タグ

ブックマーク / aar.art-it.asia (3)

  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

    akihiko810
    akihiko810 2011/09/16
    「アートと建築の互いの領域を参照することで、それぞれの可能性を再定義するwebマガジン
  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    現代アートを対象にした、ウェブマガジンと会員制コミュニティ特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(1/2)

    「カオス*ハウス・プロジェクト」ミーティング風景 (「CITY 2.0」展) 画像提供:TEAM ROUNDABOUT 「カオス*ラウンジ」はネットの中の「絵師」と呼ばれる絵を描く人たちと、「ギーク」と呼ばれるエンジニアたちからなる現代美術のアーティストのグループである。彼らが想像力を共有した状態を武器に、アート活動を行い注目されているのは周知の事実である。ここでは、同グループのキュレーターである黒瀬陽平氏に、彼らの活動のルーツ、レファランス、可能性などを伺うことにした。 聞き手=藤村龍至 寺山修司と、匿名的な想像力 黒瀬:4月の「カオス*ラウンジ」と5月の「破滅*ラウンジ」で、ぼくたちが提示したい表現の原型は示せたとは思います。 ただ、「カオス*ラウンジ」がギャラリーで絵画を展示したのに対し、「破滅*ラウンジ」が制度的な展示空間を否定した、という単純なカウンターの構図で捉えられ

  • 1