タグ

2018年3月2日のブックマーク (4件)

  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 ECMAScript 2015がリリースされて以降、JavaScriptの機能は大きく強化されました。const/let、アロー関数、クラス構文、Promiseなどが有名なところですが、ES2016、ES2017、ES2018、・・・ES2022、そしてさらにその先へJavaScriptの仕様は日々進化しています。JavaScriptTypeScriptの開発では、これまで当たり前だと思っていた手法を新しい新機能で置き換えることが何度もありました。 記事では、JavaScriptのモダンな書き方について説明します。おもに2017年から2018年頃に搭載されたES2017・ES2018の機能について焦点を当てて解説します。 非同期のProm

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA
  • リスティング広告の成果が落ちた……おい代理店何やってんだよ!っていうときに代理店がやっていること

    みなさんこんにちは、ASUE通信初登場のWebマーケティング課でリスティング広告の運用を担当をしているミヤタです! 普段はN村のいらっとくるテンションのふざけたエントリーばかり載せるこのASUE通信ですが、今回は真面目なリスティング広告の運用業務のお話です。 クライアントが感じるであろう、 リスティング広告の運用で、代理店は具体的になにをやってるの? 代理店って出稿してそのまま放置しているだけなんじゃないの? 人はなぜ生きるの? そんなクライアントの疑問にお答えするべく、リスティング広告の運用で代理店が具体的に行っているあれこれをご紹介いたします。 ※エントリーはリスティング広告運用の上で抑えておきたい概念や心得的なことを記載したものではありません。 ※また、あくまでASUEでの一例のご紹介となります。実際の運用方法は代理店により異なります。 さて、リスティング広告の運用を、外部(いわゆ

    リスティング広告の成果が落ちた……おい代理店何やってんだよ!っていうときに代理店がやっていること
  • GoogleAnalyticsのカスタムレポートを使って手軽に経路×ファネル分析を始める - Qiita

    eコマースの基礎分析 - ファネル分析 eコマースサイトを運営するにあたり、最も基礎的でざっくりとサービスの状態・弱点を理解するのに有効なのがファネル分析。稿ではgoogle analyticsを使用してだれでも手軽にファネル分析を実践できる設定を紹介する。 なお設定はgoogle analyticsにてeコマーストラッキングを実装している場合は同様の機能が使用可能なため不要となる。 設定の概要 ファネル分析とは、最終ゴール(ここでは購買とする)に到達するまでにユーザーが通過する各ページへの流入量と離脱率を把握し、施策を講じる際の優先度を決定する際によく用いられる。 マイクロコンバージョン設定 まず、ユーザーの行動経路順に、例えば下記のようなページにマイクロコンバージョンとしてゴール設定をする。もちろんサイト構造に応じて加減可能。 ランディングページ カテゴリページ 商品一覧ページ 商

    GoogleAnalyticsのカスタムレポートを使って手軽に経路×ファネル分析を始める - Qiita
  • 簡単すぎてびっくり!CSSグリッドをレスポンシブデザインに活用するための詳細手順を紹介

    Webデザインを行う際に、複数の閲覧デバイスを想定してデザインを行うのは今では当たり前になっています。オンラインでのWebページの閲覧の4分の3はモバイルなので、モバイルでも快適に閲覧できるように、デザインを考えていかなければなりません。 Webデザインで段組を行う手法はさまざまありますが、現時点で最も手っ取り早いのはCSSグリッドを利用する方法です。CSSグリッドは見た目の段組を想定してコーディングできるので、より直感的な段組を行うことができます。 そこで今回は、CSSグリッドをレスポンシブデザインに活用するための詳細手順を紹介していきます。何かと概念的なCSSグリッドですが、ここでレスポンシブ対応するにはどうすればよいか、まとめておきましょう。 CSSグリッドでレスポンシブデザインを実装しよう イメージ画像 floatやflexboxのような「1次元」レイアウトに対して、「2次元レイア

    簡単すぎてびっくり!CSSグリッドをレスポンシブデザインに活用するための詳細手順を紹介