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ブックマーク / kokoronoeiyou.seesaa.net (1)

  • 心の栄養 身体の食べ物

    生きることは微笑むことです。苦しみも悲しみも微笑みにつつまれたとき初めていのちの輝きが顕れてきます。生きることは微笑みに生かされることです。日々の暮らしのなかに微笑みの種や芽や花を捜しながら徒然に綴っていきます。 総じて一切修行者の、精進工夫は内観の、真修もって致すべし。 常に心気を下にして、臍輪(さいりん)気海丹田と腰脚間(ようきゃくかん)に充たしめて、塵務繁絮(じんむはんじょ)の刹那にも、 賓客揖譲(ひんきゃくゆうじょう)対応の、席にあっても片時も、放退(ほうたい)せずに努めかし。 されば元気は自ずから、丹田間に充実し、臍下(さいか)の?然(こぜん)たる事は、固き鞠の如くなり。 もし斯くの如く努めなば、終日坐して飽くことなく、終日誦(じゅ)して倦(う)むことなし。終日書して疲労なく、終日説いて退屈なし。 ついに怠惰の色なくて、心量次第に寛大に、気力常に勇壮なり。苦熱煩暑(くねつはんしょ

    akihiko810
    akihiko810 2015/02/22
    原始仏教 仏典
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