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広告に関するakira_maruのブックマーク (28)

  • 誤解されているかもしれない Google 広告の P-MAX キャンペーンを改めて紐解いてみる

    P-MAX キャンペーンを使ってみたけれども上手くいかない、アンコントローラブルだから P-MAX キャンペーンは使いたいと思わない、個別のキャンペーンで運用した方が成果が出しやすいから P-MAX キャンペーンは使わないなど、巷では P-MAX キャンペーンが避けられる風潮があるように思います。 一方で、当社で支援しているお客様では P-MAX キャンペーンが主力のキャンペーンとして運用されているなどの光景も見ています。もしかすると P-MAX キャンペーン自体が誤解されていて、わず嫌いもしくは美味しく調理しきれていないケースが多いのでは?と思い、P-MAX キャンペーンを改めて紐解いてみようと思います。 なお、できるだけ Google 広告ヘルプの情報を元にして紐解いておりますが、仕組みや影響などに関しては一部公開情報を元にした体感値や推測なども交えていますので、ここに記載されている

    誤解されているかもしれない Google 広告の P-MAX キャンペーンを改めて紐解いてみる
  • これ何のためにやってるんだっけ?ってならないようにする、Web広告運用の考え方 - ブログ - 株式会社JADE

    こんにちは、JADEの小西です。 1/18にセミナーを行いまして、このフレームワークの使い方に関する話をしました。 自分でいうのもなんですがこのフレームワーク自体は良いものと思ってはいるものの、実際に使うイメージまではそう簡単に伝わるものではないだろうとも思っていまして、社外の方にまでどれだけ支持されるものかどうか自信はありませんでした。 そんな中セミナーやってみましたがアンケートで思ってた以上の反応をいただけまして、誰かしらの役に立ちそうだなと実感しました。大変うれしいです。 また続編も予定しています。続編のセミナーからでもお聞きいただきやすいよう、今回のセミナーの一部を書きます。 これ何のためにやってるんだっけ?ってなりがち 広告運用現場で、例えば次のような話をたまに聞きませんでしょうか。 他にも例えば次のような話を聞きませんでしょうか。 「キャンペーンをより適切な粒度で分けます」 「

    これ何のためにやってるんだっけ?ってならないようにする、Web広告運用の考え方 - ブログ - 株式会社JADE
  • 広告運用者はGA4にどう向き合うべきか - ブログ - 株式会社JADE

    ユニバーサルアナリティクス(以下UA)のデータ処理がされなくなる予定の7月1日まで2ヶ月を切りました。GA4への移行や導入支援などのサポートをしている弊社ではUAで対応していたことのほとんどはGA4で対応していて、UAではしづらかったような分析もできるようになりWebサイトの改善施策の提案も質も向上しました。 しかしながら未だに悩んでいる領域があります。それは広告運用のためのアクセス解析です。この記事及び今後のこの記事で、広告運用におけるGA4では何ができて何ができないかを書きます。広告運用代行業者及び広告主の方がGA4へどう向き合うべきか、参考にしていただければと思います。結論づけはしていません。 また、この内容は現時点での公式の情報やわたしが検証できていることなどに限ります。今後仕様は変わってできなかったことができるようになるかも知れませんし、わたしが検証しきれていないこともあるかもわ

    広告運用者はGA4にどう向き合うべきか - ブログ - 株式会社JADE
  • トラッキング規制と代替技術の最新情報まとめ

    2021/6/25 Tech x Marketingの発表資料

    トラッキング規制と代替技術の最新情報まとめ
  • リスティングがSEOに影響? 自然検索と広告の連携戦略をプロが解説 | JADEのSEOプロフェッショナル相談室

    リスティングがSEOに影響? 自然検索と広告の連携戦略をプロが解説 | JADEのSEOプロフェッショナル相談室
  • 社内運用できる範囲で指名検索数を5.8倍にした話|おざきまんじゅう(尾﨑敬祐)

