みむ @mimu_s 仕事から帰ってる時後ろの車が20分位ずっとハイビームでいい加減注意しに行ったら 「すいません、ハイビーm」 「何なんですか!こっちはドラレコ付いてるんですよ!警察呼びますからね!」 「いや、ハイビーm…」 「嫌!怖い!何!嫌ー!」 って赤信号無視して逃げてった。 2019-10-22 21:31:41
みむ @mimu_s 仕事から帰ってる時後ろの車が20分位ずっとハイビームでいい加減注意しに行ったら 「すいません、ハイビーm」 「何なんですか!こっちはドラレコ付いてるんですよ!警察呼びますからね!」 「いや、ハイビーm…」 「嫌!怖い!何!嫌ー!」 って赤信号無視して逃げてった。 2019-10-22 21:31:41
misoka katze @misokaneko @TomoMachi @sirrockbye 宇崎ちゃんは作品内でも巨乳が何度も取り沙汰され、揉まれる描写もありますね。そもそもJカップという奇形のような巨乳属性を付けられている時点で完全に「性的な文脈を持って」いるのです。そして、それはあの1枚絵からも伝わるのです。(興味がある人に訴求するための表紙絵ですから当然です) 2019-10-17 23:08:44
元東京都知事の石原慎太郎氏(87)が24日、自身のツイッターを更新。昨年7月以来となる投稿で、日本代表が初の8強入りを果たしたアジア初開催のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会について言及した。 石原氏は「久しぶりに民族意識の高揚を見て嬉しかった」とし、「私は古い人間かも知れないが良い意味での国家意識の一体感は必要だと思う」と持論を展開した。 世界ランキング8位の日本は1次リーグを4戦全勝で突破し、悲願の8強入り。同4位の南アフリカとの準々決勝に敗れて4強入りは逃したが、1次リーグでは優勝候補アイルランドを撃破、前回大会で敗れたスコットランドにも雪辱するなど、桜のジャージー軍団の快進撃は列島を熱狂させた。
愛知県庁 観光振興課:大野さん SPOT編集長・お出かけライター:ヨッピー ……というわけで、「県庁所在地と県名がリンクしてないから愛知県は損してる説」という仮説を立てたんですよ。「愛知に良いところない?」って聞くとあれこれあるのに、「名古屋に良いところない?」だと「名古屋市」に限定されるから答えづらいのかなっていう。 なるほど。その視点は確かにあるかも知れません。 特に、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡らへんは出張とかイベントの遠征がメインで、「ついで観光」みたいなのが多いじゃないですか。そういう時に「なんか良いところない?」って現地の人に聞くのかなって。 そういう理屈でいくと、仙台なんかも損してる気がしますね。 でしょう。「宮城」っていうくくりだと「松島」とか「蔵王」なんかのカードが使えますけど、「仙台市」だとけっこう限られてきますよね。「仙台 観光」で検索かけてもやっぱ仙台
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安倍総理大臣は、選挙区内の有権者にメロンなどを贈っていたほか秘書が香典を手渡していたなどと報じられたことをめぐり、辞表を提出した菅原経済産業大臣の後任に、自民党の梶山弘志 元地方創生担当大臣を起用する方針を固めました。 そして、24日発売された「週刊文春」で、今月、菅原大臣の地元の支援者の通夜で、秘書が香典を手渡したなどと新たに報じられました。 こうした中、菅原大臣は辞任する意向を固め、25日朝の閣議のあと総理大臣官邸を出る際、安倍総理大臣に辞表を提出したことを明らかにしました。 そして安倍総理大臣は、後任の選定にあたった結果、自民党の梶山弘志 元地方創生担当大臣を起用する方針を固めました。 梶山氏は衆議院茨城4区選出の当選7回で64歳。当時の動燃=動力炉・核燃料開発事業団に勤務した後、官房長官や党の幹事長などを歴任した父親の故 梶山静六氏の秘書などを経て平成12年の衆議院選挙で初当選しま
中国当局が来春の習近平国家主席の国賓訪日に向けて「日中友好ムード」の醸成を図る中、日本側の対中認識は改善が進まない。中国側は「日中の国民意識のギャップを非常に気にしている」(共同世論調査を実施した言論NPO関係者)といい、日本国民の中国に対する「理解不足」や日本メディアの「偏向報道」に不満といらだちを募らせる。ただ、日本人の対中不信の根幹にあるのは中国当局自身の振るまいだ。 中国国際出版集団の幹部は24日の記者会見で、日本人が中国に厳しい認識を持っている原因として「近年の中国の変化に対する理解を欠いている」と指摘。中国の大気汚染改善などの現状を日本メディアが伝えていないと不満を漏らした。言論NPOの工藤泰志代表も、調査時期が9月だったため、米中貿易摩擦の先鋭化や香港の混乱など日本メディアの報道が対中認識に影響を与えたと分析した。 ただ中国人の対日感情が改善した最大の理由は、中国当局による宣
私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感
私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその本質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル
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