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2020年6月5日のブックマーク (10件)

  • 日本の国会議員がテロ組織ANTIFAと関わってる問題、日本政府が公式見解発表へ!!!!:あじあニュースちゃんねる

    1: 2020/06/04(木) 00:51:17.63 ID:pdcIhiKm0● BE:135853815-PLT(13000).net 渡邉哲也@daitojimari 教えて下さい。日の議員や政党に米国認定国際テロ組織ANTIFAと関わる人や政党があるとツイートで流れてきました。 その人達は、テロ等防止法に反対し、スパイ防止法に反対していると聞きました。 彼らはテロリストやスパイなのですか?政府や国会は何故何もしないのですか? https://twitter.com/daitojimari/status/1267941254584692736 衆議院議員 長尾たかし@takashinagao 早速、政府関係者に見解を聴取してみます。 https://twitter.com/takashinagao/status/1268193835974135811 関連 米当局、極左暴力集団「

    日本の国会議員がテロ組織ANTIFAと関わってる問題、日本政府が公式見解発表へ!!!!:あじあニュースちゃんねる
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    akira28 2020/06/05
  • 全員検査でコロナ克服・検査と治療のシステム構築~前をむいて進むとき【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】200602

    児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。精密医療の緻密な抗体検査の分析結果で、わかってきたことはたくさんありました。感染集積地を見つけて医療資源を集中し、無症候感染者を含めて隔離と治療をする、分散社会の各集団ごとに網羅的な検査をすることで、感染に備えるだけでなく感染のリスクの高い集団にPCR検査をし早期の隔離治療につなげる。膨大検査はもう難しくなくなりました。現場の専門家の工夫で、出来る対策は増えています。 感染を恐れて、非感染者同士の接触も遮断するだけでは、経済も暮らしも回りません。合理的思考で構築したシステムで、もう一度社会を開く挑戦を始めるときです。 収録は、2020年6月2日

    全員検査でコロナ克服・検査と治療のシステム構築~前をむいて進むとき【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】200602
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    akira28 2020/06/05
  • FBI Director Christopher Wray’s Remarks at Press Conference Regarding Civil Unrest in Wake of George Floyd’s Death | Federal Bureau of Investigation

    FBI Director Christopher Wray delivered the following remarks during a virtual press conference at the Department of Justice with Attorney General William P. Barr regarding coordination efforts related to the civil unrest occurring in the wake of the May 25, 2020 death of George Floyd. Also speaking at the press conference were U.S. Marshals Director Donald W. Washington, Bureau of Prisons Directo

    FBI Director Christopher Wray’s Remarks at Press Conference Regarding Civil Unrest in Wake of George Floyd’s Death | Federal Bureau of Investigation
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    akira28 2020/06/05
  • 政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況(樫村 愛子) @gendai_biz

    社会にとっての大きな転換点だけでなく、世界にとっても社会変容を加速するとされる今回のコロナ禍。 よく比較される3・11の東京電力福島第一原子力発電所の事故は「リスクが大きすぎ、被害が長期的すぎ、不可視で、『あいまいな喪失』」と言われたまったく新しいタイプのトラウマだったが、今回のコロナ禍は同様に不可視で大きすぎる災禍であるだけでなく、被害者が潜行する(しかも被害の拡大に人が介在する)、さらに新しいタイプのトラウマである。 この新しい不可視性に対しては、より成熟した、忍耐を伴う、現実に向き合う態度が必要なのだが、社会の対応はどうだろうか。 私は3・11の時にトラウマに対する日社会の反応について社会学と精神分析の観点から分析し、日の社会学者たちと世界に発信した(樫村2016)ので、それを参照比較しつつ、今起こっていることについて考える。 注目するのは、コロナ禍をめぐるコミュニケーション

    政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況(樫村 愛子) @gendai_biz
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    akira28 2020/06/05
    「感情的」「誹謗中傷」な政権批判だからじゃないですかね。
  • 「応援」とは何なのか。新人記者の僕に小枝守さんが教えてくれたこと|塩畑大輔

    今週、NHKの朝ドラ「エール」が、作品のテーマに関わる大事な局面を迎えた。 窪田正孝さん演じる主人公の作曲家・古山裕一は、早稲田大学の応援部から、あの「紺碧の空」の作曲を依頼されていた。 だがなかなか身が入らず、催促に来た応援部員たちに「応援って勝敗には関係ないんじゃないですか」と言い放ってしまう。 応援とは、なんなのか。 根源的な問いをぶつけられ、応援団員たちは思い悩む。 その姿を見ながら、僕は人生初の取材現場での出来事を思い出した。 そこでいただいた言葉は、今に至るまで、スポーツを取材する上での「指針」になっている。 2002年5月のある日、千葉は久々に晴れていた。 JR内房線の乗客はみな、額に汗をにじませている。 立ったまま資料に目を通していた僕は、木更津駅到着を知らせるアナウンスに、あわてて電車を降りた。 バスに乗り換えて20分。さらに歩いて坂を上がること10分。軽く息が上がってき

