2014年1月7日のブックマーク (1件)

  • フォード「Mustang」--デザインの変遷を写真で振り返る

    FordのデザイナーであるPhil Clark氏が「Mustang」のロゴを思いついたのは、1962年に新モデルを開発しているときだった。縦の線は赤色、白色、青色で、Mustangが米国でデザインされたことを示している。疾走するムスタングの記章は、縦線の有無という違いはあるが、同モデルの歴史を通して使用されてきた。 関連記事:フォード「Mustang」--グローバルカーとして再設計の2015年モデル 提供: Ford

    フォード「Mustang」--デザインの変遷を写真で振り返る
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2014/01/07
    最近の自動車は、丸くて脱個性的な、どれもこれも似たり寄ったりだけど、ここ最近のコルベットのやんちゃなデザインは群を抜いてかっこよく思う。