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  • アニメ『エロマンガ先生』監督が絶賛する紗霧アニメーターの正体は? | アニメイトタイムズ

    最終話 放送直前!TVアニメ『エロマンガ先生』竹下良平監督のインタビューで見えた、幻のED映像やこだわりのエンドカード、紗霧ダンス、そして紗霧アニメーターの正体は? 和泉正宗(CV:松岡禎丞)と和泉紗霧(CV:藤田茜)、ふたりの兄妹を中心に個性的なキャラクターが多数登場するTVアニメ『エロマンガ先生』。現在好評放送中の人気作ですが、アニメイトタイムズでは作の監督を務める竹下良平氏にインタビューを行いました。 これまで作品を作り上げてきた感想に加え、原作者・伏見つかさ先生の前作である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)や、度々出てくる他のライトノベル作品にまつわる小ネタ。話題の紗霧アニメーター・小林恵祐さんの活躍についてなど、作品についてのアレコレを伺いました。 もちろん監督自身が絵コンテを担当されたオープニング&エンディング映像に加え、エンドカードの秘密も……!? 『エ

    アニメ『エロマンガ先生』監督が絶賛する紗霧アニメーターの正体は? | アニメイトタイムズ
  • 『幽☆遊☆白書』声優インタビュー|幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結! | アニメイトタイムズ

    プレイバック『幽☆遊☆白書』──TVアニメ化25周年記念! 幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結したメイン声優インタビュー 昨今、様々な伝説的なアニメ作品が10周年、20周年を迎え、「そんなに経ったか……」と感慨深くなるアニメファンの声がちらほらと聞こえ出し始めました。しかし、あの時に見ていた作品をプレイバックしてみると、いつでも青春時代へタイムスリップできるものです。 今回取り上げる作品もそのひとつ。TVアニメ『幽☆遊☆白書』は、今年でTVアニメ化25周年を迎え、特設サイトや記念イベントが行われており、今なお色褪せぬ人気を誇っています。 そして、『幽☆遊☆白書』は声優陣も話題になりました。アニメイトタイムズでは、AbemaTVの「なつかしアニメチャンネル」で放送中の「暗黒武術会編」の番組宣伝動画撮影を行う、佐々木望さん(浦飯幽助 役)、千葉繁さん(桑原和真 役)、檜山修之さん(飛影 役)、緒方

    『幽☆遊☆白書』声優インタビュー|幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結! | アニメイトタイムズ
  • 『ラブ米』スタッフに農密インタビュー! 「お米」への情熱がスゴい | アニメイトタイムズ

    「ラブライス」の活躍を描いた5分アニメ『ラブ米』の原案、脚家に農密インタビュー!「お米」に対する情熱と知識がスゴい 現在放送中のTVアニメ『ラブ米(ラブコメ)』。廃校寸前の穀立稲穂学園に入学した「ひのひかり」や「あきたこまち」、「にこまる」たち5人の新米が、お米の人気を取り戻すために「ラブライス」を結成する学園ギャグアニメ。 今回は作の原案・シリーズ構成を努めた高林ユーキ氏と脚の伊福部崇氏に、作品の魅力や『ラブ米』を通して視聴者に伝えたいことなどをたっぷり語っていただきました! 作の総合プロデューサーは『けものフレンズ』をヒットさせた福原慶匡氏ということもあり、『ラブ米』もただならぬ雰囲気が漂う作品です。ファンの方もそうじゃない方にも、ぜひ読んでいただきたいです。 高林さん伊福部さんの爆笑インタビューに稲生えっぱなし! ――まずは簡単に自己紹介と、好きな飯の友やお米のべ方もお願い

    『ラブ米』スタッフに農密インタビュー! 「お米」への情熱がスゴい | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/08
    TVアニメ『ラブ米(ラブコメ)』。廃校寸前の穀立稲穂学園に入学した「ひのひかり」や「あきたこまち」、「にこまる」たち5人の新米が、お米の人気を取り戻すために「ラブライス」を結成する学園ギャグアニメ
  • 『原点 THE ORIGIN』 安彦良和先生インタビュー | アニメイトタイムズ

