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2015年10月23日のブックマーク (3件)

  • パズドラの生みの親「私は万人受けするゲームを作れるタイプではなかった」と誕生秘話を告白

    2012年8月に110万ダウンロードを達成し、CEDEC AWAED 2012ではゲームデザイン部門最優秀賞を受賞したスマートフォン向けパズルRPGの「パズドラ」こと「パズル&ドラゴンズ」のプロデューサー、山大介氏が講演を行い、「私は万人受けするゲームを作れるタイプでは全然ありませんでした」と告白した上で、いかにして「パズドラ」が生まれたのかを語りました。 パズル&ドラゴンズ ~嫁と開発と私~ | CEDEC 2012 | Computer Entertaintment Developers Conference ガンホ―・オンライン・エンターテインメント株式会社のプロデューサーをやっております、山大介です。実は昨年の7月にガンホ―に転職したばかりで、それまでは約10年間、ブレインドックという小さなゲームの企画事務所にいて、その後はハドソンに9年ほど在籍していました。 これまでの経歴か

    パズドラの生みの親「私は万人受けするゲームを作れるタイプではなかった」と誕生秘話を告白
  • Lumino City – coming soon - State of Play

    Related WorkLumeAn illuminating puzzle adventure! With a set built entirely out of paper... The sequel to Lume, Lumino City is a wondrous sprawling puzzle adventure game, entirely made from paper, card, wood, miniature lights and electric motors. You can watch the new trailer above, it’s been recently featured by KillScreen. You can also watch the first official teaser here. The game has been feat

    Lumino City – coming soon - State of Play
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭社長「企画という生き方」 | GLOBIS 知見録

    増田 宗昭氏 増田宗昭氏(以下、敬称略):今日は掲題のままの「企画という生き方」といった難しい話でなく、企画会社としてのカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)がどういうことを考えてきたのかをお話ししたい。そのうえで、作品としてのTSUTAYAやTポイント、あるいは7月1日につくったT-MEDIAホールディングス(以下、TMH)という会社にも触れていく。佐賀県武雄市につくった図書館の話もある。また、よく聞かれる「企画とは何か」というお話もしていきたい。 僕は1951年生まれの62歳。大阪の枚方で生まれた。で、大学は同志社に進んだのだが、当時は大学紛争の影響で授業もあまり開かれておらず、学生時代はバンドに熱中していた。ただ、あるときプロのオーディションをバンドで受けた際、メンバーのひとりがそのとき審査員だった杉田二郎さんに引き抜かれてしまった。それで結局、僕を含めた残りのメンバーは

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭社長「企画という生き方」 | GLOBIS 知見録
    akiraman_club
    akiraman_club 2015/10/23
    「僕はなるべく現場に出るし、社員にも『あまり会社にいるな』と言っている。とにかく企画のためには情報が一番大事だ」