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ブックマーク / globalizer-ja.hatenablog.com (111)

  • コミュニケーション能力重視と終身雇用 - グローバル引きこもり的ブログ

    常々思うんだけれども、日の就活でコミュニケーション能力というものを重視するのは、やっぱり終身雇用だからなんじゃないかな、ということだ。 日の終身雇用というのも相当に揺らいできていると言われるが、いまでも日人の意識としては、会社というのは目的を共有するメンバーが集まるチームであるというよりは家族のようなもので、基的には一生をずっと共にするというようなイメージがあると思う。 そういうわけで、日の会社の求めるコミュニケーション能力というのは、家族の和をみださないように家族のだれとでもうまくやって行く能力なのではないだろうか。 家族というのは簡単にリストラできないから家族なわけで、もしおかしな人間が会社に入ってきてしまったらたいへんだ。 つつがなく会社員生活を送りたい、というのはみんな同じなのだから、経歴とかで少しでも変な所がありそうな人間を採用することには慎重になるというのも分かる気が

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    akihiro5 2017/03/15
  • 野菜系のスムージーを買ってみた - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、生まれて初めて野菜系のスムージーを飲んでみた。 普段意識していないとなかなか分からない事だけれども、今まで飲んだことのないべ物とか飲み物というものは結構あるもので、野菜系のスムージーというのもその一つだったのだが、考えてみたらスムージー自体飲んだ事がなかったかもしれない。 買ってみたのはこれ。 日ハムの関連会社が販売している「ときめきカフェ グリーンスムージー」というものだ。 www.nipponluna.co.jp リンゴ・キウイフルーツ・ほうれんそう・にんじん・小松菜・セロリが入った、いかにも健康によさそうな製品である。 150円くらい。 僕は健康なんかには全然興味がないが、ライフスタイルとして菜主義にはある程度の関心を持っているので、なんだか面白そうなので買ってみた。 緑色の飲料を買うのは初めてなので少し躊躇したけれども、こんなことでビビっていたらブログなんかやっていられ

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    akihiro5 2017/03/14
  • 英語の教科書はぜんぶマンガにしたほうがいい - グローバル引きこもり的ブログ

    英語教育には常にコンテンツの問題が付いて回る。 つまり、言葉というのは意味を持つもの、つまりコンテンツを通して学ぶしかないわけだけれども、そのコンテンツをどうするか、という問題がある。 学校で使うコンテンツとなると、まずあまりイデオロギー的に極端なものを出すわけにはいかない。 それがどんなにうまく書けていたとしても、例えば極右によって書かれたリベラルを罵倒するような文章を載せるわけにはいかないのである。 ところが、コンテンツというのはある意味、極端なものであればあるほど面白いわけで、だれにでも受け入れられるようなコンテンツというのはコンテンツとして死んでいることが多い。 コンテンツというのは何を主張か、が重要なわけだけれども、それがメッセージであるならば賛否両論を引き起こすのが当たり前だし、賛否両論を引き起こすようなものでなければいけない。 そういうコンテンツでないと、わざわざ英語で読む意

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    akihiro5 2017/03/11
  • 英語の学習を学校でやることの難しさ - グローバル引きこもり的ブログ

    言葉というのは当然ながら内容というものがあるというか、内容があって初めて言葉があるわけで、言葉と内容というものは切り離せない。 学校で英語を勉強することの難しさというのはここにあるんじゃないか、とつくづく感じる。 僕は英語を勉強するときにほとんど何の苦労もなかったけれども、なんで苦労をしなかったのかを今考えると、やはり自分が政治、社会、あるいは国際関係に強い関心を持っていたからだと思う。 そういう事に関心を持っていると、英語の勉強はただ海外の新聞をネットで読んで、社会科学系の洋書を読んで、BBCを見てるだけで勝手に進んでいくから、まずよほどの事が無い限りはコケることがない。 勝手に英語が日常生活の一部になる。 ところが、学校で英語の授業を受けているほとんどの生徒にとって、英語というのは数学みたいなものであるだろう。 つまり普通の生徒というのは、勉強している数学の内容などには全く興味がないけ

