「メタルギア」「DEATH STRANDING」など、世界的大ヒットゲームの数々で熱狂的な支持を集めるゲームクリエイター・小島秀夫監督が「人生が変わった」と公言する『マッドマックス』シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』(5月31日全国公開)がついに公開される。 待望の新作に「“マッドマックス”に上がった期待を超えてきた」「ガソリンを注入してもらった」と称賛がやまない小島監督が、自身の最新作「DEATH STRANDING 2」でタッグを組む、“神様”ジョージ・ミラー監督への思いと共にその魅力を激白。その言葉から、偉大なる監督の創作の秘密や小島作品に与えた影響も見えてきた。 『マッドマックス』の魅力全部乗せ! メジャースタジオ製作のエンタメ大作ながら、アート作品としても高く評価され、米アカデミー賞最多6部門で受賞した伝説の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)では、荒
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