    ジオン・ズム・ダイクンは、『ガンダム』におけるイエス・キリストだった――『原点 THE ORIGIN-戦争を描く,人間を描く』安彦良和先生インタビュー 『機動戦士ガンダム』をはじめとした数々のアニメや、『虹色のトロツキー』など歴史・神話的な題材をテーマとした漫画を生み出してきたクリエイター・安彦良和先生。 その初の自伝的な書籍である『原点 THE ORIGIN-戦争を描く,人間を描く』(岩波書店)の発売を記念し、芳林堂書店 高田馬場店でそのサイン会&トークショウが行われました。 アニメイトタイムズでは、そのトークショウの前に安彦良和先生にインタビューさせていただくという、大変に貴重な機会をいただいておりますので、その模様をお届けしていきます。 「全共闘世代」として伝えたい、次の世代へのメッセージ ――書の中でも一部が語られていますが、初の自伝的な内容にもなっている書を執筆されることにな

    『原点 THE ORIGIN』 安彦良和先生インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ

    『けものフレンズ』が生まれたホントの話と、つんく♂との驚愕の関係!? ヤオヨロズ・寺井社長独占インタビュー 動物園とのコラボや再ゲーム化、舞台化など、放送終了後も話題の尽きない『けものフレンズ』。そんな大ヒット作品を世に送り出したアニメ制作会社「ヤオヨロズ」で、代表取締役を務める寺井禎浩氏にお話を伺ってきました。 実はこの寺井氏、なんと様々なアーティストと共に音楽業界をつくってきた人物です。そんなすっごーい経歴を持つ人物なのに、お話がめちゃくちゃおもしろいんです! そんな寺井氏が、どのように「ヤオヨロズ」を立ち上げ、『けものフレンズ』を作ったのか? 興味深いお話をたくさん聞いてきました。 なお、『けもフレ』ファンにはお馴染みの福原慶匡プロデューサーとたつき監督との出会いも伺ってきました。『けもフレ』のみならず、アニメ、アイドル、エンタメを愛するすべての読者に読んでいただきたい、超ロングイン

    『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/02
    面白い アニメ制作会社「ヤオヨロズ」で、代表取締役を務める寺井禎浩 >『直球表題ロボットアニメ』に出資してくださったみなさんには130%くらいにして返せました
  • 構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」最終回 | アニメイトタイムズ

    構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」──連載最終回「たぶん、安心して喧嘩ができることじゃないですかねえ」 「ラジオってどうやって作られているのでしょう?」そんな疑問からスタートした連載企画『構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」』。ラジオ作りに関して右も左もわからない新米編集者・石橋が、ラジオ構成作家の田原さんとゲストのみなさんからラジオの作り方を教わりながら新たな番組への構想を膨らませてきました。 石橋と田原さんのチャレンジもいよいよ佳境です。いえ、むしろここからが当のスタートと言えるでしょう。 連載最後となる第6回では、前回から引き続き田原さんの盟友・佐藤太さんをお招きし、ディレクターとしてのラジオ番組の関わり方について、より掘り下げたお話を伺っていきたいと思います。そしてついに、石橋によるラジオ番組作りが格的なものになっていきます。 気持ちよ

    構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」最終回 | アニメイトタイムズ
  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/05
    :『けものフレンズ』を立ち上げたきっかけは、吉崎観音さんのイラストと世界観を使った「IP(知的財産権)」を創出するのが目的.たまたま最初に世に出たのがゲーム
  • 構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第5回 | アニメイトタイムズ

    構成Tこと構成作家・田原弘毅さんとともにアニメイトタイムズの新米編集者・石橋がオリジナルのラジオ番組を制作する企画。田原さんからラジオの作り方をレクチャーしてもらいながら、どのようなラジオが作れるのかを模索していきます。 過去の連載では、プロデューサー、構成と二つの目線からラジオについて学んできました。第5回となる今回のテーマは、収録現場を仕切るディレクターについて。田原さんの盟友でもあり、二人三脚で現場を歩んできたといっても過言ではないディレクターの佐藤太さんをお招きしました。お二人から業界に携わって学んだラジオ作りの心構えを窺っていきます。 今だからこそ言える衝撃の失敗談も…… 前回、田原さんに企画の添削をしてもらった石橋は、インタビュー終了後、さらにブラッシュアップした企画書を実際に声優事務所に提出しました。すると早速、とある事務所からかなり期待の持てる返事が届いたのです。「上手く

