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男女に関するakimaruworksのブックマーク (241)

  • 【補足】鬼滅の作者の話題についてもう少し丁寧に見ていく - ネットロアをめぐる冒険

    流行りにのるもんじゃないと思ったのですが、先日書いた記事について、 www.netlorechase.net Twitter上の検索は、「女性」だけではなく、侮蔑語も入れた方が引っかかるだろうし、実際にそういう発言はある、という旨のご指摘をいくつか頂きました。私もそれは確かにそうだと思いましたので、もう一度詳しく検索をし直しました。 結果としてはあまり変わらないのですが、今日までの流れを見ていて私も思うとこはあったので、それも含めて簡単に補足したいかと思います。 「鬼滅の作者」トレンドの簡単な経緯 前回の記事を読みたくない人向けに簡単に経緯を記すと、以下の感じです。 ①5/16 0時以降  文春の「“女性作者”の素顔と“まもなく連載終了”の事情」というタイトルの記事が出る ②5/16 文春以降 「女性だったんだ」「女性だと思った」「そんなの昔から言われてた」などのツイートが出始まる ③5/

    【補足】鬼滅の作者の話題についてもう少し丁寧に見ていく - ネットロアをめぐる冒険
  • 「あ、男性でしたか。失礼しました^^;」現象はなぜ起こるのか(全文) | デイリー新潮

    少し前にこういう記事があった。 「球児のために作った「大盛りカツ丼」甲子園の老舗堂がやめた悲しい理由」 兵庫県の飲店で提供されていた大盛りカツ丼が、スマホで撮影するだけしてべ残すという行為が頻発したために、メニューから姿を消したというニュースだ。小遣いの少ない学生にも腹いっぱいべてほしいという店主の想いが踏みにじられた悲しい話である。 速報「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元でのホントの評判…東京都知事選への立候補を表明 速報「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中” 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 「カツ丼(大)やめます」はインスタ女子が原因? このニュースは少し経ってからまとめサイトによってさらに拡散し

    「あ、男性でしたか。失礼しました^^;」現象はなぜ起こるのか(全文) | デイリー新潮
  •  「What Women Want」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Mate: Become the Man Women Want (English Edition) 作者: Tucker Max,PhD, Geoffrey Miller出版社/メーカー: Little, Brown and Company発売日: 2015/09/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 書*1は,酒と女性についてのユーモアエッセイストとして有名なタッカー・マックスが,「Mating Mind(邦題:恋人選びの心)」でヒトの多くの特徴について性淘汰産物ではないかと議論したジェフリー・ミラーと一緒に書いた,いわば「オタク*2のための進化心理学的な知見を生かした『女性とつきあうためのハウツー書』」である. 序章で書執筆にいたる経緯が書かれていて面白い. 書はある年のサンクスギビングにミラーがガールフレンドのいない若いいとこたちと話をしたときの

     「What Women Want」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

    レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

    性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か
    akimaruworks
    akimaruworks 2017/11/16
    男性側の童貞や経験不足を笑う文化が関係していることにもちゃんと言及してる
  • 「好きです付き合って」=「あなたと合体(セックス)したい」なの?

    akimaruworks
    akimaruworks 2017/01/30
    別に好きじゃなくてもセックスしたいと思ってるらしいからめんどくさいことこの上ない。
  • 皆さんの周りに「赤いランドセルの男の子」はいますか?

    みなさんの周りに赤いランドセルの男の子はいますか?いた場合、後悔している様子はありますか?全く問題なさそうですか?または、ご自身や周りの男のお子さんで最初は赤がいいと言っていたけど結局違う色にしたなどのお話があったら聞かせていただきたいです。 こんにちは。 現在年少の息子がいます。赤が大好きで、以前はワンシーズン毎日赤いトップスしか着ない時もありました。(幸い、ボトムスは赤を持っていなかったので、全身赤は免れましたが・・・) 最近はそこまでではないものの、何か物を選ぶ時に赤があれば必ず赤を選びます。 今は「小学校」にあこがれがあるようなのですが、「ランドセルは赤」と言って譲りません。 私自身も洋服やら小物なら別に男の子でも赤を持つことに全然抵抗ないのですが、 さすがに赤いランドセルは女の子のイメージが強すぎて、このままランドセルを買う時期まで赤がいいと言っていたらどうしようと少し困っていま

