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2018年8月12日のブックマーク (9件)

  • 「おっさんずラブ」3監督座談会・後編! でこチュー、別離、プロポーズ…名場面の舞台裏を告白【ドラマアカデミー賞】 | WEBザテレビジョン

    第97回ドラマアカデミー賞で監督賞を受賞した、「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)の瑠東東一郎監督、山大輔監督、Yuki Saito監督が撮影を振り返る座談会の後編。今回は数々の名シーンの裏側を明かす。 (「おっさんずラブ」3監督座談会・前編! 田中圭と林遣都は『たぶん当に付き合ってる(笑)』【ドラマアカデミー賞】から続く) 「演技が面白すぎて、これを監督として伝えなければというプレッシャーも」(Yuki監督) ――前編ではメインキャストの魅力をうかがいましたが、全員が自由自在に芝居をできる現場だったんですね。それを撮るのは監督としては楽しかったのではないでしょうか。 Yuki:そうですね。毎日、現場で段取りを見るのが監督の特権という感じでした。すごく面白い演劇を目の前で見られるわけですから。その反面、その芝居をどう撮るのがベストか、事前の撮影プランは捨ててでも、集中してカメラワークを考

    「おっさんずラブ」3監督座談会・後編! でこチュー、別離、プロポーズ…名場面の舞台裏を告白【ドラマアカデミー賞】 | WEBザテレビジョン
  • 年収400万で1000万より"幸せな生き方" モノがあっても、モテない人は不幸

    編集部が厳選した「1万円以下かつアマゾン4つ星評価以上の人気グッズ」を6つのテーマに分類し、それぞれのお買い得度を10段階で評価し、買うに値するかどうかを判定する。私はFPであり、商品評価の専門家ではないが、お金のプロであること、また女性消費者の代表として呼ばれたようだった。 2時間以上かけ、編集部が取り寄せた60以上の品々を試した。運動系では、トランポリンで跳ね、バランスボードに乗った。品系では、チキンささみやアーモンドフィッシュを賞味し、ビールサーバーでビールを、ワインエアレーターでワインも試飲した。 その評価コメントに関しては、誌面をご覧いただきたい。この企画のポイントは、単なるモノの評価ではなく、特集テーマの「年収400万円の人」にとって、それがお買い得か否かということである。 ムダなものは極力買わずにすべて貯蓄に回すべし 国税庁の民間給与実態統計踏査(2016年分)によると、民

    年収400万で1000万より"幸せな生き方" モノがあっても、モテない人は不幸
    akihiko810
    akihiko810 2018/08/12
    イケハヤなら年収200万ですむぞ(マウント)
  • 「私は大変なことをしている……」 漫画『私の少年』を描くうちに気付いたこと

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この感情は母性? それとも……。訳ありげな12歳の美少年・真修に惹かれていく30歳女性・聡子の心情と、2人の距離感の変化を美しい筆致で描く『私の少年』。4巻が刊行されている同作は、なんと累計70万部を突破。2018年5月より『週刊ヤングマガジン』(講談社)へと移籍し、ますますパワーアップしています。移籍後の近況と、連載を重ねるにつれて生まれた心境の変化を、作家・高野ひと深さんにインタビュー。編の出張掲載とともにお楽しみください。 マンガをまとめて読む (C)Hitomi Takano 2018/講談社 お色気はないけどヤンマガで連載中! ――『週刊ヤングマガジン』へと連載の場を移した『私の少年』。移籍が発表されたときは、多くの驚きの声が聞こえました。 高野ひと深(以下、高野): 私自身も「ヤングマガジンのみなさんに受け入れていただ

    「私は大変なことをしている……」 漫画『私の少年』を描くうちに気付いたこと
    akihiko810
    akihiko810 2018/08/12
    何故?アクション(男女)向きなのにわざわざ男性誌へ…>『週刊ヤングマガジン』へと連載の場を移した『私の少年』。
  • <悲惨日誌 第1回> 悲惨な日々? : スタジオポノック 公式ブログ

    はじめまして。西村です。高畑勲監督と一緒に映画「かぐや姫の物語」を作っています。公式サイト「ジブリの森」に制作日誌を書くことになりました。よろしくお願いします。 高畑さんの映画ですが、これまでだいぶ時間がかかってしまって、7年くらいたってしまいました。長くやっていると、色々と大変なこともあります。企画は転々としましたし、脚や絵コンテは難航しました。スタジオを新設し、現場が動き出しても、順調には行かない時期が続きました。結果、公開延期を決断せざるをえず、映画を楽しみにしてくれている方々にも、関係者の方々にも、ご迷惑をおかけしてしまいました。 新しく始まった日誌の中で、ぼくの日誌にだけ「悲惨な日々」と副題が付いています。「あの高畑さんの映画を作ってきた西村のことだ。悲惨な経験をしてきたに違いない」と、そういうことでしょう。しかし、この4月から公開までは、映画制作にとって非常に大事な期間です。