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    akihiro5 2017/03/08
    学校で英語勉強してもはなせないからなあ
  • ブログの記事の理想の長さ - グローバル引きこもり的ブログ

    ブログにはブログの数だけ色々なスタイルがあるけれども、基的にブログの世界では、記事の長さというのは長文であればあるほどいいというということになっている。 記事の長さが長くないと、内容にどれほど価値があっても検索エンジンによる評価がされないしブックマークコメントもつかないから記事を書く意味がない、という事で、多くの人に読まれる事を目標にしているブログは大体長文である事が多い。 特に、いわゆる「実績の上がっている」ブログで長文でないブログというのを思い浮かべても正直ぜんぜん思い浮かばない。 でも、はたしてブログの文章は長文であるほどいい、というのは当なんだろうか? 僕がたまに思うのは、普段ネットで読んでいるような文章の長さというのは、もしかして普通の書き手にとっては長すぎるのではないか、ということだ。 いつも1,200文字くらいのエントリーばかり書いている僕からしてみたら、あんなに大量の文

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    akihiro5 2017/03/06
    長文こそぱわあ
  • マスコミとファクト - グローバル引きこもり的ブログ

    元・財務官僚の高橋洋一さんによる以下のツイートはなかなか考えさせられるものがある。 役所とマスコミ。記者クラブで特定マスコミとねんごろ。その上で特定記者にブツ(紙)を渡して世論誘導。紙を求める記者が多くオレはヤギといっていた。記者クラブなんてブツを渡さないと記事が書けないヤツばかりだよ。それなのに世間に対しては上から目線なんでいつも笑っていた — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年2月27日 役所とマスコミ続。役所内で紙を書く人とマスコミに渡す人は分離。オレは書く人だったが、マスコミから隔離されていた、当のことを知っているので下手にマスコミ対応できないし、マスコミ対応で紙書き業務に支障が出るから。よく知らない人から紙もらって記事を書くのだからその程度はしれている https://t.co/KB4khnlyVw — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTa

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    akihiro5 2017/03/04
  • できるはずの事と実際にできる事との差が大きすぎる - グローバル引きこもり的ブログ

    最近思う事がある。 出来るはずの事と実際に出来る事の差が大きすぎる。 世の中でできる事とできない事を2つに分類するとすると、もちろんどう頑張っても絶対にできない事はものすごいたくさんあるのであるが、実際にできるはずの事というのも膨大な量ある。 実際には人間は出来ない事については考えもしないので、意識の上では出来るはずの事のほうが多いかもしれない。 簡単にできそうなものだけを考えるとしても、簡単に出来るはずのものでしかも絶対にやった方がいい事というのはいくらでもある。 それなのに、僕の生活の中で実際に簡単に出来る事というのはほとんどない。 いったい、出来るはずの事と実際にできる事との間にこれほどの差があるのはなぜだろうか。 僕はメンタルのトラブルとそれ以外の健康上のトラブルをしこたまらって、ノックアウトされる形で引きこもりになってからもうずいぶんなるのだが、基的にはもう何もやりたくない。

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    akihiro5 2017/03/03
  • AIと大学無償化 - グローバル引きこもり的ブログ

    最近、大学無償化の話をあちこちで聞くようになってきた。 自民党悲願の憲法改正との抱き合わせという意味もあるんだろうが、ともかく自民党・非自民党問わず大学の無償化を支持している国会議員は少なくないようなので案外あっけなく無償化になるかもしれない。 僕はこれまで大学の無償化というか、今の教育システム自体に懐疑的だった。 なんか世間では教育を充実させるといい事があるかのように言っているけれども、今の日当に問題なのは過剰教育であると思っていた。 つまりいらない教育があまりにも多すぎるために教育が社会の停滞のもとになっていると思っていたのである。 いまの教育というのはムダのかたまりで、必要な事は適当に済ますのにどうでもいいことを長々と時間を掛けてやる。 学校が学校であるためにはムダが必要なのでムダというのは一向になくならない。 だからこれからの社会では学校の機能をどんどん削減していって、学校で

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    akihiro5 2017/03/01
    大学の授業料鬼高い
  • アメリカでの東アジア人に対する反感 - グローバル引きこもり的ブログ