    こんにちは! スナックミーの事業グロースを担当していますが、グロースハッカーとはまだまだ自称できないおざきまんじゅうです。 そろそろスナックミーに入社して1年が経とうとしています。主にデジタルマーケティングで認知から獲得まで、サービス・事業の成長に尽力しています。 上場してる訳ではないので、公開できる数値はほぼないんですが、Googleの「キーワードプランナー」を使えば誰もが見れる数値で良い成果がでたので、note書いています。 ジョインしてから、指名(スナックミー)の月間検索数が約5.8倍まで伸びました。 2,460/月→14,410/月(586%) もちろん”いい”指名検索で、炎上したりとか、サービス以外の検索意図が増えたわけではありません。 ▼指名検索が増えると何がいいの?指名検索は他のキーワードに比べてコンバージョン率が高いことがほとんどです。検索広告の視点でも、獲得単価も安くなり

    社内運用できる範囲で指名検索数を5.8倍にした話|おざきまんじゅう(尾﨑敬祐)
  • 【広告運用者必見】ポイントを押さえて劇的改善!『考察』を書くコツ|神宮寺 麗子(TENTIALでブランドマネージャー)

    こんばんは、神宮寺です。 私は、某広告代理店の広告運用チームのマネージャーをしております。 日は、運用者が避けては通れない「考察」について書いていきます。 これまで多くの未経験入社のメンバーのメンターをしてきましたが、「考察がうまく書けない!」とつまずく人がかなり多い印象です。 そして、うまく書けるようになるまで意外と時間がかかります。 「考察」で悩んでいる人向けに、私が普段意識しているコツをまとめてみましたので、ぜひ読んで頂けると幸いです。 ※個別で買うよりもお得なパックも用意しております。 【前提】考察の構成 だいたいの考察は①→②の流れで書いていきます。 ①KPIを達成できているか? ・Cost、CV数、CPAを確認 ・目標との乖離を確認 ・前月からの推移を確認 ②-1 目標達成が出来ていない場合 ・目標が達成出来ていない要因(何がボトルネックになっているのか) ・行った施策(ボト

    【広告運用者必見】ポイントを押さえて劇的改善!『考察』を書くコツ|神宮寺 麗子(TENTIALでブランドマネージャー)
  • 無料でEC商品を掲載できるGoogleショッピングタブ!より効果的に掲載するためには? - リスティング広告運用代行ならASUE

    Googleショッピングタブの無料リスティングって何? GoogleショッピングタブはGoogleで検索したときに検索窓の下に表示される「ショッピング」と書かれたタブのことです。このタブではオンライン商品を掲載することができ、商品を探しているユーザーにアプローチできます。 これまでショッピングタブには有料のショッピング広告しか掲載できませんでしたが、今回のローンチで「無料リスティング」として、オンライン商品を無料で掲載できるようになりました。確実に売上がアップするわけではないですが、無料でできるのは大きなメリットです。広告予算がないためにショッピング広告の掲載や他の広告施策を断念していた方にはチャンスと言えるでしょう。 また、現在無料で掲載できるのはショッピングタブのみですが、今後Google 検索やGoogle 画像検索などにも掲載できるようになる可能性があります。

    無料でEC商品を掲載できるGoogleショッピングタブ!より効果的に掲載するためには? - リスティング広告運用代行ならASUE
  • 【広告運用者必見】CPAがあっている時にとるべきアクション~CPAについてきちんと理解しよう 編~|神宮寺 麗子(TENTIALでブランドマネージャー)

    こんばんは、神宮寺です。 私は、広告代理店で運用チームのマネージャーをしております。 日は、目標CPAがあっている時に運用者としてどのようなアクションをとるべきか?について書いていきます。 アジェンダはこのような感じです。ボリューミーなので、何回かに分けて解説していきます。 <アジェンダ> ①はじめに ②目標CPAがどのように決められているかを理解する ③目標CPAは完全無欠の存在ではない ④目標CPAに合わせられたあとに考えること ⑤広告投資を拡大するために必要な基準を知る ⑥その条件を達成するために必要な施策を考える ※日は①~③までの内容になります。 【はじめに】 私は広告代理店に勤めているので、「売上」や「粗利」を目標として設定されています。 役割としてはマネージャーであるため、チームメンバーの目標も管理しています。 目標達成に向けて、メンバーにどのようなアクションをとるかを問

