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ブックマーク / www.potel.jp (2)

  • 雑誌『BRUTUS』の京都特集で泣く泣くボツになったネタを集めたら、“リアルな京都”が見えてきたらしい

    雑誌『BRUTUS』の京都特集で泣く泣くボツになったネタを集めたら、“リアルな京都”が見えてきたらしい ある日、「『ポmagazine』みました」と1件の電話が。なんとその相手は、あの雑誌『BRUTUS』の編集部。聞けば、6月発売号で京都特集をするらしく、その手伝いをポmagazine編集部にお願いしたいというのだ。 「京都の噂ならお任せください」と張り切って依頼を受けた我が編集部。やりとりをするなかでBRUTUSの編集者が呟いた「実は載せたくても載せられないネタがけっこうあったんだよね」「ニッチでヤバい京都の姿も、もっとあったんだけど」という言葉に「それ、『ポmagazine』に載せたいです!」と猛プッシュ!こうして今回の企画が実現した。 誌面からは漏れてしまったネタや取材時のこぼれ話を聞きながら、BRUTUS編集部からみた“今のリアルな京都らしさ”について、伺った。ぜひ、誌と合わせて

    雑誌『BRUTUS』の京都特集で泣く泣くボツになったネタを集めたら、“リアルな京都”が見えてきたらしい
  • 全京都が閉店に涙した「Doji」と「efish」オーナー対談。上質なカフェの秘訣は愛にあるらしい

    「このカフェを知らずして、京都のカフェを語るなかれ」。閉店から10年たった今でも、カフェ好きのあいだでそう語られるほどに、唯一無二の存在感を放っていた名店「cafe Doji(以下、Doji)」。 雑誌『オリーブ』1998年9月号の特集「決定!’98年オリーブ・カフェ・グランプリ」で全国1位に選ばれた、カフェブームの牽引者とも言える伝説の店である。 カフェブームの象徴とも言える、雑誌『オリーブ』のカフェ・グランプリで1998年の1位となったDoji。 そしてもうひとつ、京都におけるデザイナーズカフェの立役者ともいわれた店が、2019年に惜しまれつつも閉店を迎えた。その名は「efish」。 Appleのインダストリアルデザイナーとして数々の商品を担当したことでも知られる、西堀さんが主宰するカフェだ。その洗練された空間、鴨川を眺められる最高のロケーション、充実したメニューが多くの人に愛されてき

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