    どうもアメリカで東アジア人に対する反感が高まってきているらしい。 東アジア人にはもううんざり、なんとかしてアメリカから叩き出せないものだろうか、というような事を考えているアメリカ人が増えてきているのだという。 僕はこれは単なる排外主義だといって片づけられない問題があると思う。 アメリカとかアングロサクソン文明というのは、基的に助け合いというものを非常に大事にする文明だという話をよく聞く。 困った人がいたら助けるのが当たり前、という文化が浸透している。 実際、アメリカに行った人の話にはアメリカ人がすごい親切でいろいろと助けてもらったという話が沢山出てくる。 どのような人間であっても最低限の助けを求める権利があるというのがアングロサクソン文化の考え方で、それが何があってもなんとかなるだろうと考えるアメリカ人や英国人のアイデンティティーの一部になっている。 だからコミュニティーの力も強い。 た

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    akihiro5 2017/02/27
    なるほどなあ
  • 学生が勉強するようになると何かいい事あるの? - グローバル引きこもり的ブログ

    よく、海外の学生はものすごい勉強をするのに、日の学生はぜんぜん勉強しないから日の大学には問題がある、というような話を聞くけれども、僕はどうも日の学生がもっと勉強しないといけない理由がわからない。 そして、日の学生の勉強不足を批判する人から、学生が勉強するようになったら具体的にどういういい事があるのかという説明を聞いた事もない。 日の学生が今よりも勉強するようになると何かいい事があるんだろうか。 もし学生が今の2倍勉強するようになれば、日の大卒の頭の程度に何か根的な違いが生じるのだろうか? 正直、僕は今の大学で教えられているような事をどれほど熱心に勉強をしても結果は大して変わらないんじゃないかと思う。 日の学生の勉強不足を指摘する人たちをみると、僕は「勉強しなさい!宿題はやったの?」とかひっきりなしに子供を急き立てる愚かな親を連想する。 そういう人は無条件で、なにか勉強すれば

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    akihiro5 2017/02/25
    好きなことだけ勉強すればいいのでは
  • 3,000語で英語しゃべれるの? - グローバル引きこもり的ブログ

    「6年英語を勉強しても話せない」みたいな事をいっている人を見ていて不思議に思う事がある。 一体、高校までに学習することになっている語彙数でどうやって英語を話すというのか? 日人が高校を卒業するまでに平均してどれくらいの英単語を知っているのかは分からないが、文部省によると高校を卒業するまでに3,000語を学習するということになっているらしい。 3,000語で英語を話すなんてどう考えても無理である。 それでは一部の限定的な話題については話せても、それ以外の事になると立ちどころにどう話せばいいか分からなくなる。 今の日人に英語を話せというのは3,000語で言いたい事をなんでも話せというようなもので、そう考えると今の英語教育の現状というものがいかに気違いじみたものであるという事が分かるだろう。 日人だって、もし日語を3,000語だけで話せと言われたら話せる事はほとんどなくなる。 語彙が3,

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    akihiro5 2017/02/22
  • 英単語10,000語を覚えるのにはどれくらいかかるか - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、英単語10,000語覚えるのには100時間もかからない、というような事を書いたのだが、それに対して1時間あたり100語も覚えるのは無理なんじゃないか?というようなコメントがあった。 globalizer-ja.hatenablog.com これについてまず言っておかないといけないのは、100時間で10,000語というのはある意味スローガンみたいなものだということだ。 スローガンというのはシンプルなものにしないとメッセージがぼやけてしまうので、あえて非常におおざっぱな表現を使っている。 どんな場合でも100時間あればぜったいに10,000語覚える事ができると言いたいのでもない。 たとえば、英語が分からないという人がいたとしても、早慶上智当たり前、というような感じの進学校の出身者と勉強が嫌い過ぎて高校中退、という人を同じと考えるわけにはいかないだろう。 英語の勉強を始めるにしても人によっ

