリスペクトしているからローグライク」という解説はいくらでも見聞きしてきたが,私はローグを知らずにライクを愛した。それと同じように,ローグのことを知らない人も多いはずだ。 だから,40年以上前のコン

    ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
  • 【末路】江戸時代に転生しても現代知識で無双できる気がしない

    弱者中年女性で生きづらいけど、いつの時代に生まれてても自分は生きづらかったろうなと思う 最初のうちはドラマとかで見た「リンがあれば肥料になりますよ!」「ペニシリンって抗生物質があるんですよ!」「建築には釘使うといいですよ」とか現代知識で無双しようとするけど、その作り方は?と言われれば答えられない せめて測量でもできたら役に立ちそうだけど、三角関数は覚えてるけど微分は最初のとこだけ、積分は知らない 無双どころか現地人の常識や生きる知恵も何も持たない情報弱者 途方に暮れてたまたま出会ったちょっと面倒見のいいおばさんにどうやって生きていこうと相談して 「ちょっとトウが立ってるけど女郎屋なら雇ってくれると思うけどねぇ」と言われて内心比較的若く見えるのかしらと喜んでたら 「あそこは50すぎでも働いてるのもいるし」と言われてしょんぼりする自分が目に見える 言葉もうまく通じないんで外国(ペルシャとか)生

    【末路】江戸時代に転生しても現代知識で無双できる気がしない
    akihiko810
    akihiko810 2024/01/06
    私は最先端の現代将棋の定跡を知ってるので、序盤に「驚かせる」ことはできるけど、中終盤が弱いので、当時の将棋名人には絶対に勝てない…(苦笑)/ id:wuzuki ズッコケは「ゴム飛行機」だったはずです
  • 上靴はもう描かない - 問松居間 / 【コミックDAYS読み切り】上靴はもう描かない | コミックDAYS

    はもう描かない 問松居間 【アフタヌーン四季賞2023秋 準入選】櫛原は上イラストを描いてと頼まれがちな女子高生。櫛原の労力を考えず、厚かましいお願いをしてくるクラスメイトだらけだが、甲田はちょっと違う。

    上靴はもう描かない - 問松居間 / 【コミックDAYS読み切り】上靴はもう描かない | コミックDAYS
  • 【追悼】経済評論家・山崎元さん「1年くらい時間があれば本を書ける。会いたい人にも会える」全文掲載 | AERA dot. (アエラドット)

    やさしい笑顔だった山崎元さん(撮影/小山幸佑) 経済評論家の山崎元さんが1月1日に亡くなった。65歳だった。2023年10月5日発売のAERA増刊に掲載されたインタビュー記事では幼少期から今までの人生、自身の道がん(ステージ4)について6ページにわたり語っている。山崎さんを偲び、ここに全文掲載する。(年齢、肩書きは当時) 【写真7枚】2023年10月掲載の山崎元さん (とある初心者)この外貨建て金融商品に1000万円、投資しようと思うんですがどうでしょうか。 (山崎AIチャットボット※)ダメです。同じリスクと内容の外貨建てMMFを買ったほうが、為替レートも金利もかなりマシです。1000万円の投資なら、あなたはバカのコストとして手数料を7万5000円も余計に払うことになりますよ。 ※チャットボット…自動会話プログラム *** 「『山崎AIチャットボット』に相談すると、こんな感じでズバッと答

    【追悼】経済評論家・山崎元さん「1年くらい時間があれば本を書ける。会いたい人にも会える」全文掲載 | AERA dot. (アエラドット)
  • 村上春樹は作品だけでなく、その「生き方」でも世界のファンを魅了する | 2023年に世界が注目した日本人100

    最新作『街と、その不確かな壁』の韓国語版が2023年9月に発行されたのを機に、「朝鮮日報」が作者の村上春樹にインタビューした。 約6年ぶりとなる長編作品は韓国でも大きな反響を呼び、韓国の大手オンライン書店「アラジン」による「2023年の今年の」で、読者投票1位(総投票数45万票)となった。 韓国の各書店サイトで、『街と、その不確かな壁』は予約販売で連日総合1位を記録している。過去には『1Q84』や『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』などでも同じような現象が見られた。 作品が発売前から毎回話題になる秘訣は何かという記者の質問に、村上はこう答えている。 「秘訣のようなものは一切ありません。44年かけて熱心に小説を書いてきましたし、その過程で読者の信頼を得たのだと思います。一作一作、少しずつ、信頼を積み上げてきたのです。もちろん言うまでもなく、長い年月が必要な作業です」

    村上春樹は作品だけでなく、その「生き方」でも世界のファンを魅了する | 2023年に世界が注目した日本人100