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  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第五局 人間屋敷伸之の将棋とコンピュータの将棋

    2014年04月20日18:18 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第五局 人間屋敷伸之の将棋とコンピュータの将棋 電王戦が終わった直後からずっと体調を崩していた。あれは電王熱だったのだろうか?もう一週間以上経過してしまって今更感が強いのだが、今年の電王戦の全ての将棋について書いてきたので第5局についても振り返っておく。 屋敷伸之がいつも通りクールに登場。屋敷はプロ棋士の中でも最も感情面が安定しているタイプだと思う。 屋敷で忘れられない話。屋敷がまだ奨励会時代で若い頃、後輩の鈴木大介と一日中二人で対局し続けたことがあった。実力的には当時屋敷が上で何度やっても鈴木は勝てない。意地になった鈴木がそれでも挑み続けたが屋敷は全くゆるめてくれず鈴木はひどい目にあった。プロになってからもそのトラウマからか屋敷になかなか勝てなかったという。 その時の話について聞かれた際の屋敷の弁がふるっている。「あぁ、

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    akihiko810
    akihiko810 2014/07/07
    第3回将棋電王戦 第5局 屋敷伸之 vs ponanza (NHKサイエンス)http://news.mynavi.jp/articles/2014/05/02/denou3/
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    2016年03月26日10:09 カテゴリ プロ棋士のアルファ碁の序盤についての評価 プロ棋士のアルファ碁評価について興味深い記事が二つあった。 日経ビジネス AIの「人間超え」、その時トップ囲碁棋士は 朝日デジタル 常識はAIに覆された アルファ碁、世界最強棋士破る (こちらは全文読むには無料会員登録必要) 日経の方は、高尾紳路九段による総括記事である。 第二局で話題になったアルファ碁の 序盤の37手目に5線に打った「カタツキ」について。 人間のプロではありえない手で、高尾は当初疑問手だと思ったし韓国プロも同様に評価していた。 ところがその後アルファ碁が快勝する。 終局後、何度も棋譜を並べ直して考え、そして見えてきた結論がある。この手はアルファ碁(黒)による「勝ちました」、すなわちここで試合は事実上終了という宣言だったのだ。 囲碁においては、終局までに200手を超えることが普通だ。序盤の

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