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marketingとcinemaに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 洋画のポスター、日本版はデザイン変えすぎ!? 映画配給会社の言い分は…… - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは〜! 株式会社人間の社領エミです! みなさんはご存知でしょうか? 海外映画、日でポスター作ったら全然別物になっとるやんけ問題を! このような、 国で公開した時と日で公開した時で ビジュアル・タイトル・キャッチコピーが全く違う という現象が、一時ネット界で「ダサい」「ダサくない」の論争を巻き起こしたそうなのです。 その中でも特にこちら、「少女生贄」という映画が…… ンボボボボオォ……って何……? ビジュアル自体はそのままといえ、なんか完全にチョケてない……? いいの〜!? 怒られないの!? まぁこんだけ目立つように「ンボボボボオォ」って書いちゃってるんだから、「このお化け、もちろん映画の中で『ンボボボボオォ』って言うんだろうな〜」と思うじゃないですか。 気になったので観てみたんですけど、こいつ一切「ンボボボボオォ」って言わないんですよ……。 な、なんで「ンボボボボオォ」ってつ

    洋画のポスター、日本版はデザイン変えすぎ!? 映画配給会社の言い分は…… - イーアイデム「ジモコロ」
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/15
    トランスフォーマーさんは、「少女生贄」のほか多数のミニシアター系映画作品を手がける配給会社。
  • “爆音上映”が大ヒット!立川「シネマシティ」の無謀な生存戦略|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    首都圏郊外にありながら、独自の上映企画を連発して話題を集めている立川の映画館「シネマシティ」。昨年、数百万円をかけてスピーカーをリニューアルし、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』を“爆音上映”してヒットを飛ばしたが、この4月からは、なんと6000万円超のスピーカーを新たに導入し、“極上爆音上映”を行うという無謀な興行を行っている。 6000万円のスピーカーで 極上の映画体験を提供 東京郊外の立川に「シネマシティ」というシネマコンプレックス(シネコン)がある。シネコンとしては珍しい独立資系で、6スクリーンの「シネマ・ワン」、そして5スクリーンの「シネマ・ツー」の2館を運営している。 都心からのアクセスは決して良いとはいえない立地だが、今、このシネコンには地方からも多くの観客が詰めかけている。目当てはシネマシティでしか味わえない上映方式「極上爆音上映」だ。 「爆音上映」と銘打ち、首都

    “爆音上映”が大ヒット!立川「シネマシティ」の無謀な生存戦略|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2016/05/12
    やっぱ6000万のスピーカーじゃ採算あってないのか
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
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