    【広告運用者必見】CPAがあっている時にとるべきアクション~CPAについてきちんと理解しよう 編~|神宮寺 麗子(TENTIALでブランドマネージャー)
  • BtoB向けの検索連動型広告で成果を出すために注意したい3つのポイント|アナグラム株式会社

    お客様からお問い合わせが来て、対応した際にこのような言葉を言われたらとても嬉しいですよね。何よりも営業活動がスムーズに進みます。 CEB Marketing leadership Councilの調査によれば、法人の購買プロセスのうち57%までが、営業担当者に会う前の事前調査で終わっていると言われています。その中でも「検索」は法人の情報収集の中で利用頻度の高い手法の一つではないでしょうか。 その「検索」のタイミングで見込み客にアプローチできるのが検索連動型広告ですが、BtoBマーケティングで利用する際にはどのようにしたらいいのか?と悩まれている方も多いと感じています。今回の記事ではBtoBマーケティングで検索連動型広告を有効活用する上での3つのポイントを紹介します。 なぜBtoBの検索連動型広告が上手くいかないのか 検索連動型広告はニーズの顕在化したユーザーへ広告を配信できることから、Bt

    BtoB向けの検索連動型広告で成果を出すために注意したい3つのポイント|アナグラム株式会社
  • ITP対策と影響を徹底解説、大きな変革期を迎えるWebマーケティング業界

    実施できていたことができなくなるインパクト Webマーケティングが大きな変革期を迎えていることをご存知でしょうか。 この変革には、システム的な用語が飛び交い、さらに日以外で起きているニュースであることも多いため、あまり関係がないと思ってしまう方が多いかもしれません。 しかし今、この流れを把握し、自分なりの理解・結論を持っておくことは、Webマーケティングの推進にあたって、非常に重要であると考えられます。そこで今回は、その潮流をご紹介したいと思います。それは、大きく2つに分けることができます。 1.    オリジナル情報を保護し、優先すること Yahoo! JAPANの広告基準変更が発表されたり、オリジナリティのないアフィリエイトサイトのSEO評価が低下したり、といった動きが起きています。 参考:広告掲載基準「広告の有用性について」判断基準変更のお知らせ Yahoo! JAPAN では20

    ITP対策と影響を徹底解説、大きな変革期を迎えるWebマーケティング業界
  • Facebook広告の「URLダイナミックパラメーター」でGoogle アナリティクスでの計測を効率化|アナグラム株式会社

    広告の効果測定や分析のためにGoogle アナリティクスを活用されている人は多いかと思います。このツールで各流入元でのパフォーマンスを分析していくためにはパラメータ設定し計測していくことが必要となります。これの仕組みをカスタムキャンペーン(UTMパラメータ)と呼びます。 参考:カスタム キャンペーン - アナリティクス ヘルプ Facebook広告では、計測したい情報の単位ごとにパラメータごとに細かく値を設定していく必要があり、この設定はミスも起こりやすく骨が折れます。 Google アナリティクスと連携でき、自動で入力してくれるGoogle 広告の自動タグのような機能がFacebook広告にもあればなぁ…、と思ったあなた。ひっそりと近しい機能がありましたので紹介します。 Facebook広告のダイナミックパラメーターという機能をご存知でしょうか?もしFacebookの広告セットや広告毎に

    Facebook広告の「URLダイナミックパラメーター」でGoogle アナリティクスでの計測を効率化|アナグラム株式会社
  • GDN(Google ディスプレイ ネットワーク)の運用で本当に大事な10の対策

