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ブックマーク / www5e.biglobe.ne.jp/~rolling (3)

  • ガロ・クロニクル

    Garo chronicle 漫画誌の枠を超えて、様々な表現分野に影響を与えてきた雑誌「月刊漫画ガロ」。 その偉大な歴史の中に登場した作家、ガロ及び当時の出来事などをまとめたページです。 ■ガロ登場作家リスト■ ・このリストは、『ガロ』2000年2月号「ガロ・クロニクル」を転載したものに、管理人が加筆したものです。 ・1964年の創刊から2000年1月号までに、「ガロ」に漫画を執筆した作家を号数順に掲載。 ・作品タイトルは、入選、初登場を問わず、最初にガロに執筆した作品のもの。 ・評論、エッセイ、写真、インタビューなどでの登場は除外しました。 ■1964年~ ■1970年~ ■1980年~ ■1990年~

    akihiko810
    akihiko810 2013/03/02
    ガロ登場作家リスト
  • Review

    Review このコーナーには、管理人が読んだ漫画などの感想があります。 レビュー対象はガロ系や、少し古い漫画が中心となります。

  • ガロ系人名・用語辞典

    ガロ系人名・用語辞典 ガロ系の作家、評論家、編集者などのプロフィール、作品の紹介などを掲載しています。 ガロにそれほど関わりが深くない人も紹介してたりします。 ガロ・クロニクルとリンクした内容になっていますので合わせて見ると吉。 池上遼一 【いけがみ・りょういち】 1944年5月29日、福井県生まれ。1961年、『魔像』でデビュー。 圧倒的な画力を持ち、青年誌に進出してからヒットを連発。作品は原作付きのものがほとんど。 人気作家となってからは作画者に徹しているが、1966年から「ガロ」に執筆していた短編群は漫画家・池上遼一の作家性が見えて読み応えのあるものばかりである。 「ガロ」に掲載された『罪の意識』が水木しげるの目に留まり、水木プロでアシスタントを1968年までやっていた。ここでの水木しげる、つげ義春との出会いは、漫画家・池上遼一を形成する上で非常に大きかったようだ。 代表作に『男組』

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