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ブックマーク / cweb.canon.jp (1)

  • 【写真×文学】作家・川上未映子 | キヤノン EOS M6

    作家・川上未映子が感じとる、 “写真”という表現の面白さとは? 長編小説から詩、エッセイまで、幅広く執筆を行って多くのファンを得ている作家、川上未映子。 言葉をかさね、さまざまに表現を紡いでみせる彼女は「写真」という表現について、 どのような面白みを感じているのでしょうか? 26歳の時に歌手でデビューし、やがて小説を書き始めると2008年に『乳と卵』で芥川賞を受賞、その後も活躍を続けている川上未映子さん。さらに、2010年には映画『パンドラの匣』にてキネマ旬報新人女優賞も受賞と、作家という枠に収まらない“表現者”として、注目を集める存在です。そんな川上さんは“写真”について、「写っているものと同じくらい、写っていないものが気になる」と言います。フレームのなかに入らなかったものを想像させ、引力を感じるという“写真”。「フィクション」というキーワードでその面白みを読みときながら、小説との共通性

    【写真×文学】作家・川上未映子 | キヤノン EOS M6
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