    皆さんの周りに「赤いランドセルの男の子」はいますか?
    akimaruworks
    akimaruworks 2016/10/20
    青が好きな子供時代で弟は赤が好きだったので、母によく叱られたのを思い出す。いいよって言われた子と他の色とすり替えられた子では赤を身に着けている男の子に対する態度って変わっちゃうと思うんだ
  • 朝日新聞のお悩み相談、壇蜜さんの回答に思うこと - スズコ、考える。

    セクハラに悩む中1女子と、壇蜜さんの回答 昨日TLに壇蜜さんの名前が並んでいるので何事だろうと思ったら、こんなことだったようです。 相談者は中学1年生(12)女子、特定の男子生徒からの日常的なセクハラに悩んでいるようです。 そのハラスメントの内容は 「今日のブラジャー何色?」と毎日のようにクラスのある男子に聞かれます。最近では「胸をもませるかパンツを見せて」と言ってきます。 というもの。日々これを繰り返されることにイライラが募っているという相談者の女の子。 壇蜜さんがこの子に対して 悪ふざけには貴女の「大人」を見せるのが一番だと考えます。次に見せて触らせてと言ってきたら、思いきってその手をぎゅっと握り「好きな人にしか見せないし触らせないの。ごめんね」とかすかに微笑(ほほえ)んでみてはどうでしょうか。 と「大人の女性としてあしらうこと」「手を握ること」を勧めているんですね。 回答に憤りを感じ

    朝日新聞のお悩み相談、壇蜜さんの回答に思うこと - スズコ、考える。
  • 「引くわ」「僕らに言われても」 校長のあの発言に生徒 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪市立中学校の男性校長が全校集会で「女性にとって最も大切なのは子どもを2人以上産むこと」などと発言したことが波紋を呼んでいる。市の教育委員会は「不適切発言」として処分を検討しているが、ネット上では発言に批判的な書き込みが多いものの支持する声も根強く、論争が続いている。 【写真】新聞各紙が発言を報じた当日の12日朝、寺井寿男校長が学校のホームページに公開した全校集会の発言要旨。同日夕に市教委から指示を受けた後に削除された 発言は、大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の寺井寿男校長(61)が2月29日朝の全校集会で述べたもの。「子どもを2人以上」のあとに「これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります」「子どもが生まれなくなると、日の国がなくなってしまうからです」などと続けた。 生徒たちはどう受け止めたか。1年の女子生徒は集会のあとクラスの女子4、5人と感想を言い合った。「

    「引くわ」「僕らに言われても」 校長のあの発言に生徒 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    akimaruworks 2016/03/21
    これ男性不妊や今の男性の収入では大黒柱が難しいことは全く想定していなくて、その視野の狭さが生徒にも露見しちゃってる。底が見えちゃってこれからが大変だろうなあ…
  • 結婚・出産を機に実感する女性差別の大きな壁

    前回と前々回に引き続き、3月19日に行われるイベント「女性の「自分らしさ」と「生きやすさ」を考えるクロストーク」(朝日新聞社WEBRONZA主催)の開催にあたって行われた「Change.org」の武村若葉さんとの事前対談を書いていきます。今回はライフステージが変わるごとに女性がぶつかる壁について話が展開して行きます。 勝部元気(以下勝)「色々なところで口酸っぱく言っていることなのですが、道徳的に「自分がして欲しくないことは他人にしてはいけない」という当たり前のことを、ジェンダー規範が平気で超越してしまうケースが多々あると思っています。 たとえば夫婦同性。多くの男性は自分の苗字は変えたくないと思っているのですが、相手の女性が変えるのは、「女性だから」「これまでそのようにしてきたのがスタンダードだから」という理由で、大して問題視はしません。だから幼い頃に道徳を学ぶと同じ時に、ジェンダー平等につ

    結婚・出産を機に実感する女性差別の大きな壁
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    akimaruworks 2016/03/20
    “ジェンダーの問題を解決するにはフェミニズムと同時にメンズリブが必要だと思っています”
  • 女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デート..

