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2021年4月25日のブックマーク (3件)

  • 『縄文の思想』強気に世界を旅した彼らは、現代に何を遺したのか? 講談社 今日のおすすめ

    現代まで残る縄文時代の風習とは 縄文時代といえば遥か昔、人々が狩猟や採集で暮らしていた時代。約1万5000年前から2300年前まで長きにわたり続いた時代ですが、縄文文化の風習を残す人々がついこの間までいたって、信じられますか? 長崎県の西彼杵半島や瀬戸内海を拠点に、船を住処としていた家船(えぶね)漁民という人々がいたのをご存知でしょうか。規制が厳しくなった昭和40年代頃まで実在していて、当時の写真や記録は多く残されています。漁をしながら物々交換で暮らしてきた彼らは独自の文化を持ち、なんと入れ墨や抜歯の風習があったそうです。 現代でもお祭りや正月料理などで、地方独自の文化を目にすることはありますよね。テレビやインターネットが普及する前は今よりも地域差が大きかったのでしょう。とはいえ、入れ墨や抜歯は聞いたことがありません。 書『縄文の思想』の著者いわく、これが縄文時代の風習の名残りだというの

    『縄文の思想』強気に世界を旅した彼らは、現代に何を遺したのか? 講談社 今日のおすすめ
    akiramaz
    akiramaz 2021/04/25
    “縄文文化を引き継いだ人々は、「可能性を信じる心」が強かったという研究者の言葉があります。”
  • 土偶って何のためにつくられたの?謎だらけの正体に迫る! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    近年の縄文ブームで、「遮光器土偶」や「みみずく土偶」「ハート型土偶」なんかはすっかり市民権を得ましたね。現在までに出土している土偶の数は、なんとおよそ2万点。それもほんの一部で、日列島の土の下にはまだまだ未発見の土偶がたくさん眠っているはずです。縄文人土偶ばっかり作りすぎだよ・・・なんてつっこんではいけません。なにせ縄文時代は長いのです。たとえ全ての土偶がその3倍あったとしても、ざっくり1万年で割ると、単純計算で年平均6点、それも「全国で」です。土器に比べれば、土偶は特別な機会にのみ作られる貴重な呪具だったはずなのです。しかも、その貴重な呪具を、1万年もの長きに渡って地道に作り続けたのです。縄文人にとって、土偶とはいったい何だったのでしょうか。 そこで今回は、2万点の土偶に共通する謎の数々から、土偶の正体について考えてみます。3000年の時を超えて、今私達の前に現れた土偶は、一体どんな思

    akiramaz
    akiramaz 2021/04/25
    “縄文時代の死生観について、よく囁かれるキーワードに「円環する命」という考え方があります”
  • ガンダム口調だってさ!効果あるよ本当!

    通常は「である」口調とかで書いてんだ。まあほとんどレスつかないね。 わざと実験で煽り言葉とか若者言葉にしてみてさあ、下に注目エントリってあるだろ?入ったんだ マーケティングとか広報の勉強っていうのかなある意味。ありがとね!あんた匿名ダイアリーっていうんでしょ! anond:20210424193915

    ガンダム口調だってさ!効果あるよ本当!
    akiramaz
    akiramaz 2021/04/25
    “ありがとね!あんた匿名ダイアリーっていうんでしょ!”