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2013年12月10日のブックマーク (10件)

  • ハッピーなはずの共働き子育て世代が怒るべき理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 初めまして、治部(じぶ)れんげと申します。5歳の男の子と2歳の女の子を育てながら、会社員をしています。働くパパ&ママ向けの明るい、そして時に泣ける記事が並ぶ「日経DUAL」なのに、この連載は一体何だ? と思った方もいるかもしれません。「怒れ」ってどういうことなの? 仕事育児の両立は、大変だけど、楽しいことじゃないの? と。 共働き子育てをしていると、様々な壁にぶつかったり、困難を感じることがあります。その中には、夫婦の話し合いで解決できることもあるでしょう。例えば仕事がたまって片付かない…という問題。パパかママの一人が毎日保育園のお迎えに行っている場合は、週に1回でも、もう片方にお迎えに行ってもらうことができれば、少し楽になるかもしれません。または、仕事や家事

    ハッピーなはずの共働き子育て世代が怒るべき理由:日経xwoman
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/12/10
    言いたいことはわかるんだけど「怒る」の使い方が引っかかる。子供を抱えた感情的な母親たちはただのヒステリー扱いされそうで。
  • 妻が夫にして欲しい子育てベスト3は?:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 夫が担当する子育て1位は「入浴」。「困ったことがある」のは夫もも「寝かしつけ」でした。 日経DUAL編集部は、サイト創刊を記念し、「子育て世代の意識調査」を行いました(調査の概要は前回記事参照)。 前回の記事で取り上げたのは「夫とで、子育てをどの程度、分担しているか」。その結果、男性側は2~3割を分担しているという結果が見えてきました。そこで、今回は男性が具体的にどんな子育てを担当しているかを見てみます。 男性がやっている子育て1位は「入浴」 「自分がやっている子育て」の1位は「入浴」、2位は「外出につれていく」でした。ちなみに女性に聞いた「パートナーがやっている子育て」でも「入浴」「外出につれていく」が2位までを占めています。 「お互いに扶養に入っていない

    妻が夫にして欲しい子育てベスト3は?:日経xwoman
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/12/10
    “夜は親も1日のストレスがたまっている。そのうえに、他の育児と違い、寝かしつけは終わりがはっきりしていない。”
  • やっと入れた保育園… でもそこは地獄だった 待機児童の実態(中):日経xwoman

    (前回「これが待機児童の実態だ(上)」のあらすじ)著者は2011年1月に慶太(仮名)を生んだワーママだ。育休中、認可園、認証園、認可外園など8件に申し込んだが、すべて断られた。諦め切れず区役所に通い続けていたところ、一筋の光が差し込んだように見えたが――。 入園審査で最も点数が高いフルタイムの共働き家族。祖父母が全員遠方在住でも、簡単に保育園に入れないのが現実だ。 先輩ママからのアドバイス通り、認可園申込書には上司からの手紙と、「親の手助けを得られないため、保育園がないと働き続けられない」という懇願の直筆の手紙を付けた。12月以降、区役所にも2回足を運び、今更ながら認可外保育園リストをもらった。 A4サイズのわら半紙1枚。3度目に訪ねたときに引き出しから出して渡されたもの。こんな重要なものをどうして最初からくれなかったのか、腹立たしく思った。リストの存在さえ知らず、それまではひたすら地名と

    やっと入れた保育園… でもそこは地獄だった 待機児童の実態(中):日経xwoman
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • オタクな恋人との付き合い方

    http://anond.hatelabo.jp/20131208083125 私は料理は詳しくはないただのアニオタだ。しかし料理好きっていうと何か良いものであるかのように見えるが、ようは料理オタクなんだろうなと思った。 よくある「恋人が(何らかのカテゴリの)オタクだった」問題の一環であろう。だったらいくらでもうまい付き合い方が有る。 まあ件はただのノロケなのかもしれんが、いい機会なので考えを文章にしてみた。 1.恋人を便利に使う例えば元増田が、彼氏が作った料理に適当に「おいしいよ」という。彼氏はそれを聞いて眉をひそめて「でもこのスパイスは前回のと違うけど、そこんとこどう思う?」などと言う。 これはチャンスだ。「スパイスの違いが分からない」「どう違うのか」「べ比べてみたい」と言えばよい。そうすれば増田は、スパイスなるものについてほんの少し詳しくなれるし、「ちょっとした料理にも使えるのか

    オタクな恋人との付き合い方
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/12/10
    オタクとそのジャンルで話すときは上からじゃなくて下からずるずる、はらわたを引き出すように聞くんだよ!うまく聞くとすらすら性癖まで話してくれるので私はオタクの人達と話すの大好きですけどね
  • 「RPGだったら絶対なんかありそうな壁」という写真をツイッターに投稿したらとてつもないことになった - Tateno Yoshikazu

