2022/1/28 Harajuku.ts Meetup #2 にて使用した資料です。 11ページ目はString#join()ではなくArray#join()の誤りでした。お詫びいたします。
chot Inc. で Web エンジニアをしているすてぃんです。今回は社内で useMemo の使い時がわからんという話題が挙がったので、ケースによる使い時と解説をまとめました。コードレビュー時などの参考になれば幸いです。 結論 値の計算量が大きい場合: 使う 値の計算量が小さい場合 値が primitive の場合: 使わない 値がオブジェクトや配列の場合 値をスコープ外に持ち出す場合: 使う 値をスコープ外に持ち出さない場合: 使わなくてもいい 値が関数の場合: useCallback を使う 色々条件あってよくわからんという場合: 使わなくていいです 前提知識 useMemo とは useMemo は次のような型で定義される React Hooks の 1 つです。 第 1 引数で渡す関数 factory の戻り値と useMemo 自体の戻り値の型が一致しています。それもそのはず
こんにちは。 この度、おしごとで初めてAWSを触ることになりました。 AWSを触り始めて3日目の夜。 EC2サーバ1台にPHP+Nginxをいれて満足したくらいのレベルの私が、CodeDeployと戯れたときのお話をさせていただきます。 使ってみよう CodeDeployを使うにあたり公式にサンプルデプロイがあります。 こちらを使用すれば、手元にアプリケーションがなくてもCodeDeployの使用感が分かりそうです。 ということで早速、使ってみましょう。 サンプルデプロイを使用すると、デプロイタイプはBlue/Greenにするかインプレースにするかなどいくつか聞かれます。 多少用語が分からなくても前に進みましょう。(あとからここが仇になるので注意) ここでは、Blue/Greenデプロイを選択することにしました。 あら簡単。 たったの3ステップでサンプルデプロイが実行され、Blue/Gre
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