    構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第5回 | アニメイトタイムズ
  • 声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ

    2017年1月29日(土)に、東京・東洋文庫にて、声優やアーティストとして活動する上坂すみれさんが『わが心のロシア♡』と題するトークショーに登壇しました。上坂さんといえば、出身大学ではロシア語を専攻し、自他ともに認める旧ソビエト連邦(ソ連)やロシアを愛するひとり。今回のイベントも、その「ロシア好き」を請われたことから出演されました。 東洋文庫では2017年1月7日(土)から4月9日(日)まで、展覧会『ロマノフ王朝展―日人の見たロシアロシア人の見た日―』を開催。上坂さんは展覧会のオフィシャルサポーターを務めており、会期中の展示室内には上坂さんによる音声ガイドが流れています。 今回はその活動の一環として、名古屋外国語大学学長でロシア文学や文化に関する著書多数の亀山郁夫先生とのトークショー開催の運びとなりました。ロシア愛を語り合うのにこれ以上ないほどの会場と座組で行われたイベントは、時間を

    声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/20
    「推し書記長」は誰?笑>ブレジネフが地方を訪問して「暮らしはどうだ?」と聞いた話が好きです。「同志、肉が足りません」と言われると、「そうか!肉を食わんといかんなぁ」と言って、その直後だけ肉が食べれる
  • マングローブ破産から『虐殺器官』の復活劇を山本幸治Pが語る! | アニメイトタイムズ

    フジテレビ系列のアニメ枠「ノイタミナ」、そこから派生した映画プロジェクト「ノイタミナムービー」の一環で制作がスタートした「Project Itoh」。故・伊藤計劃さんの『屍者の帝国』『ハーモニー』が映画化され、残る『虐殺器官』の公開が心待ちにされる中、衝撃のニュースがファンを震撼させました。 『虐殺器官』を制作中のマングローブが倒産。 多くのファンが心待ちにしていただけに、このニュースは多くのショックを与えました。しかし、この窮地で立ち上がったのは、ノイタミナの編集長として様々なアニメを手掛けてきた山幸治さんでした。山さんはすでにフジテレビを退社し企画会社ツインエンジンを設立していましたが、新たにアニメーション制作会社「ジェノスタジオ」を設立。スタジオの代表として周囲を先導しながら『虐殺器官』の制作を再スタートさせました。そして、ついに2017年2月3日。待望の劇場公開が行われます。

    マングローブ破産から『虐殺器官』の復活劇を山本幸治Pが語る! | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/03
    ノイタミナの編集長として様々なアニメを手掛けてきた山本幸治さん。フジテレビを退社し企画会社ツインエンジンを設立していましたが、新たにアニメーション制作会社「ジェノスタジオ」を設立
  • 押井守監督は、この15年で何を見て感じてきたのか? | アニメイトタイムズ

    『機動警察パトレイバー』、『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』と時代を牽引するアニメ映画を数多く生み出してきた押井守監督。そんな名作を数多く作り上げた押井監督にとって、大きな挫折といえる事があえる。それが『ガルム戦記』だ。『ガルム戦記』は、2000年に製作発表が行われたものの、紆余曲折あり、その後プロジェクトは解散。押井監督自身にとっても、待ち望んだファンにとっても、『ガルム戦記』の存在は大きなものだった。 あれから、約15年。『ガルム戦記』の流れを受け継ぐ『ガルム・ウォーズ』が今年公開された。そして、12月14日には、パッケージが発売される。更に、Blu-ray豪華版には、ライカリール、「G.R.M.」パイロット版、「G2.5」などの特別映像と、押井守監督直筆の画コンテ台を丸ごと収録した画コンテブックが封入される。つまり、15年前に中止された『ガルム戦記』からどう変貌

    押井守監督は、この15年で何を見て感じてきたのか? | アニメイトタイムズ
  • 斉藤壮馬×内田雄馬 対談!『クオリディア・コード』を語り尽くす! | アニメイトタイムズ

