2月22日は「猫の日」。ということでTwitter上では企業が猫にちなんだ宣伝を展開している。シャープやキングジムなどの取り組みは、ちょっととまどうほどだ。 2月22日は「猫の日」。ということでTwitter上では企業が猫にちなんだ宣伝を展開している。ちょっとおかしな勢いで。 大手電機メーカーのシャープはかりそめに「ニャープ株式会社」と名乗り、猫好きにおすすめの商品、と称する事実上のいつものシャープ家電を紹介している。気になる猫のにおいを消臭する空気清浄機や、猫の毛も強力にかき取るサイクロン掃除機などだ。 ('N`=) ('Y`=) ('A`=) ('R`=) ('P`=) — NYARP ニャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2016, 2月 22 文具・オフィス用品メーカーのキングジムは四角いアイコンに小さな猫耳を飾り、仮の社名は「キングにゃム」に。語尾に「にゃ」をつけて商品を宣伝
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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http://www.splitshire.com/glasses-opened-macbook/消費ばかりされるウェブコンテンツにアワードをつくろう。その年ごとの記録を残すことで資料的価値を持たせよう。そんなふうに考えた編集者・ライターの4名が発起人になった自主企画「ハイパーリンクチャレンジ2015」。 2014年12月〜2015年11月までに公開されたウェブコンテンツから印象に残った2本をピックアップ。そして、次にチャレンジを受けてもらいたい人物を指名する。 シンプルなルールで始まったこの企画は、発起人4名(藤村能光、長谷川賢人、鳥井弘文、佐藤慶一)の予想を遥かに上回り、参加者は300名を突破。 (ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!) 熱い推薦文と共に紹介されていくウェブコンテンツたち、そして「ハイパーリンクチャレンジ2015」の広まりは、当初の目的以外にもさまざまな気づ
最近よく考えることに、人間を強制的に幸福にするユーザーインターフェースは作れないか、という着想がある。100万ユーザー級のアプリのUI改善に何本か関わった結論として、単に使いやすいインターフェースや、KPIアゲアゲの設計とかに飽きた。 むしろ統計、認知心理学、脳科学、行動経済学などをフル活用して、デザインで強制的に幸せを生産できないだろうかと考える。 幸せは生産できるか? アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、「私達は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」というものがある。日本にも類似の表現として、「笑う門には福来る」という諺がある。 両者で注目したいのは、因果関係の方向だ。どちらも方向として、「笑う」→「幸福」という因果関係を説いている。「幸福」→「笑う」ではない。 実は最近の脳の研究によると、とりあえず口角を持ち上げれば、人間の脳はドーパミンを生産するのだという。脳
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