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![アニメ「おしりたんてい」ロシアで放送後、大反響:隔離生活に笑いをお届け](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cc2c9e1b60a3957d25f363fee39a811da0d80ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn1.img.sputniknews.jp%2Fimages%2Fsharing%2Farticle%2Fjpn%2F7512146.jpg%3F1591344062)
島田編集長:「もう亡くなられたのですが、三浦みどりさんという方がアレクシエーヴィチさんの作品を一番最初に日本で出たものからずっと関わってこられていて、翻訳はうち(群像社)で出た2冊と、別の会社からもう1冊でているのですが、彼女の勧めで出版することに決めました。うちが最初に出した『ボタン穴から見た戦争』は三浦さんが了解を取ってくださって、そのあとのは、アレクシーエヴィチさんが日本に来たときに三浦さんと一緒に話をして、群像社で出すことを了解してくれました。」 「スプートニク」:日本でアレクシーエヴィチ氏の本はよく読まれていますか? よく読まれているとすれば、何が日本人読者を惹きつけているのでしょうか? 島田編集長:「これまでは必ずしもたくさん読まれているというわけではなかったと思いますけれども、今回の受賞でやはり反応は大きいですね。うちで出しているなかでは、今までは『戦争は女の顔をしていない』
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