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webanalyticsに関するakira_maruのブックマーク (13)

  • プライバシー保護による取得データの減少…アナリストやマーケターは何をすべきか?【後編】 | CX Updates

    2021.03.03 プライバシー保護による取得データの減少…アナリストやマーケターは何をすべきか?【後編】 連載は前編と中編の2回に分けて、顧客の人権尊重という歴史の流れを受けてブラウザやプライバシー対策が進化してきた過程と、それを受けたアナリティクスの位置付けや機能の変化について整理しました。 今回はさらに、来るべき変化に備えてアナリストやマーケターが今からすべきことを3点提案することで、連載を締めくくりたいと思います。 まずは前回の続きから。シフトが進む顧客起点の分析アプローチと機能の変化として、見直しが進むページビューの考え方と、ブラウザやデバイスを超えて同一人物を特定する試みを紹介しました。 (3)広告やページから「人間」軸へのシフト データの単位に関する4つの変化のうち中編でご紹介した変化に加え、3点目の変化は、人を軸としたデータ取得や分析ニーズの高まりです。 従来型の分析で

    プライバシー保護による取得データの減少…アナリストやマーケターは何をすべきか?【後編】 | CX Updates
  • プライバシー保護が加速した理由とは? Web行動のアナリティクス指標の変化【中編】 | CX Updates

    プライバシー保護の強化と並行して、1990年代からUX(ユーザーエクスペリエンス)やCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)という考え方が普及してきたのは、偶然ではありません。「データをいつの間にか取得されて気持ち悪い」「自分のデータがどう取得され活用されるのかを自分で把握してコントロールしたい」というプライバシー保護の考え方も、「企業の都合を押し付けず、社会や相手に対する思いやりを持った企業や人たちと接してサービスを受けたい、応援したい」というCXの考え方も、人権尊重の考え方に支えられているという点で似ています。 大きく捉えると、技術の進化でバランスが崩れ、情報や権力、富が集中し、個人の権利が軽視されてきたデジタル業界にも、ヨーロッパを中心に数百年間も積み重ねられ、個人の自由や権利を尊重するようになった社会の変化が及ぶようになってきた、ということなのでしょう。 今から200年後の歴史

    プライバシー保護が加速した理由とは? Web行動のアナリティクス指標の変化【中編】 | CX Updates
  • なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | CX Updates

    GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsといったWebに特化した解析ツールは、ここ数年、データサイエンスやAI人工知能)のブームの影で脇役になり、進化を止めたように思われました。ところが、ここ数カ月のGoogleの立て続けのリリースによって、久しぶりに大きな動きが表面化しました。新機能や仕様変更に振り回されて一喜一憂するのでなく、この大きな流れの質を見据えて、来るべき将来の準備を着々と進めていくことが重要な時期になった、ということでしょう。そこで、これまでの経緯を振り返りつつ、今後について予測してみたいと思います。 2000年頃からDHTMLやAjaxといった機能や開発手法が登場し、ブラウザ上でサクサクと動く軽快なWebサイトが増えていきました。その後も言語や開発環境が進化し続け、ブラウザの互換性や性能も改善される中、SPA(Single Page Applicati

    なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | CX Updates
  • ウェブ解析のプロ・小川卓さんに学ぶ、コンテンツマーケティングにおけるデータ解析「5つのコツ」 - innova

    今回は、2016年9月8日に株式会社イノーバで行われた社内セミナー「コンテンツマーケティングにおけるデータの取り扱いと分析について」の様子をレポートします。多数のウェブ解析に関する書籍の著者・小川卓氏が語る、コンテンツ解析のコツとは? ■講師プロフィール 小川卓(おがわ・たく)氏 ウェブアナリストとして、マイクロソフト、ウェブマネー、リクルート、サイバーエージェントAmazon Japanなどに勤務。 2015 年3月からフリーで活動を開始。現在は 3社の役員を務めながら、規模に関係なくさまざまなウェブサイトの分析&改善提案をおこなっている。個人ブログ「Real Analytics」を 2008 年より運営。全国各地で、毎年60回以上の講演活動を実施。 公式ホームページ http://www.takuogawa.com/ BtoBマーケティングが学べる無料セミナーはこちらから! コンテン