    WEBプロモーションにおいてディスプレイ広告を実施している広告主にとって、GDN(Google ディスプレイ ネットワーク)はもはや定番のメニューとなり、非常に多くの広告主が実施している。GDNは運用型広告であるため、成果を上げるには様々な対策を日々行っていかなくてはならない。 この記事ではGDNの効果を最大化するために、運用において大事な10の対策を紹介する。 【GDN効果改善策 1】プレースメント除外 GDNの効果改善において最も基的な対策が、効果の悪いプレースメントの除外設定を行うことである。 GDNでは管理画面で実際に配信されたサイトをドメイン/URL毎に確認することができるが、コンバージョンにつながらないサイトやCPAの高騰しているサイトなどを除外登録することで、効果の良いサイトにだけ配信されるようになる。 日々の運用において、プレースメント除外設定は週次や月次など定期的に行う

    GDN(Google ディスプレイ ネットワーク)の運用で本当に大事な10の対策
  • 【未経験者必見!】ゼロから始めるリマーケティング広告(リターゲティング広告)

    PCやスマートフォンでネットサーフィンを楽しんでいると、同じ広告をよく見かける経験をした事はないでしょうか? その広告がなぜか自分が最近見た情報(ECサイトで購入検討していた商品や興味位で物色していたマンション情報)で「なんか便利!」と思う反面、ストーキングされているようで「気持ち悪い」といった感情を持った事はないでしょうか?おそらくそれはリマーケティング広告(リターゲティング広告)と呼ばれる手法と思われます。 今回はそのリマーケティング広告について紹介をします。 リマーケティング広告(リターゲティング広告)とは? リマーケティング広告とは、あなたのWebサイトに訪問したけれど離脱してしまったユーザーを追いかける広告です。1度あなたのWebサイトに訪問したユーザーは、興味度合いが他のユーザーよりも高く、再訪を促すことでコンバージョンにつながる可能性が高いといえます。 サイト訪問者の97%

    【未経験者必見!】ゼロから始めるリマーケティング広告(リターゲティング広告)
  • リターゲティング広告を成功させるための4つのテクニック

    Webマーケティングの中のひとつのキーワードに過ぎなかった「リターゲティング(リマーケティング)」という言葉も、昨今のアドテクノロジーの進化によって今ではインターネットの広告活動において重要な地位を築くまでに成長してきました。 既に自社のWebサイトに導入されていて、「リターゲティング広告」の効果を実感している企業も多いのではないかと思います。 2015年3月にAdRollが発表した「日のデジタル広告市場に関する業界白書」によると、広告予算の10%以上をリターゲティングに費やしている日企業の割合は2014年末時点で58%。 その他のパフォーマンス(実績連動型)広告との比較では、国内のマーケターの89%が検索エンジンと同等、もしくはそれ以上の効果があり、91%がディスプレイ広告およびEメールと同等、またはそれ以上と発表しています。 参照元URL:http://markezine.jp/a

    リターゲティング広告を成功させるための4つのテクニック
  • 非エンジニアだけどWebに携わっている人なら知っておきたい広告表示不具合調査のときのChrome DevToolsの使い方

    エンジニアだけどWebに携わっている人なら知っておきたい広告表示不具合調査のときのChrome DevToolsの使い方 こんにちは、GMOアドマーケティングで主にフロントまわりを担当しているY.A.です。 昨年までYomerumo(現「めるも」)という媒体の開発を主に対応していたのですが、今年に入ってから一部SSP周りも担当するようになり、社内でも広告関係で色々な方とお仕事するようになりました。 その中でよく受ける広告周りの不具合の問い合わせについて、一度どこかでまとめられたらいいなと思いまして、今回その一部をこのテックブログにてまとめさせていただきます。 対象は非エンジニアでWeb/Web広告周りに携わっていて、Chrome DevTools(以下DevTools)の存在は知っている/触ったことはある、だけどまだあまり深く知らない、という方向けです。 なお今回DevToolsの概要な

    非エンジニアだけどWebに携わっている人なら知っておきたい広告表示不具合調査のときのChrome DevToolsの使い方
  • 運用型広告のロジックツリーを公開!改善のヒントとは - Yahoo! JAPANの最新マーケティング情報