    女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく

    女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デート..
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    akimaruworks 2016/03/17
    え、わからないとかできないとか言ってもらったほうがいいけどな。それ女側が依存してるだけだぞ逃げろ
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    akimaruworks 2015/11/28
    "「男に恥をかかせない」ことが至上命題になると、女性はできないことを増やさなければならない。(中略)いざとなったら自分でなんとかできる強さがなければ男性に全面的に頼っていては共倒れになる。"
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    akimaruworks 2015/11/27
    ジェンダーとの戦いは文字通り社会や文化との戦いでもあるんだなあと思う。人が他人の決める「らしさ」を捨てて生きられる日が来るといいなと思う。
  • 女ってトイレで何してんの

    男って先っちょ出して、またしまって30秒もかからないのに 女はトイレに行くと5分位返ってこない。 男は30秒過ぎると残尿野郎と罵られ、1分超えるとウンコ野郎と野次られる。 女はどっちも部屋が一緒だからいいけど、男は部屋が別々だ。 男が大便用トイレから5分も出なかったらオナニーしてるとしか思われない。 おっぱいの位置を変えてたとか、パンツの柄をチェックしてたとかいろいろ言い訳があるみたいだが、 実際のところ女がトイレで何やってんだかわからん。 それとも女って5分位しょんべんしてるのかな? どっちでもない男は知らない異次元の何かが出てるんかな。

    女ってトイレで何してんの
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    akimaruworks 2015/09/26
    パンストやタイツ、履いてみなよ。おすすめ。あと構造的に拭くアクションが入るし、わりと念入りに拭いたりとか。いろいろめんどくさいのよ。
  • 幸せな夫婦像を描けずに苦しんでいるすべてのママさんとパパさんへ。 - オヤノミカタブログ

    パパさんの家庭回帰は進み、まったく家事育児をしないパパさんは、マイノリティになりつつあります。ただ、ママさんの精神的負担感が減らず、幸せな夫婦像を描けていないご家庭が多いことも、また事実です。 どうも、ママさんが望んでいる夫婦像と、パパさんが考えている夫婦像には、隔たりがあるように思います。いよいよ、家庭におけるママさんとパパさんの在り方について、真剣に考えなくてはならない時期に来ているのではないでしょうか。 男女が役割分業をしていた時代から、仕事も家庭も男女が平等に担う時代へと、今、社会は変わりつつあります。その移り変わりとともに、パパさんの家庭回帰も、実務をこなすだけの「物理的な分担」では足りなくなってきているように感じます。 この先、パパさんとママさんの立場は、ますます対等なものへと近づいていくでしょう。今回は、これからの時代に合った新しい夫婦像について、あらためて考えてみようと思い

    幸せな夫婦像を描けずに苦しんでいるすべてのママさんとパパさんへ。 - オヤノミカタブログ
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    akimaruworks 2015/09/18
    “「一昔前ならママがやって当たり前だったことを、自分が肩代わりしている」”
  • 痴漢は性暴力に入りますか?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    バナナはおやつに入りますか?みたいな言い方をして申し訳ありません。 決してふざけているわけではありません。 私もたびたび記事を書いている「ウートピ」というニュースサイト。 このサイトには「ウートピ世論」という、サイトを見た人がアンケートに答えるコーナーがあります。 このコーナーで先日「実は過去に性暴力を受けたことがある?」というアンケートが行われました。 4月15日の時点で、集まった票数は2822票。ウートピは「女性をちょっと生きやすくするオンナ目線のニュースサイト」がコンセプトですが、女性の貧困や働き方などと同時に、性犯罪被害者の声など性被害について取り上げた記事が多数あります。サイトの性質上、性犯罪被害に関心の高い人が多く見ていると考えられ、アンケートで出た数字はあえてここでは取り上げません。 気になったのは、アンケートに答えた人たちのコメントです。 以下、引用します。 「ないに入れた

    痴漢は性暴力に入りますか?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    akimaruworks 2015/09/08
    そういえば「訴えられにくいから」といってセンター試験の日に痴漢を働く輩がいると聞いて呆然としたわ
  • 性嫌悪が有り過ぎて恋人が出来ない

    レズでは無いけど男性への嫌悪感が酷過ぎて恋人なんて作れないし恋も出来ない 30年近く生きて来て恋がなんだか分からなかった 性的な目で見られるのが気持ち悪くて仕方ないから一定の距離をずっと作っている 当に気持ちが悪い セックスとか漫画やTVのフィクションとしてなら平気だけど実際に自分がするのは無理 気持ちが悪い

    性嫌悪が有り過ぎて恋人が出来ない
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    akimaruworks 2015/07/12
    恋人が自分にほんとうに必要なわけでもないんじゃないかな。ただそういうのがなければないで、いろいろ言われて面倒臭いんだよね…中庸であれ、普通であれの圧力というか
  • 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。