    ウェブ解析のプロ・小川卓さんに学ぶ、コンテンツマーケティングにおけるデータ解析「5つのコツ」 - innova
  • Googleアナリティクスの (not provided) の意味と7つの対策まとめ【2015年最新版】|MarTechLab(マーテックラボ)

    (注*2015年8月31日に公開された記事に新たな情報を再編集したものです) 解析できていた検索キーワードが(not provided)になってしまいました… 2015年8月18日から「Yahoo!検索」のSSL化が段階的に実施され、すでにその影響がでている方もいるのではないでしょうか。8月12日、Yahooはより強力なセキュリティ基準を採用したサービスを提供するため、検索結果にSSL(Secure Sockets Layer)と呼ばれる暗号化プロトコルを使用することを発表し、現在すでにSSL化が進んでいます。 この検索エンジンのSSL化はマーケターやアナリストを始めとした多くのサイト運営者にとって深刻な問題でしょう。というのも、このSSL化により今までサイト解析によって取得できていた「検索キーワード」がGoogle Analyticsで(not provided)表示になるようなことが起

    Googleアナリティクスの (not provided) の意味と7つの対策まとめ【2015年最新版】|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 言葉の言い回しでこんなにも変わる事例

    なお、ズレの大きい言葉でしか表現されていない場合が問題であって、「お問い合わせ・ご相談」「登録・入会」のように企業側の言い回しとユーザ配慮の言葉の両方が併記して用いられていることで、よりわかりやすく表現できる場合もあります。 ユーザの行動手順に基づいていること 注意しなければならないのは、ユーザにとってわかりやすい表現というのは、ユーザが言葉の意味を理解できるようになってさえいれば良いというわけではありません。ユーザの行動手順に基づいているかまでを含めて考える必要があります。特にコンバージョンに結びつくボタンなどの場合はこれができているかできていないかが決定的なコンバージョン率の違いをうむことになります。 わかりやすい事例として、beBitさんのユーザビリティ実践メモに掲載されていた宿泊先を探して予約できる旅行サイトの事例を紹介します。 ラベリングが及ぼす影響 - 「予約」か「検索」か (

    言葉の言い回しでこんなにも変わる事例
  • たった3つの改善で売上が200%UP! リフォームマッチングサイトの分析・改善手法を大公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    今回、紹介するWeb改善の事例は、大手建材・住宅設備メーカーLIXILが運営する「リフォームコンタクト」という、リフォームをしたい人とリフォーム会社をつなぐマッチングサイトです。 リフォームをしたい人がこのサイトを使って申し込むと、LIXILの条件を満たした加盟店、最大5社から提案を受けることができます。その後、提案を受けたリフォーム会社の中で比較検討を行って、ユーザー(申込者)が自分のニーズと合致する会社を見つけることができるというサイトです。 このサイトを使うユーザーのメリットとして以下のようなことがあります。 匿名で申し込みできるので素性を明かさず、リフォーム会社とやりとりができる最大5社とやりとりができ、見積比較や会社比較ができる匿名なので断りやすいマイページを使ってのやりとりなので、しつこい営業電話がないそして、このサイトの役割は以下の2点に集約されます。 リフォームしようと考え