    <悲惨日誌 第1回> 悲惨な日々? : スタジオポノック 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2018/08/12
    「かぐや制作日誌 “悲惨な日々” 西村義明」(2013年4月15日~9月1日)を再録
  • 『セッちゃん』第1話|大島智子

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    『セッちゃん』第1話|大島智子
  • 「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン

    今年4月、映画監督の高畑勲さんが亡くなった。プロデューサーとして支えてきたスタジオジブリの鈴木敏夫氏が語る高畑さんの記憶――それは決して美談ではなかった。(#1、#2より続く最終回) ◆ ◆ ◆ この作品はいつ完成し、世の中に出せるのか。僕としてはいっさい考えていませんでした。完成したときに公開すればいい。そう腹を括って、予算を含めた態勢を組んでいたんです。間に合う間に合わないですったもんだすることに、ほとほとうんざりしていたということもあるし、高畑さんに気のすむまでやってもらおうという気分もありました。結果的に8年の歳月をかけて、日映画史上最大の50億円もの予算を費やすことになるわけですが、僕としてはいっさい焦りを見せないようにしていました。 「かぐや姫」と「風立ちぬ」同時公開というアイデア それでも、完成の目処がついたと報告を受けたときは心が揺らぎました。というのも、西村が言ってきた

    「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2018/08/12
    振り返ってみると、高畑さんが自ら本当にやりたいと言って作った作品はありません。それでも、僕自身を含め、まわりに人が集まってきて、高畑さんに作品を作らせてきた
  • 瀧本幹也インタビュー 「すぐに満足しないこと。一歩踏み出した先に、本当の「理想」がある」 ● PHOTOMORE / FUJIFILM

    自分の中にある想いを込めると、作品にも魂が宿る 映画「嫌われ松子の一生」の映画ポスター。福山雅治や宇多田ヒカル、DREAMS COME TRUEのCDジャケット。キリンラガービールやSMAP木村拓哉を起用したトヨタカローラのCM。見れば誰しもが「ああ、これ!」と心に思い当たるはず。まさに星の数ほど生まれ消えていく広告写真、CMの中で、“人の心に残る”作品を手がける写真家・瀧幹也さん。その若く瑞々しい感性は、今の日広告界をリードし続けている。 「写真を撮るのは好きでした。父がいわゆる電化製品好きで、8ミリカメラなどをすぐに買うような人だったので、一眼レフのカメラなんかも、小学校低学年くらいから身近にありました。でも僕の子どもの頃って、カメラ好き=暗いオタク、みたいなイメージが凄く強かったんですよ! だから友達にも恥ずかしくてずっと言えずにいて、誰かに見られたらやばい、って隠れながらこそこ

  • 子どもの「いじめ死」をどう防ぐ――「微弱なSOS」に大人が気付くには - Yahoo!ニュース

    文部科学省によると、全国の小中高等学校(特別支援学校を含む)における2016年のいじめ認知件数は32万3143件。調査を開始した1985年以来、過去最多を記録した。近年はスマートフォンやLINEを使った新たないじめも登場し、いじめを苦にした自殺も後を絶たない。どうしたら子どもたちを救えるのか。20年以上にわたり「いじめサバイバー」たちの声に耳を傾け、このほど著書『いじめで死なせない』(新潮社)にまとめた日テレビの岸田雪子さんに、生死を分ける「大人の気づき」について尋ねた。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部) 嫌な予感がする。 グラウンドのどこかに隠れてはいないか。名前を大声で呼びながら探し回るとグラウンド脇のトイレのほうから、がぎゃあと叫ぶ大きな声が聞こえた。信じられない光景が目に飛び込んでくる。グラウンドのトイレの外側にかけられたロープで、制服姿の景虎君が首を吊っ

    子どもの「いじめ死」をどう防ぐ――「微弱なSOS」に大人が気付くには - Yahoo!ニュース
  • 「高畑勲監督解任を提言したあのころ」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #2 | 文春オンライン

    今年4月、映画監督の高畑勲さんが亡くなった。プロデューサーとして支えてきたスタジオジブリの鈴木敏夫氏が語る高畑さんの記憶――それは決して美談ではなかった。(#1より続く) ◆ ◆ ◆ 当時、高畑さんが作りたがっていたのが『平家物語』でした。企画としてはおもしろいものの、誰が絵を描くのかという問題がありました。宮崎駿が「平家の戦いのシーンを描けるとしたら自分しかいない」と豪語していたほどで、技術的にも非常に難しいことは分かっていました。高畑さんは『山田くん』でも活躍した田辺修に描いてもらおうとするんですが、田辺も頑固な男で、「自分は人が人を殺す話は描きたくない」と言う。 そこで僕が持ち出したのが『竹取物語』でした。言わずとしれた日最古の物語で、高畑さん自身、「誰かがいちどきちんと映画にすべきだ」と言っていたのを思い出したんです。あらためて高畑さんにその話をすると、「誰かが作るべきだとは言い

    「高畑勲監督解任を提言したあのころ」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #2 | 文春オンライン