    数日前からTLにちらほら上がって来ていた雑誌の新聞広告、気になっていたのですがさっき初めて全文読みました。んで、思ったこと。 togetter.com まとまってましたので一応貼っておきます。 私は「察する」能力がどうやら結構に低い(前にここでも書いたことが有るけど)ようなので、このトイレットペーパーのくだりを読んでまず思ったんです。 「トイレットペーパー、買ってくればいいの?」 「だったらポチればいいじゃないすぐよ?」 でもそうじゃない。 じゃあ、短絡的にトイレットペーパー買って帰ればいいのね?って思って適当な銘柄買って帰ったらまたそれが多分火種になる。いつもの銘柄を把握もしてないの?って思うよね、そうなるよね。 察するのが苦手な私がまず思うのは「トイレットペーパーの管理という私が今になっている負担を減らしたいから協力して欲しい」という要望は言葉では伝えないんだろうか、という疑問。「トイ

    「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。
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    akimaruworks 2015/06/09
    補足もふまえて、「わかってほしい」っていうのと「どうしてわかってくれないの!」と怒るのはまたちょっと別の問題かなと思いました。そこはグッとこらえるべきなのかな。どうなんだろう
  • 「夫婦に満点を求める社会」の無理ゲー感 - シロクマの屑籠

    全国のお母さん、どうか息子の「性」について正しい知識を持って下さい。 : 人類応援ブログ リンク先には、「全国のお母さん、どうか息子の「性」について正しい知識を持って下さい。」と書いてある。つまり息子の性と適切に向き合えるようになってください、ということだろう*1。 そうは言うけれども、母親が息子の性を適切に取り扱うのは簡単だろうか。 母親が父親(夫)と良好な関係を保ち、男性性も毛嫌いしていないなら、ある程度は可能だろう。そのような母親は、息子の第二次性徴に直面しても不安がったりしない。まあ、実妹の下着を盗んでいるのを見ればさすがに動揺するだろうが……。 しかし仮面夫婦をやっている場合・男性性を嫌悪している場合・成人男性全般と適切な距離感で付き合えない場合は、そうはいかない。母親が息子の性と向き合う行為は、自分自身が取り扱えなかった弱点と向き合う行為に限りなく近い。不安がらずに取り扱うのは

    「夫婦に満点を求める社会」の無理ゲー感 - シロクマの屑籠
  • 女友達を駅まで迎えに行ったら後部座席に座られた

    できれば前に座って欲しい。バックで車庫入れする時後ろにいると見づらいから。あと前に乗る方が自然だし。 まぁどっちでもいいんだけどやっぱり釈然としない。前に乗れって言えばいいのか? 10年以上知ってる子も最近知り合った子も同じことをする。そういうマナーでも教育されてんのかね?ビジネスマナー的には目上の人が後ろに乗るんだけど。ちなみに男は前に乗るね。

    女友達を駅まで迎えに行ったら後部座席に座られた
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    akimaruworks 2015/03/31
    よっぽど親しくないと助手席って距離ないから怖いんだよなー。むしろ当たり前のように助手席座るほうが神経わからん
  • フェミニズムは「ブス女のヒステリー」ではない―男も女も誤解している、フェミ運動の本当の姿|ウートピ

    映画監督・松井久子さんインタビュー フェミニズムは「ブス女のヒステリー」ではない―男も女も誤解している、フェミ運動の当の姿 「個人的なことは政治的である」 ドキュメンタリー映画『何を怖れる』はこんな言葉から始まる。 東京では1月から2月にかけてミニシアターで単館上映された『何を怖れる』は、ウーマン・リブの時代を生きた12人の女性をインタビューしたドキュメンタリー映画だ。登場する女性たちは60~80代。撮影した松井久子監督は、彼女たちと同世代でありながら、ウーマン・リブやフェミニズムに、それまで「ある程度、距離を取ってきた」という。松井監督はなぜ今、この映画を撮ろうと思ったのか。現代の男女に伝えたいこととは。 あの女性たちと私は違うと思っていた ――撮影のきっかけを教えてください。 松井久子監督(以下、松井):女性のための投稿誌『わいふ(現誌名:Wife)』が2013年に創刊50周年を迎え

    フェミニズムは「ブス女のヒステリー」ではない―男も女も誤解している、フェミ運動の本当の姿|ウートピ
    akimaruworks
    akimaruworks 2015/03/24
    “女が差別されている社会というのは、男も差別されている。””男は戦争に行って真っ先に死ななければならない性です。”