    声優・斉藤壮馬さん×内田雄馬さん、TVアニメ『クオリディア・コード』の見どころを限界ギリギリで語り尽くす! 好評放送中のTVアニメ『クオリディア・コード』。約30年前、突如として地球に襲来した第一種災害指定異来生物--通称アンノウンと、東京、神奈川、千葉の各防衛都市に所属し、超自然的な力〈世界〉を有する子供たちとの戦いを描いた作品。しかもこの作品は、東京をさがら総さん、神奈川を橘公司さん、千葉を渡 航さんが原作を担当する「シェアワールド」である、ということでも注目されています。そんな『クオリディア・コード』の魅力について、東京都市首席・朱雀壱弥役の斉藤壮馬さんと、千葉都市次席・千種霞役の内田雄馬さんが語りつくします! ■ 結局、朱雀と普通に会話をしてくれているのが霞だけっていう(笑) ――自身のキャラクターの紹介をお願いします。 斉藤壮馬さん(以下、斉藤):朱雀壱弥は、現東京都市首席という

    斉藤壮馬×内田雄馬 対談!『クオリディア・コード』を語り尽くす! | アニメイトタイムズ
  • 映画『君の名は。』新海誠監督インタビュー! | アニメイトタイムズ

    全ての人たちに楽しんでもらいたい、そう思ったからこそ生まれた『君の名は。』――新海誠監督にインタビュー 『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』で知られる新海誠監督の最新作、映画『君の名は。』がいよいよ2016年8月26日(金)より公開。二人の少年少女が織りなす奇跡の物語は、新海監督が新たなるステージへ踏み込んだ作品となることでしょう。 アニメイトタイムズでは、劇場公開に先駆けて新海監督にインタビューを実施。作の意気込みや自信、そして制作時の裏話など、『君の名は。』に関する話題をたっぷりと語っていただきました。 ■107分という時間軸の中で新しいと感じさせる ──『君の名は。』は、これまでの新海監督の作品の集大成のように感じられました。そんな集大成、そして大舞台ともなる作品への意気込みはいかがでしょうか? 新海誠監督(以下、新海):大舞台と言ってくださいましたが、東宝で夏に300館規模で

    映画『君の名は。』新海誠監督インタビュー! | アニメイトタイムズ
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/30
    面白い裏話。エンドロールみててこの人と「ペロリ」という役者さんが「誰やねん」とおもったので、ペロリ氏のインタビューもほしい
  • 構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ

    突然ですが、みなさんラジオを聴いていますか? アニメの宣伝を目的とした「アニラジ」や、声優さんの冠番組でもある「声ラジ」は、今ではアニメ・声優ファンにとって当たり前の存在かもしれません。アニメイトタイムズでも様々なラジオを配信しており、今この瞬間も多くのリスナーのみなさんに楽しんでいただいています。 そんなラジオは制作するにあたって、様々なスタッフが関わっていることをみなさんはご存知でしょうか。今回は、ラジオを裏から支え続ける構成作家のお仕事に、インタビューを通してクローズアップしていきます。 インタビュー対象者は、『さよなら絶望放送』や『ぱにらじだっしゅ!』などの伝説的なラジオから、『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』、『TVアニメ「おそ松さん」WEBラジオ シェーWAVE おそ松ステーション』などの話題作まで幅広く活躍されている、構成作家・田原弘毅さんです。 ファンからは「構成

    構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ
  • ミスター平成ライダー高岩成二さんへインタビュー<前編> | アニメイトタイムズ

    映画 仮面ライダーゴースト』公開記念ミスター平成ライダー高岩成二さんインタビュー <前編>ーー 「仮面ライダーは“僕”そのものです」 今年で45周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』が2016年8月6日(土)に公開となります。(同時上映は、今年で40作目となる「スーパー戦隊」シリーズの『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャードキドキサーカスパニック!』) 今作は15人の英雄の力を借りて戦う仮面ライダーゴースト/天空寺タケル(演:西銘駿さん)と仮面ライダーダークゴーストが、全世界の命を懸けた激しい戦いを描いた作品。そんなゴーストの激しいアクションを実現させる立役者がスーツアクターの高岩成二さん。"変身後"のキャラクターを演じる高岩さんは、変身前との一体感や複数のキャラクターの演じ分けで話題を集める注目のスーツアクター。

