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ブックマーク / artsmarketing.jp (3)

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    純子 Junko YAMAMOTO (株)アーツ・マーケティング代表 1997年 慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業。 大学在学時よりゲーム業界に携わり、オンラインゲーム会社の設立初期メンバーから上場までを経験。 主にマーケティングに従事、他海外からの調達、事業開発等にも携わる。 最終役職はマーケティング・マネージャー。 2008 年に退職、2009 年慶応義塾大学大学院アート・マネジメント分野修士課程に入学。同年末にITの力で芸術を広めるために株式会社アーツ・マーケティグを立ち上げる。 修士修了後、慶応義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)を経て、現在、執筆、コンサルティング、講演等を行う。著書『入門クラウドファンディング』(日実業出版社)、共著『ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏』(学芸出版社)。 株式会社アーツ・マーケティング / Arts

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  • arts marketing

    美術館のデジタル戦略やアーティストのクラウド・ファンディング活用など、アートとデジタルとマーケティングに関する話題について書いています。

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    akihiko810
    akihiko810 2010/09/08
    >私達は、ITの力でミュージアムや劇場他芸術全般をさまざまなフェーズからサポートします
  • 「芸術」で仕事をしていくこと

    ※どうでもいいけど、タイトル↑のこと。「芸術」とか「アート」とかって、どうにもこうにも、どれもしっくりこない言い方だな。なんか大仰すぎる気がして、いつも、違和感を感じているのだけど、なんかいい言い方ないでしょうか。笑 まず、ちょっと長いけど、1983年にNYのオルタナティブ・スペースP.S.1の当時理事長アラナ・ハイスが、東京で行ったレクチャーでの発言より引用。 地位についてですが、私のインスティテュートにおける地位というのは、もちろん有給のスタッフで、理事長です。ですから、給料も一番多くもらっています。普通の水準からいってもいい給料をもらっています。(中略)そうすると、私たちは自分のやる仕事というのが一人ひとりに集中しますので、たくさんあって大変だけれども面白いわけです。ですから、その5人のフルタイムも20人のパートタイムの人も、ともかく仕事に対しては正当な報酬を払うというのが、予算を立

    「芸術」で仕事をしていくこと
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