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ブックマーク / hisoka02.hatenablog.com (5)

  • 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ

    2016 - 05 - 05 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? 可愛い、美しい、色っぽい ― 「甲鉄城のカバネリ」第1話を見たとき、そんな 無名 むめい が強く印象に残りました。 特にアップショット(顔から肩くらいまで入ったショット)以上の大写しになった時。なにかの “スイッチ” が切り替わるように、無名の艶やかさが増すように感じました。 ちなみにスイッチを切り替えた無名の比較 ↓ けっこう 化けます 違いますね、どっちも可愛いですけど……  メイク専用作画スタッフ (これ、何かやってんじゃ?) アップになった無名の艶やかさを見ながら、作画に何かしらのエフェクトを施しているのでは?と思ったのですが、その答えはwikiの方にアッサリ書かれていました。 荒木が「普遍的」と評する美樹の美少女キャラクターには、 メイクアップ専

    甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ
    akihiko810
    akihiko810 2016/05/06
    荒木が「普遍的」と評する美樹本の美少女キャラクターには、メイクアップ専用の作画スタッフが参加している
  • 「SHIROBAKO」インタビューで感じた盲点。アニメのプロデューサーについて - ひそかブログ

    プロデューサーの重要度を感じたキッカケ どの新作アニメに注目するかを考えるときに。 みなさんは “プロデューサー” には着目しますか? 私はまったく着目しておりません。着目度合いは0%。監督、シリーズ構成、原作があれば原作、アニメ制作会社etc…… そのあたりについては着目しますがプロデューサーには全然関心を払っておりませんでした。 しかしアニメに占めるプロデューサーの重要度は、私が思うより遥かに大きいようです。特にオリジナルアニメの場合はその傾向が顕著。そう痛感したのが先日購入したに載っていた、P.A.WORKS 堀川憲司さん のインタビュー記事でした。 先にちょっと言いわけを書いておきますと。 アニメのプロデューサーってのは他部門(監督・美術・原画・動画・撮影など)に比べてつかみづらいですね。多少調べてはみたもののよく分からないことも多いです。いったんは記事にするのを諦めたほど

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  • 僕だけがいない街 第12話(最終回)の感想と総括 – 早く目覚めろ、悟。ギミックではなく心情に感動した最終回 - ひそかブログ

    2016 - 03 - 25 僕だけがいない街 第12話(最終回)の感想と総括 – 早く目覚めろ、悟。ギミックではなく心情に感動した最終回 僕だけがいない街 「僕だけがいない街」第12話、「宝物」の感想です。 “戦え!ワンダー悟” 武器は必殺技ではなく知恵比べでもなく。 心情面を武器に悟が対決する話だった僕街最終話。 八代の心理描写と、悟による彼の心理代弁に感動した回でした。 それと記事の後半は、僕街をふりかえる総括記事になっています。 ちょっと余談から。 先日僕街BD BOX(上)を購入したので記事にしました↓ 映像の方は時間が無くてまだ観れてないのですが、サントラやブックレット、三部けいさんによる書きおろし漫画など、特典が充実し、貴重な価値を感じるBOXでした。 昨夜は僕街感想にそなえて夜の8時前に就寝し、今朝は深夜の1:20頃に起きて最終回を生で見ました。深夜アニメを生で

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  • 僕だけがいない街 - 伊藤智彦監督インタビューから5点。火サスよりも海外ドラマ感、作品全体の演出方針など - ひそかブログ

    2016 - 02 - 27 僕だけがいない街 - 伊藤智彦監督インタビューから5点。火サスよりも海外ドラマ感、作品全体の演出方針など 僕だけがいない街 アニメ感想・アニメ関連の話 先日購入した雑誌 「Febri」 (フェブリ)のVOL.33に、2016冬アニメ「僕だけがいない街」の監督、 伊藤智彦さん のインタビューが掲載されていました。この記事は、インタビュー内容から印象的だったところを5点ほど要約したものになります。 Febri Vol.33 出版社/メーカー: 一迅社 発売日: 2016/02/17 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る 伊藤智彦監督について まずは僕街と伊藤智彦監督について。 雑誌Febriに掲載されていた紹介文章です。 ― ソリッドな演出、先が気になるストーリー展開で話題のアニメ「僕だけがいない街」・監督の伊藤智彦は「ソードアート・オン

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  • 「21世紀の資本」を6つの図で簡単図解した週刊現代の記事がとてもわかりやすい - ひそかブログ

    2015-02-12 「21世紀の資」を6つの図で簡単図解した週刊現代の記事がとてもわかりやすい 最近思ったこと 何かと話題のトマ・ピケティ氏による「21世紀の資」 週刊現代2015年2月21日号には「21世紀の資」を直感的に理解できるよう、6つの図で簡単図解した記事がのっていました。とてもわかりやすい図解と記事だったので、こちらで引用させていただきます。 ポイント②(図の2番目)とポイント⑤(図の5番目)について書かれた部分を、記事から引用します。 ポイント② 財産の成長率は、労働によって得られる賃金の成長率を上回る 株や不動産、債権などに投資することで財産は増えていく。こうした財産の成長率は、給与所得者の賃金が上がる率よりも、常に高くなる。これがピケティ教授の理論の核心である。では、財産の成長率が賃金の成長率を上回ると何が問題なのか。 主に資産運用によって財産を築いている

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