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ブックマーク / todai-umeet.com (4)

  • 今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた

    あなたは、今年の東大入学式での祝辞について、どう思いましたか? 日における女性学の第一人者・上野千鶴子先生によって、東京医科大の不正入試問題など女子学生が直面する性差別の指摘から始まり、「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と語られた祝辞は、 入学式や東大学内を超えて大きな反響を呼びました。(こちらから全文が読めます) 「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい」 上野千鶴子さん、今朝行われた東大来賓祝辞。素直に耳を傾けたいお話です。全文が、早く読みたい。https://t.co/Snu8lmmp5L — ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) April 12, 2019 祝辞の内容に賛同・感動する人が多くいた一方で、「祝辞で言う内容ではない」と

    今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた
  • 【17世紀のオタクを研究】英文学×フェミニズム!東大卒研究者・北村紗衣先生を訪ねる | UmeeT

    現代独特のもの、そして日発のものとして語られることの多いオタクカルチャー。 でも、「17世紀のイギリスにも、二次創作文化が存在した」なんて聞くと、びっくりしませんか? 今回取材したのは、「17〜18世紀イギリスにおける、シェイクスピアの女性ファン」 を研究なさっている東大卒研究者・北村紗衣先生。 北村先生は東大教養学部・表象文化論学科で、学位・修士号を取得したのち、 イギリスのキングスカレッジロンドンにて、「17〜18世紀にシェイクスピア劇を楽しんでいた女性たちの歴史」をテーマに博士論文を執筆・博士号を取得され、今年(2018年)には同テーマでの一般書も刊行されています。 この研究、めちゃめちゃ面白そうじゃないですか? だって考えてもみてください。あなたが今好きだと感じているコンテンツ、漫画でも映画でも小説でもゲームでも劇でも構いません。 あなたがその好きなコンテンツに注ぐ情熱と、同

    【17世紀のオタクを研究】英文学×フェミニズム!東大卒研究者・北村紗衣先生を訪ねる | UmeeT
  • UmeeT - 東大発オンラインメディア

    UmeeTは「挑戦する東大生」の面白さを発信する、東大発オンラインメディアです。魅力的な東大生・卒業生へのインタビューや海外での留学・休学体験記、自分の研究への愛や、東大生が主催するイベントやスタートアップなど、読み手にとってなにかの指針となるような情報が詰まっております。 もっと見る

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  • 「東大生は悟りから遠い人が多いですね」MBA僧侶・松本紹圭氏が語る!

    お名前:松紹圭(しょうけい)さん経歴:東京大学文学部哲学科卒業進路:卒業後、神谷町光明寺に入門。一般社団法人お寺の未来理事。インターネット寺院 彼岸寺・お寺カフェなど革新的なプロジェクトを立ち上げ、現在は未来の住職塾の塾長を務める。 祖父が住職で、死を身近に感じる機会が多かったという松さん。死への不安を解決したいという思いで、幼い時から仏教書や哲学書を読んでいたそうです。 その一方、小学3年生の頃にはすでにプログラミングを始め、C言語で遊んでいたといいます。機械を作る会社の経営者だった父の影響だったそう。一番得意な科目は数学。考え方もかなり理系的だと自覚されていたとか。 — とんでもない小学生ですね。なぜ理系に進学しなかったのでしょう? 数学も好きでしたが、真理そのものに関心がありました。数学への興味も、真理のひとつの表現形式として適しているのでは、というものでしたが、思考のフレーム自

    「東大生は悟りから遠い人が多いですね」MBA僧侶・松本紹圭氏が語る!
    akihiko810
    akihiko810 2016/02/15
    面白い人だな>何者にもなりたくなかったんです。本来何者でもないからじゃないでしょうか。
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