    「応援」とは何なのか。新人記者の僕に小枝守さんが教えてくれたこと|塩畑大輔
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    akira28 2020/06/05
  • 「お願いです。補聴器をイヤホンと思わないで」。警察官の注意に当事者から悲痛な声。

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    「お願いです。補聴器をイヤホンと思わないで」。警察官の注意に当事者から悲痛な声。
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    akira28 2020/06/05
    これ始まった時にニュースでやってて、注意された人から「おまわりさんもしてるじゃん」「これは警察無線だからいいの」というやりとがあった。警察官の除外規定を探したけど無かった。今はどうなんでしょうか。
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
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    akira28 2020/06/05
  • ブルーインパルスはなぜ都心を飛んだ? 「政治利用」「迷惑」の声も :東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスに対応する医療従事者に感謝を示すとして、東京都心を飛んだ航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」。好意的な声も多いが、過密状態の都心を飛んだのはこれまで3回だけだ。騒音や事故への懸念に加え、「政治利用では」との指摘が出ている。 (中沢佳子) 六機編隊のブルーインパルスは五月二十九日午後零時四十分ごろから約二十分間、文京、江東、港、世田谷区などを中心に千葉、神奈川県境付近まで8の字を描くように飛行した。都心を飛んだのは一九六四年の東京五輪開会式、二〇一四年の旧国立競技場のお別れイベント以来だ。 真っ青な空に白い筋を描いて自在に飛行する様子に人々は歓声を上げ、「感動した」「元気をもらった」などと反応は上々。メディアは「医療最前線へエール」「空から勇気」などと伝え、病院で看護師や職員が手を振る姿が報じられた。

    ブルーインパルスはなぜ都心を飛んだ? 「政治利用」「迷惑」の声も :東京新聞 TOKYO Web
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    akira28 2020/06/05
  • 夫のこと好きな理由。|おおがきなこ(漫画家)

    夫のことが好きだ。困ってる人に貸したい。 もし夫が万が一浮気をしたとしても、浮気相手を憎めない自信がある。絶対渡さないとは思うが、もういっそ3人で暮らしましょうか?くらいは言っちゃうかもしれない。 夫は私にはもったいない。それは別に、私が私をゴミみたいに思ってるからとかじゃない。っていうか、夫にもったいなくない人物に私は会ったことない。 お父さんのことより夫が好きだ。お母さんより好きかもしれない。生まれ変わったら何になりたい?と聞かれたら、夫みたいな人間になりたい。生まれ変わったらどころか、将来は夫みたいな人間になりたい。私、今36歳だけど。 ・・・・・・・ 夫と出会ったのは18歳の時だ。私は田舎から上京してきた演劇の短大生で、夫は当時その街で100円均一を営んでいる大人だった。9歳離れている。演劇にとって100円均一というのはなくてはならぬ物で、小道具の買い出しにみんな通い、そしてみんな

    夫のこと好きな理由。|おおがきなこ(漫画家)
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    akira28 2020/06/05
  • 61年前の大健闘 ホンダがマン島TT初挑戦で崩した“世界の壁”

    61年前の大健闘 ホンダがマン島TT初挑戦で崩した“世界の壁” 2020/6/4 ヒストリー 125cc, ヒストリー, ビンテージ, ホンダ, レース 投稿者: モーサイ編集部・日暮 世界でもっとも伝統あるレースイベントである「マン島TT」が、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった。来であれば5月31日より開催されるはずだったが、世界各地から観戦者が訪れるレースだけに中止以外の選択肢はなかっただろう。 とはいえ、伝統あるレースが見られないのは寂しい限り。そこで今回は、今から61年前にホンダが日の二輪車メーカーとして初めてマン島TTへ挑戦し、輝かしい成績を収めた偉業について振り返ってみよう。 ※記事は1973発行の「日のレーシング・モーターサイクルの歴史」の記事に加筆・修正を加えて掲載しています。 「世界の頂点」を目指したホンダ 1953年に行われた全日選抜優良軽オートバイ

    61年前の大健闘 ホンダがマン島TT初挑戦で崩した“世界の壁”