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ブックマーク / vobo.jp (7)

  • AVマイスター東風克智が語るAV男優30年史

    akihiko810
    akihiko810 2015/02/02
    村西とおる以前は本番自体が少な >女の子に特色をつけづらい分、女の子を活かすためにも男優が個性を出していくしかないんです。マグロとはいわなくても受け身の女優がほとんどだった
  • 早見純インタビュー

    宮崎勤、ストーカー、SM監禁、のぞき魔、リストカット、窒息レイプ、ひきこもり、バラバラ事件…現在起こるありとあらゆる異常犯罪を予言していたとも思える作品を20年以上も前に発表し、一部の変態マニアに圧倒的支持を得たマンガ家=早見純。89年頃に休筆宣言をし、失踪…。00年に入り作品群を再び世に送りだし、突然の復活。すべての倒錯変態行為が出尽くしたとも思える現在で、氏は新しい変態の未来を再び予言してくれるのであろうか…!? 今後の「変態」を考える上で、もっとも刺激的で貴重なインタビュー。 (2007・春) 改札を抜けると、そこには桜並木が続いていた。駅前大通りは、文字通りの花道として新入学シーズンを祝っているようであった。実際、真新しい制服を着た中高生たちの爽やかさが眩しかった。この世知辛い時代において、溺れ死に寸前の俺にもこんな時代があったよなと、涙でも流そうかと思ったが、何かが変。妙な違和感

  • ヒロイン手帖 その13 町田ひらく - VOBO

    ヒロイン手帖 その12 町田ひらく 少女の業を背負い葛藤する孤高のエロマンガ家 文/荒玉みちお 構成/うぶモード特ロリ班 少女に恋をしてしまう男。無意識に女の能で男を誘い込んでしまう少女。 2人が結ばれた瞬間、常識世界はインモラルな未知の世界へ変貌する……。ロリコンという言葉を深く受け止め、作品の中でその感情を吐き続ける少女絵師の苦悩を訊く! ※「Fairy's Rule」(小社刊『Alice Brand』収録)より ?道行く小学生を見て、彼女たちのセックスを妄想することはあります。でも同時に思うんです。「相手は僕じゃない」と 漫画家デビューは31歳のときだ。心交社に作品を持ち込み、ロリータ専門誌『秘密の花園』に掲載された。一般的に、遅いデビューだと思う。さぞかし「苦節ン年」といった逸話があるかと思いきや、特にないそうだ。 「大学を卒業したのが30歳だったんです。それから描きはじめたんで

    akihiko810
    akihiko810 2014/07/24
    町田ひらくインタビュー
  • 「ヲタコミュから学ぶ童貞的メンタリティ」 久保内信行インタビュー

    今回、童貞街道まっしぐらのわたくしチェリー平尾が取材させて頂いたのは編集プロダクション・株式会社タブロイドの代表取締役、久保内信行さん。オタクカルチャーにも造詣が深く、『メガストア』(コアマガジン刊)という雑誌でオタクの生態を徹底的に掘り尽くす『オタクの生き様』を執筆していらっしゃった方です。事務所にはいつも数人のヲタ浪人が床に転がっているそうで、「オタクとはなにか」を聞くにはうってつけの人物。ということで、「オタクと童貞」についてインタビューを開始。オタ界に生きるお方ならば童貞にもきっと寛大なご意見をお持ちであろうと思っていたのですが…、そんな希望的観測も虚しく、待っていたのはそれはそれは厳しい「現実」というやつでした…。(取材/チェリー平尾) ─日はよろしくお願いします。 久保内(以下、久) ここはいつもヲタが溜まっている巣窟で、僕はヲタを童貞のまま生殺すコミューンの主だということで

    akihiko810
    akihiko810 2014/02/18
    編集プロダクション・株式会社タブロイドの代表取締役、久保内信行さん。オタクカルチャーにも造詣が深く、『メガストア』(コアマガジン刊)という雑誌でオタクの生態を徹底的に掘り尽くす『オタクの生き様』を執筆
  • 宮台真司 -コイトゥス再考- 泥沼のマスキュリニティ

    巷間しばしば耳にする「最近の若い男は男らしくない」といった類いの言葉は、つとにご存知の通り、今日、初めて語られだしたものではない。この手の言説は戦後一貫して、間断なく、再生産され続けており、あるいは「男らしくない」という語りは、歳上の男が歳下の男を揶揄する際の、一つのクリシェであるとさえ言える。ただし、この点を差し引いてなお、昨今の若い男は、どうやら例外的に「男らしく」なくなっているようなのだ。 日における男性学の草分けである伊藤公雄氏によれば、近代的な「男らしさ」とは「権力志向・優越志向・所有志向」という三つの志向によって特徴づけられると言う。同時に伊藤氏は、近代以降の社会の歪みの大部分が、この「男らしさ」に起因するものだと指摘する。極端な物言いにも思えるが、その主張にはなかなかに説得力がある。男たちは「男らしさ」のために、もがき、苦悩し、傷付け、また傷付けられてきた。より直裁に言うと

  • 内なる辺境の人々 × 宮台真司

    (2009年7月 赤坂) 「十年以上前の話ですが、調教していた女の子に、彼氏にスワッピングを持ち掛けてごらんと促したんです。そしたら彼氏は凄い喜んで“是非やりたい”と反応したというんで、僕は手始めに、他の男とのセックスを電話で聞かせるってのはどうかって提案した。でも、それが完全に誤算でした」 赤坂サカス1階のダイニングバー。宮台真司は、アルコールではなく、ジンジャーエールの入ったグラスを片手に、テレビそのままの洒脱な口調で語っている。 東京大学において戦後5人目となる社会学博士号の取得者であり、現在は首都大学東京の教授。むろん、この話も唯の下ネタではなく、社会分析の一環である。 「聞かせている途中に電話が切れちゃったら、彼氏がマジギレして関係が崩壊しちゃったんです。一つの例に過ぎないけれど、男は女と比べて神経質で、難しい存在です」 研究の射程は援交から天皇までと幅広い。佐々木教とチャーチル

  • WEBマガジンVOBO(ボボ)

    足立区立第3中学校2年 武内華紫翠(たけうち かしす) 2014年7月26日 どーもです、とりあえずスペック→ JC(中2)、彼氏持ち(年上、30歳) ちょっと前から、じゃぽにかってアート?わら のグループのひとたちと交流してます 彼ら、炎上~ とか言ってしつこくてウザいので、私なりに論破?しようと思って書きました はじめは掲示板とかにスレ立てようと思ったんだけど、じゃぽにかのおっさんたちにここ紹介されて、 ここでで書けばいいじゃんって言われたんでここで書きますね… つづきを読む>> じゃぽにかの『芸術は炎上だ!』 JCの子育てブログ編/VOL.01 今年の「第17回岡太郎現代芸術賞(TARO賞)」展で、何かと話題となった謎のアート集団じゃぽにか。彼らが次回より、VOBOで連載を開始することを宣言している。いったい、彼らは何者なのか!? …つづきを読む>> ラバーの貴公子TENTOKU、

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