    たった3つの改善で売上が200%UP! リフォームマッチングサイトの分析・改善手法を大公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集
  • 基本的なウェブ解析で売上40倍にUP! 札幌のリサイクル回収・処分店が行ったノウハウを大公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    パソコンやネットに詳しくなくても、基的なウェブ解析のやり方、考え方、見せ方を押さえれば、わずか10か月で売上が40倍もの成果を上げられる。その基的なウェブ解析のやり方をすべて公開します! 「ホームページもパソコンの扱いがよくわからないが活用したい」と思っている経営者や新人のウェブ担当者の方にお勧めの記事です。 パソコンが苦手なんだけど……とにかく新規開拓したい! 今回、紹介する事例は、北海道札幌市にある不用品・リサイクル品の処分・回収の「芥屋(あくたや)」です。 創業は2012年、社長が1人で立ち上げた会社で、創業当時は知人の紹介で仕事をしていましたが、なかなか新規開拓ができずにいました。「どうにか従業員を雇えるくらいの会社規模にしたい!」と考えていた社長。そのためには、何をどのようにしたらいいのか? ……と次のようなことを悩んでいました。 とにかく新規の仕事を取りたい 創業したばかり

    基本的なウェブ解析で売上40倍にUP! 札幌のリサイクル回収・処分店が行ったノウハウを大公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集
  • 初級ウェブ解析士の勉強まとめ2/3

    ・計算問題%表示のものは「×100」を必ず計算式につかう。 金額「円」を求めるものは、単純に「÷」 まず「%」で表すもの CTR (Click Through Rate) インプレッション数のうちクリックされた回数の割合 (クリック数 ÷ インプレッション数)× 100 = CTR(%) 配信数(インプレッション)600,000でクリック1,500の場合 (1,500÷600,000)×100=0.25% CTC  (Click To Conversion)総クリックに占めるコンバージョンの割合 (コンバージョン数 ÷ クリック数)×100 = CTC(%) コンバージョン数 30 総クリック数 1,500の場合 (30÷1,500)×100=2.00% CVR (Conversion Rate) 訪問数に占めるコンバージョン回数の割合 (コンバージョン数 ÷ 訪問者数)× 100 5,0

    初級ウェブ解析士の勉強まとめ2/3
  • ウェブ解析担当者入門:連載全20回

    今までPDFで配布していた「現場で使えるウェブ解析入門」5,000以上の延べダウンロードとなりました。 そこで、いちいちメルアドを入れていただくのもということで、HTMLで一般公開いたしました。 ウェブ担当者、ウェブをこれから活用したいと考えられている方、特定のノウハウではなく、物事を進める上での基ノウハウとしてご参考になれば幸いです。 これはもともと2010年に、その時点のノウハウを30,000字程度にまとめて配布していたものです。 副題が示す通り、ビジネスという現場で、ウェブ解析・アクセス解析というものに初めて触れた、あるいは、まだ手をつけてみたばかりといった「初心者」の方への入門書です。 サイドバーか、ページ下部の一覧からご覧ください。おすすめは第一回から順番に見ていただくことですが、興味を持ったところからバラバラと読んで頂いてもと思います。 何かしら、みなさんのご参考になれば幸い

    ウェブ解析担当者入門:連載全20回
  • 解析嫌いなあなたを震わす!簡単&便利なMixpanelを使おう! | cherry-pick BLOG | 株式会社cherry-pick

    こんにちは、金濱です。 突然ですが、サイトの解析&改善は好きですか? 結構苦手な人って多いんじゃないでしょうか。(私もその一人です。) そんな人でも解析したくて、解析したくて震えてしまうツール、Mixpanelをご紹介します。 サイトの効果測定にはほとんどの方がGoogle Analyticsを使っていることと思います。 Google Analytics(以下GA)ではサイトの全体像は見えるけど、なかなか個々のユーザーの行動って見えにくいですよね? 最近注目を集めているインバウンドマーケティングでは個々のユーザーの必要に応じたコンテンツを見せることが求められる為、解析もサイトの全体像をとらえるだけでは足りません。 Mixpanelはユーザーの行動に焦点を当ており、詳細なセグメント分析ができるという強みがあります。 そして何よりこのシンプルなUIは直感的に使うことができます。 Mixpane

    解析嫌いなあなたを震わす!簡単&便利なMixpanelを使おう! | cherry-pick BLOG | 株式会社cherry-pick
  • ウェブ素人だった僕がウェブ解析士を取得しようと思った理由と合格のコツ | koyalife.com

  • bizyou.jp

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