    お知らせ検索マーケティングスポンサードサーチディスプレイ・動画YDN 広告掲載後も、インターネットユーザーの反応や商品の売れ行きを踏まえて運用を改善することで、より高い効果が得られるのが運用型広告です。この度、Yahoo!プロモーション広告のヘルプページで、スポンサードサーチに続いて、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下、YDN)の運用改善のためのロジックツリーを公開しました。 「改善といってもどこから手をつければよいのか」「求める効果は決まっているけれど、どこを改善すればよいのか」といったお悩みに答えます。 改善ポイントはどこ?ロジックツリーでチェック運用型広告の肝ともいうべき効果指標ですが、どこを重点的に確認すればよいのでしょうか。「サイトへの誘導数を増やしたい」「コンバージョン数を増やしたい」など、求める運用目的によって改善すべき指標は異なります。 ロジックツリーを参考に、

  • 運用型広告の運用者なら押さえるべき、2019年に注目したい5つのトピックス|アナグラム株式会社

    あけましておめでとうございます。年もアナグラム及びにアナグラムブログをよろしくお願いいたしいます。 どうやら年初の記事は田中が書くというのがルールになっているようで、今年も担当は田中でお届けいたします。 さて、この記事のタイトルを見て非常に既視感が強いなと思った方もいるはず。昨年の2018年も「運用型広告の運用者に伝えたい、2018年に起きるであろう3つのこと」という記事を執筆しております。 そこでは、2018年に起きるであろう3つのことの記事では次のようなお話をさせていただきました。 ユーザーターゲティングvsプライバシー保護 広告表現vs法令遵守 広告クリエイティブvsデータベース これを踏まえて2018年を振り返ってみると、プライバシー保護の強化としてハードの面ではITP 2.0の登場、ソフトの面(法令)では金融サービスに関する規制強化や欧州で施行されたGDPR、データベース面では

    運用型広告の運用者なら押さえるべき、2019年に注目したい5つのトピックス|アナグラム株式会社
  • マイクロコンバージョンとは?リスティング広告運用での活用方法

    最終更新日: 2022年03月30日(水) 最近「マイクロコンバージョン」や「中間コンバージョン」といった言葉を聞く機会が増えていませんか? 私自身もお客様にリスティング広告の設計の説明をする際に、「マイクロコンバージョン」の役割や必要性(メリット、デメリット)の話をしています。 このブログで紹介する「マイクロコンバージョン」とは、「購入完了」や「申し込み完了」などの「最終コンバージョン」とは別に、「最終コンバージョン」の“直前の行動”や、「最終コンバージョン」に繋がる“特定の条件”で計測するコンバージョンのことです。 「マイクロコンバージョン(中間コンバージョン)」の考え方は、広告運用者やサイト管理者によっても様々ですが、広告運用者の一個人として『マイクロコンバージョンをどう活用しているか』を紹介します。 マイクロコンバージョン(中間コンバージョン)とは まず、リスティング広告の運用を行

    マイクロコンバージョンとは?リスティング広告運用での活用方法
  • マイクロコンバージョンとは?失敗しない基本の設定方法|アナグラム株式会社

    マイクロコンバージョンとは、コンバージョンに至るまでにあるポイントを中間のコンバージョンと定義したものです。 普段Webサイトやアプリで商品を購入したり、お店の予約をしていますよね。そこに至るまでに商品の説明をみたり、商品やそのお店を使っている画像や動画をみたり、どんな会社が運営しているのかなと会社概要をみたりと様々な行動を起こしています。そんな多種多様なユーザーの行動を読み解き、的確な施策を実行するための手助けとなるマイクロコンバージョンについて解説します。 こちらはECサイトの広告流入から商品購入までのユーザーの行動例です。最後の購入完了が最終的なコンバージョンです。この一連の流れの中で、たとえば以下のようにさまざまなポイントがマイクロコンバージョンとして設定する候補となります。 確認画面への「到達」 入力フォームの「姓」入力欄をタップ ランディングページ(LP)の上部または下部注文ボ

    マイクロコンバージョンとは?失敗しない基本の設定方法|アナグラム株式会社