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    akihiro5 2017/02/21
    もう何年も英語のべんきょうをしてない
  • 英語をキョドらずに話す方法 - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、日人はどうして英語を話すときにキョドりまくる理由についてエントリーを書いた。 globalizer-ja.hatenablog.com エントリーに書いたように、日人のキョドりまくりの英会話というのは究極的には文化的な問題なのだが、しかし直接的には日人の英語に関する勉強とか、練習の仕方がおかしいことに大きな原因がある。 正直、世間で行われている英語勉強法をやったところで、大抵は英語コミュ障にしかならないと思う。 英語コミュ障になるような事をやっているなら英語コミュ障になるのは当たり前で、日人の英語が駄目なのはつまるところ英語の勉強の仕方が駄目だから駄目であるというだけの話にすぎない。 もしまともな方法で英語を勉強すれば、英語というのは誰でもキョドることなく話すことができるようになる。 それでは英語をキョドらずに話せるようになるにはどういう事に気を付けたらいいのか、ということ

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    akihiro5 2017/02/14
  • 大統領就任式の観客数を大はしゃぎで報じる愚かなリベラル派 - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ数日、主流派メディアは大統領就任式の観客の話で大騒ぎをしている。 オバマが大統領に就任した時はこれだけの人が押し掛けたのに、今回はたったのこれだけ、ということで、トランプ政権に対する下らないネガティブキャンペーンだ。 しかし、今回の大統領就任式の出席者が少ないのは当たり前の事だ。これはネットで読んでなるほどと思ったのだが、トランプの支持者はワシントンから遠く離れた所に住んでいるからあまり大統領就任式に来ないのである。 リベラル原理主義に支配されているワシントンでは9割もの有権者がヒラリーに投票した。 就任式というのはそういう地域で行われるわけで、トランプが大統領になった時には人がまばらなのにオバマが大統領になった時に大勢が集まったのは当たり前すぎるくらい当たり前の事である。なにせ、いま反トランプのデモをしているような連中が大挙して就任演説を聞きに押し寄せたのだから。 もし今回の大統領選

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    akihiro5 2017/01/25
    どうなることやら
  • 努力が出来ないのは努力が可能だということが認識できていないから - グローバル引きこもり的ブログ

    努力について良くいうのは、天才と言われる人はまず間違いなく普通の人が想像でいないくらいの努力をしている人で、それくらい努力をしていればだれでも大活躍できるだろう、というような事だ。 それは確かに事実だろうと思う。 何にしてもそうだが、物事がうまくいかないのはほとんど100%必要な時間努力をしていない事に原因がある。 もしどんなに効率的にやっても達成するのに1,000時間必要な事があったとすれば、それを数十時間ですませる方法はない。 もし天才と同じくらいの時間を勉強なり仕事なりにつぎ込めば、天才かどうかは分からなくても世間の中で「プロ」としてやっていけるくらいのレベルには行くと思う。 とはいうものの、何らかの成果を出すために何千時間、何万時間取り組むというのはなかなかできない事である。 なかなかできない事であるけれども、しかしその一方で一つの事に何千時間、何万時間と取り組む事が出来る人ももち

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    akihiro5 2017/01/24
    努力は大事
  • 激安スキーツアーと資本主義の困難 - グローバル引きこもり的ブログ

    軽井沢スキーバス転落事故から一年が経った。 いろいろな意味で資主義の困難を象徴する出来事だったと思う。 なんでこの事故が世間の注目を集めたか、というと、被害者に何人か裕福な家庭の大学生がいたからだよね。もちろん、当にカネが無い人にとっては大学生をしてスキーツアーに行くという事自体が裕福な事なんだろうけど、すごい裕福な学生が激安スキーツアーに参加して亡くなったというのがこの事故が騒がれた原因だと思う。 この話を最初に聞いたとき、僕はちょっと激安スキーツアーってどんなんだろ?と思って旅行業者のページを色々見ていた時期がある。それで分かったのは、激安スキーツアーの価格設定って当に激安なんだよね。 いや、始めは報道の中に「一泊三日」のツアーと言っているのを聞いて、一泊三日ってなんなんだろうか、と思って興味を持ち始めたんだけど、スキーツアーの内容を見てみたら値段が当に激安だった。 一泊三日と

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    akihiro5 2017/01/14
  • オバマの退任演説を見た - グローバル引きこもり的ブログ

