「江戸しぐさはウソの作り話であり、学校で教えるのは有害」と板橋区議会で指摘しましたが、教育長は「子どもに思いやりを教えるうえでは問題ない」と答弁。文科省から変えないとダメかしら。
JR西日本は16日、2017年春から山陽線や山陰線を走る豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」のデザインを発表した。全体のコンセプトは「ノスタルジック・モダン」。上質さの中に懐かしさを感じられるデザインを心がけたという。10両編成で、定員は30人程度。乗車料金は未定。 外装は、深緑色をベースに、金色のラインなどをあしらう。内装はアールデコ調で、客室のドアには、山口県産のシイノキや島根県産のカシなど中国地方の木材を使う。窓は大きく、列車の左右両側の景色を見られる。屋外に出られる展望デッキも設ける。 1両を丸ごと使うスイートの客室は1編成に1両のみ。リビングやバスタブ付き浴室などを備える。
参院で審議中の安全保障関連法案は憲法9条に違反するとして、三重県松阪市の山中光茂市長(39)が16日、参院での議決などの差し止めを国に求める訴訟を東京地裁に起こした。同時に、差し止めの仮処分も申し立てた。 訴状で山中市長側は「憲法違反の無効な法律が国会を通過すれば、立憲主義の破壊という回復不能な損害が生じる」と主張している。東京都内で会見した代理人の弁護士は「次の世代に70年間守ってきた平和主義を届けるため、差し止めが行われることを期待する」との山中市長の談話を公表。代理人弁護士は「差し止めに法的根拠はなく、厳しいのはわかっているが、今できることをやろうという思いだ」と話した。 山中市長は8月、辞職を表明しており、個人として提訴した。法案が成立すれば、違憲の確認を求める訴訟を起こす考えも示している。 ■「集団訴訟への第… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます
Newspicksのコメントでも書きましたが改めて。 なんで私がこれだけ彼らの行動をしつこくdisるのか。それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ。 幾つか論点があって、一つは今回の安全保障法案は戦争法案ではないし、徴兵制に向かうものでもない。積極的に戦争を仕掛けようというものではない。特にアメリカという同盟国に依存してきた人命を伴う安全保障にかかわる任務を日本も分担するという事。つまりアメリカ人が死ぬのか日本人が死ぬのかって話で、それってアメリカ人だったらいいの?そうじゃなくて応分の分担は必要だよねって事だ。それを戦争法案っていうのは幾ら何でも言い過ぎだ。 確かに法案成立のプロセスは強引だ。しかし、いまデモに来てる人たちを100%納得させるためには憲法改正が必要になるが、その時の反発はこのレベルでは済まないだろう。だからこれまでやってきた通り、憲法を都合よ
「民放は金魚のフン」「(CCC社長は)女郎屋の息子」――これらはすべて、樋渡啓祐・前武雄市長が岐阜県可児市で講演した際、本人の口から出た言葉だ。 講演参加者がツイッターなどでこうした「不適切」発言を報告し、前市長への批判が多数寄せられた。 まとめサイトで「馬鹿にしている」「品がない」と批判 樋渡氏は2015年9月13日、一般社団法人可児青年会議所の40周年を記念して可児市文化創造センターで開かれた「基調講演 樋渡啓祐氏講演会」に登場。講演内容は市長時代のエピソードから、マスコミ報道への所感まで多岐にわたった。また、武雄市図書館の運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託していた関係から、増田宗昭CCC社長について触れる場面もあった。 しかし、中に「不適切」と思われる発言もいくつか飛び出した。それらは講演中から一部の参加者によって逐一ツイッターで報告され、まとめサイトが記事化。
「表現だとしたら音楽でもできる。芸術家なら作品で訴えるべきだ。なぜこんなことになってしまったのか」。野田伊佐也容疑者の父親(75)は16日、産経新聞などの取材に憔悴(しょうすい)した様子で語った。 野田容疑者は大学卒業後、一度も定職には就かなかった。「好きな音楽をするために親としてできることをしたかった」(父親)と、月20万円を仕送り。JRへの不満などは聞いたことがなかったが東日本大震災以降、「原発は危険」などと語るようになった。政治に興味があり、反原発のデモにも参加していた。 野田容疑者とバンド活動を通じて知り合ったという飲食店店長の男性(40)は、「いつもデモに参加したあとにうちの店に来ていた。チラシを自作するなど熱心に活動していたようだが、店の客に興味を示す人はおらず、1人ぼっちだった」と話した。
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