    先日、大学に向かう途中に、ふと写真を撮ってツイッターに投稿したらとんでもないことになりました。なにがあったのか、状況をまとめてみようと思います。 以下が投稿したツイートです。 RPGだったら絶対なんかありそうな壁。 pic.twitter.com/gGAy9IIMG6 — 舘野 泰一 (@tatthiy) 2013, 12月 3 現時点(2013/12/9)で「6867件のリツイート、3041件のお気に入り」となっています。今後この数を超えるツイートができる気がしません。 写真を投稿した時間は14時くらいで、そのときにはちらほらリアクションがあるぐらいでした。 その後、いろいろ仕事をしていて、19時過ぎにふともう一度ツイッターを見てみたら、リツイート数が200を超えていることに気がつき目を疑います。「マジ!?」というかんじでした。いろんな人に見られてうれしいと思う一方で、一気に人がたくさん

    「RPGだったら絶対なんかありそうな壁」という写真をツイッターに投稿したらとてつもないことになった - Tateno Yoshikazu
  • 「情熱的なボランティア」の後始末 - 泣きやむまで 泣くといい

    自分が勝手に師匠として仰いでいた支援者は、今年のはじめに亡くなった。大きな法人の設立者でもあり、何も障害福祉が存在しなかった地域の開拓者でもあり、実質的な経営者でもあった。知的障害者支援の業界ではよく知られた人である。 「必要なものは創る」「必要なことはする」精神で、次々と新しいものを先駆的に作っていった。障害福祉の制度もほとんど整っていないぐらいの時代。彼は「運動」という言葉を好んで使い、仕事としてというより社会の一成員として障害者のためにできることを為そうとした。地域から、障害者から、家族から期待されて、どんどん組織は大きくなり、多くをより若い支援者たちに委ねるようになっても、地域の中で知的障害の人たちとともに暮らしていた。すべてを支援のために投げ打っていたような暮らしぶりだったが、障害者とともにいることが彼にとっての幸せであったのだろうと思う。 「社会福祉」を、貧困・低所得の問題と切

    「情熱的なボランティア」の後始末 - 泣きやむまで 泣くといい
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/12/10
    広くなれば手の届かない所が出てくるから、そこをフォローするのか、そのための人材を育てておくのか、リソースには限界があるから、そこを選択するときがくるんだよね
  • 追悼 コリン・ウィルソン

    まとめました。 ------------------------------- 英作家コリン・ウィルソンさん死去 「アウトサイダー」 コリン・ウィルソンさん(英作家)が、9日付の英各紙によると、英西部セントオステルで5日死去、82歳。 英中部レスター生まれ。労働者階級の出身で、職業を転々としながら大英博物館で執筆。56年に出版した「アウトサイダー」がベストセラーとなり注目された。 続きを読む

    追悼 コリン・ウィルソン
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/12/10
    おや。コリン・ウィルソンといえばアウトサイダーなんだけど、なんかあの人の場合は亡くなったというよりは別次元に旅立っただけな気がしてならない
  • 「お前が楽をしたいだけちゃうか!」老いた父の言葉が、今も忘れられない娘

    Photo by gavin^_^ from Flickr 東京オリンピック開催が決まり、浮かれモードの世間だが、同時に「7年後の自分」に思いを馳せる人が多いようだ。7年をずっと先のことと思うか、あっという間だから今と大して変わらないと思うか。年齢によって全然違うだろうと思っていたら、街頭インタビューされていたおじいさんが「前の東京オリンピックの時は35歳だった。今85歳だけど、7年後も見たいね。一生で2度もオリンピックを見られるとは思わなかったよ」と無邪気に喜んでいた。7年後には、92歳。オリンピックを見る!? すごい自信だ。それくらいの気概がないと、長生きはできないってことか。 <登場人物プロフィール> 花井 享子(45) 姑、夫、子ども2人の5人家族。関西在住 大村 敏子(78) 享子の実母。老人ホームに入居している ■脳こうそくで倒れた母親、病院からは退院を迫られた 花井さんは、毎

    「お前が楽をしたいだけちゃうか!」老いた父の言葉が、今も忘れられない娘
  • 知人の娘さん(3歳)を見ていて発見したこと - 青春スイーツ

    周囲の人から注目されると喜ぶ 他人から注目されると、子供のテンションは上がる。 他者から認知されると嬉しいのは大人と同じというか、人間に元から備わっている機能なのかもね。 子供は基的に自分がやりたいことをやるのみだが、誰からも注目されていないときなどは、周りの人の注目を集めようとして色々工夫したり過激にやったりする。「(私を)見て!」と直接言うこともあるし、大人たちだけで会話をしていると「お話やめて!」と言い出したりもする(そういう積極的な子供ばかりじゃないとは思うけど)。 なお「注目」は、顔と目線を子供に向けるだけでもOK。子供は察知する。 あと関係ないけど、「(私を)見て!」という想いが複雑な感じに表出しちゃってる人って少なからず居るよなあ、とか思う。 大人が喜ぶことをやろうとする 周囲の大人が笑顔になると子供も笑顔になる。 周囲の大人を笑顔にできたアクションを繰り返す。 なので、子

    知人の娘さん(3歳)を見ていて発見したこと - 青春スイーツ
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/12/10
    “3歳の子供でも理解して泣き止んだりする。”うらやましい