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interviewとphotographyに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 瀧本幹也インタビュー 「すぐに満足しないこと。一歩踏み出した先に、本当の「理想」がある」 ● PHOTOMORE / FUJIFILM

    自分の中にある想いを込めると、作品にも魂が宿る 映画「嫌われ松子の一生」の映画ポスター。福山雅治や宇多田ヒカル、DREAMS COME TRUEのCDジャケット。キリンラガービールやSMAP木村拓哉を起用したトヨタカローラのCM。見れば誰しもが「ああ、これ!」と心に思い当たるはず。まさに星の数ほど生まれ消えていく広告写真、CMの中で、“人の心に残る”作品を手がける写真家・瀧幹也さん。その若く瑞々しい感性は、今の日広告界をリードし続けている。 「写真を撮るのは好きでした。父がいわゆる電化製品好きで、8ミリカメラなどをすぐに買うような人だったので、一眼レフのカメラなんかも、小学校低学年くらいから身近にありました。でも僕の子どもの頃って、カメラ好き=暗いオタク、みたいなイメージが凄く強かったんですよ! だから友達にも恥ずかしくてずっと言えずにいて、誰かに見られたらやばい、って隠れながらこそこ

  • 荒木経惟インタビュー 77歳でなお勢いを増すアラーキーの生き方 | CINRA

    アラーキーこと荒木経惟の爆進がとまらない。今年5月に喜寿=77歳を迎え、国内外で数多くの個展が目白押し。まさにアラーキー・イヤーとでもいうべき勢いだ。近年の前立腺ガンや右目失明も乗り越える、そのパワフルさを支えるものを探ろうと、このインタビューははじまった。 開口一番に語られたのは、自らのデジタル嫌いの告白だった。しかし、それは変化に追いつけないという意味での「老い」ではなく、むしろ鋭敏さゆえの流儀。陽子夫人ら愛する者との死別さえ写真の糧にした生き方は、非情の天才というより、写真とは人生だと覚悟した「私写真家」の道のりだった。 荒木の写真には、進行形の愛と情、そしてより濃厚になった生と死があふれている。優しさは弱さではないし、センチメント=関わりから生まれる感情こそ人生を豊かにする、と語りかけるかのように。 スマホや最新機器は、便利だからこそ使わない。いまの「才能あふれるカメラ」では、被写

    荒木経惟インタビュー 77歳でなお勢いを増すアラーキーの生き方 | CINRA
  • INTERVIEW バックナンバー ● PHOTOMORE / FUJIFILM

    富士フイルムが提供する女性のためのスタイリッシュな写真サイト「フォトモア」。写真をステキに飾るアイデアや上手に撮れるヒント、アートを鑑賞しながらお茶できるカフェギャラリーなど、写真を中心としたオシャレで楽しい情報が盛りだくさんのwebマガジンです。写真に興味がある、趣味で楽しんでいる、これから始めたい、すべての女性たちにお薦めのサイトです。

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