    テレビの中継でオバマの退任演説を見た。 なかなかいい話だった。 でも、いい話というのは確かなんだけど、失敗を失敗と認めるわけにはいかない苦しさが出ていたと思う。少し熱気や盛り上がりに欠ける演説だった。それは退任演説ということもあるだろうけれども、やはりオバマのようなスタイルの政治の問題点が明らかになりつつあるからなんだろうな、と思った。 オバマが大統領になった時に多くの人々がアメリカ社会は大きく変化するだろうと思っていた。しかし8年後の今、オバマの政治のためにアメリカ社会が質的な意味で変化したと考える人はおそらく一人もいないだろう。オバマの政治の方向というのはアメリカ社会を根から変えるようなものではなかった。だからオバマの政治によってアメリカの社会は全然変わらなかった。 オバマの政治は基的に、経済的にも社会的にも自由主義的なものだった。その政治の方向は、TTPとTTIPの推進の仕方に

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    akihiro5 2017/01/12
  • まとまっていない時間の重要性 - グローバル引きこもり的ブログ

    ビジネス書でもなんでもよいが、世の中では細切れの時間を有効に活用する事が重要という事になっている。 3分でも5分でも、短い時間が積もり積もれば大変な量になるから、このような細切れの時間を有効に使う人と使わない人では後になって大きな差が出る、という事のようだ。 まあ、実際そうなのだろう。 現代において通常の社会生活を送るという事は、時間がどんどん細切れになっていくという事を意味する。このような社会環境においてまとまった時間を確保するというのはなかなか難しいから、細切れの時間を有効に使わないとなにもできない、という主張にはそれなりの説得力がある。 世の中のほとんどの人が賛成するような意見だ。 でも、正直僕はこれまで、細切れの時間を有効に活用する事が重要だとはぜんぜん考えていなかった。 なんで細切れの時間を重要だと思わなかったのか? 一番の理由は僕が引きこもりをしているからだろう。引きこもりは社

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    akihiro5 2017/01/06
  • ブログのアクセス記録を見てるヒマがあれば記事を書いた方が良かったかな - グローバル引きこもり的ブログ

    僕は割とブログのアクセス記録を見る方だ。 なにかにつけてちょっちゅうはてなブログのアクセス記録を見ている。PCを使い始める時、PCをスリープさせるとき、メッセージがある事が通知されたとき(吹き出しに数字が表示されるアレ)、など、他にもいろいろあるだろうけれども一日に何十回もアクセス記録を見ていると思う。 それで、検索エンジンからどういうページが読まれているかとか、はてなブックマークに乗ったエントリーにどれくらいの反響があるのか確認している。もっとも、僕のブログだと反響を確認するよりは反響があまりない事を確認するようなものだが、それでもついつい確認してしまう。 でも、少し考えてみると僕がやっている事はかなりおかしい。 アクセスが気になるのは、心の中のどこかで書いた記事が大当たりしてブクマが1000くらいつかないかなあ、というのがあるからだろう。当たり前だ、記事の反響がどうでもいいならアクセス

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    akihiro5 2017/01/05
    ハテブがつくと自動ぺナがあるので、怖いです。
  • 久しぶりにタクシーに乗って感動 - グローバル引きこもり的ブログ

    昨日、駅からバスに乗って帰宅しようとして最後尾に並んでいたのだが、バスが来ないのに列がだんだん短くなっていく。 スマートフォンを使いながら列に並んでいたので、もしかしてバスが到着したことに気づかなかったのだろうか、と思ったが、どうもそうでもないらしい。その内に前に並んでいる人は全員どこかに行ってしまった。 そこでバス停の時刻表を見ると、張り紙による掲示があり正月は3日まで夜の運行は全部運休する、という事が書いてあった。 電光掲示板には何の運休情報もなく、普通にバスが来るように表示されていたので完全に騙された。 仕方がないのでタクシーを使う事にした。 正月から家まで歩いて変えるのも馬鹿馬鹿しいし、バスに乗るために朝までどこかでヒマを潰してもしようがない。バスに乗るとしたら、朝の始発まで8時間くらい待たないといけないだろう。 一瞬、歩いて帰ろうかとも思ったが、タクシー代を使う事が今後の僕の人生

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    akihiro5 2017/01/04
    タクシー全然のってないなあ