    ミスター平成ライダー高岩成二さんへインタビュー<前編> | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/04
    スーツアクター
  • TVアニメ『三者三葉』原作者・荒井チェリーさんにインタビュー | アニメイトタイムズ

    TVアニメ『三者三葉』原作者・荒井チェリーさんが語る、原作ファンも新鮮にアニメを楽しめるポイントとは? 2016年4月より、TOKYO MXほかにて好評放送中のTVアニメ『三者三葉』。作は『未確認で進行形』でおなじみの荒井チェリーさんが描く「まんがタイムきらら」で連載13年を誇る作品です。名前に「葉」の字がつく“三者三様”の性格の女子高生が織り成すキュートで愉快な日常は、漫画とアニメで視聴者の心を鷲掴みにしています。 そしてこの度、作の作者・荒井チェリーさんにインタビューを実施! 「まんがタイムきらら」にて連載最長の原作はもちろん、アニメ化を受けた際の印象や編を視聴した感想など、思いの丈を語っていただきました。 ■ ネームもないまま連載へ!? 漫画『三者三葉』の誕生秘話が明らかに ――長きにわたり連載されている作ですが、どのようなきっかけで誕生したのでしょうか? 荒井チェリーさん(

    TVアニメ『三者三葉』原作者・荒井チェリーさんにインタビュー | アニメイトタイムズ
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    『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!』青山吉能さんにとっての《結束バンド》メンバーの存在とは/インタビュー

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    akihiko810
    akihiko810 2016/05/06
    アニメイトのアニメ情報サイト
  • 『甲鉄城のカバネリ』キャラクター表現の美しさの秘訣はメイクにあり | アニメイトタイムズ

    無名の超絶かわいさ、生駒のかっこよさの秘密は”化粧”にあり!? 『甲鉄城のカバネリ』を彩る、TVアニメ初の「メイクアップアニメーター」とは 蒸気機関の発達した島国「日ノ」を舞台に、生ける屍=カバネとの戦いを壮大なスケールで描く、荒木哲郎監督×WIT STUDIOによる新作オリジナルTVアニメ『甲鉄城のカバネリ』(以下、『カバネリ』)。キャラクター原案に「マクロス」シリーズなどで知られる美樹晴彦さんが参加していることでも話題の作ですが、魅力的な「美樹キャラ」をイラストのような美麗さで画面に描きだすために、”メイクアップアニメーター”という役職が立てられているのをご存知でしょうか? 今回の記事では、『カバネリ』でその”チーフメイクアップアニメーター”を務める、WIT STUDIOの松幸子さんにインタビューを実施! これまでになかった新しい表現――キャラクターを魅力的に見せる”メイクア

    『甲鉄城のカバネリ』キャラクター表現の美しさの秘訣はメイクにあり | アニメイトタイムズ
    akihiko810
    akihiko810 2016/05/05
    魅力的な「美樹本キャラ」をイラストのような美麗さで画面に描きだすために、”メイクアップアニメーター”という役職が立てられている
  • アニメ『甲鉄城のカバネリ』キャラ原案・美樹本晴彦さんインタビュー | アニメイトタイムズ

    「美樹キャラ」の新たなる1ページ!『甲鉄城のカバネリ』キャラ原案・美樹晴彦さんに聞く、主人公・生駒とヒロイン・無名が生まれるまで 2016年4月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中の、荒木哲郎監督がおくる新作オリジナルTVアニメ『甲鉄城のカバネリ』。シリーズ構成に大河内一楼さん、音楽に澤野弘之さん、そしてアニメーション制作にはWIT STUDIOという豪華な布陣の作ですが、特に注目を集めているのがキャラクター原案! 『超時空要塞マクロス』『メガゾーン23』『トップをねらえ!』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』などの作品でおなじみ、美樹晴彦さんが手がけられています。 『マクロス』(1982~1983年)でアニメファンに鮮烈な印象を残して以来、アニメはもちろん、イラスト漫画まで幅広い分野で活躍されている美樹さんに、今回インタビューを実施! 注目の『甲鉄城のカバネ

    アニメ『甲鉄城のカバネリ』キャラ原案・美樹本晴彦さんインタビュー | アニメイトタイムズ