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ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • グーグルが行なった「最高のチームをつくる」調査の意外な結果。メンバーは重要ではなかった

    ライフハッカー・ジャパン (著者:Jeff Haden、翻訳:長谷睦(ガリレオ)) Aug. 08, 2024, 03:00 PM キャリア 105,042 グーグル(正確にはその親会社のアルファベット)は2023年1月、約1万2000人をレイオフする長期計画を発表しました。これは、全従業員の6%に相当する数です。 グーグルの幹部が「従業員は我が社のもっとも大切な財産です」というようなことを言っているのを聞いたら、そのあまりの言行不一致ぶりに目を剥いても無理ないでしょう。 しかし、同社が従業員をもっとも大切な財産と考えていることは確かなのです。 グーグルの人事部門は長年にわたり、従業員の職場での生活に関してありとあらゆる側面を分析し、生産性やイノベーション、エンゲージメントの向上に取り組んでいます。 その一例が今回紹介する「最高のチームをつくる方法」の分析です。 グーグルも大半の企業と同様

    グーグルが行なった「最高のチームをつくる」調査の意外な結果。メンバーは重要ではなかった
  • お金を使い続けさせるために、カジノが使う9つのトリック

    これは誰にでも起こり得ることだ。 ゲームとカクテルをちょっと楽しんでみようと、財布に現金を詰めて自信たっぷりにカジノに足を踏み入れ、その数時間後、今が何時なのか、何杯飲んだのか、お金がどうなったかも分からなくなっている。 実際はどんどんお金を失っているのに、明るくて暖かい、全てが"いい感じ"のカジノをあとにするつもりはなく、またATMへと向かう —— 。 最後に勝つのは、常にカジノ側なのだ。 だが、カジノはどうやってわたしたちにそれだけのお金を使わせているのだろうか? どうやって理性的な人々 —— 収入を得るために懸命に働き、日々、道理にかなった金銭的な決断を下している人々 —— に、数万円もしくは数十万円をサイコロやルーレット、トランプにつぎ込ませるのだろう? その答えは、手短に言えば、カジノのカーペットから天井、その間にあるもの全てが常識にストップをかけ、自身の利益に反する決断をするよ

    お金を使い続けさせるために、カジノが使う9つのトリック
  • 努力しても成果がでない人はここに無駄がある——成果を出す人は「後ろから」考える

    中尾隆一郎 [中尾マネジメント研究所代表取締役社長] Dec. 19, 2017, 11:15 AM キャリア 122,033 「一生懸命なのに要領が悪い」「がんばっているのに成果が出ない」 自分自身、もしくは部下や後輩に対して、どうしたら改善するのかと相談を受けることがあります。努力そのものをしない人に対して、改善を促すのも難しいですが、努力するのに成果が出ない人には仕事の進め方に共通点があります。 私は、それを「前からやる」タイプと呼んでいます。逆に要領が良い人や生産性高く成果を出す人の共通点を「後ろから考える」タイプと呼んでいます。その2つのタイプの違いを説明します。 「前からやる」or「後ろから考える」を見分ける質問 私は11年間「数字の読み方、活用の仕方」というテーマで、リクルートグループの社内講座の講師をしていました。 ケーススタディとして、こんな課題を出しました。 「あなたは

    努力しても成果がでない人はここに無駄がある——成果を出す人は「後ろから」考える
  • アップル社員証の裏に書かれた「成功のための11のルール」

    アップルの元社員がRedditにインスピレーションとモチベーションを与えてくれる投稿をした。 Huxley Dunsany(ハクスレー・ダンサニィ)氏は、彼が2004年にアップルで働き始めた時に、社員章の裏に書かれていた11の「成功のためのルール」を投稿した。 以下がその画像だ。 2004年、アップルに就職したとき、この「成功のためのルール」が社員証の裏に書かれていた。今でも通用する言葉だ。 カードにある「JB」は、当時、同社の米州諸国およびアジア太平洋担当副社長だったジョン・ブランドン(John Brandon)氏のこと。 「彼はとても高いポジションにありながら、新人の私にとっても素晴らしい人だった。彼は当にこのルールに従って生きているように思えた。アップルはまだ“追い詰められた”状況から抜け出そうとしていた時だったが、それでも組織全体が何か特別なもののように思えた」とダンサニィ氏は記

    アップル社員証の裏に書かれた「成功のための11のルール」
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