2023年12月18日のブックマーク (3件)

  • 独身子無しだと人生しんどくなるって言われても結婚して改姓して妊娠して..

    独身子無しだと人生しんどくなるって言われても結婚して改姓して妊娠して出産して育児して家事する気力も体力もない 10代のときも生活するだけで疲れすぎて授業中ほぼ寝てたし、20代だってメンタル弱すぎて失恋で毎日泣いてたし、30すぎたら身体痛いしもうしんどい。夫とか子供みたいな責任ある相手いなくてよかったとしか思わん。 むりむり。 もともと結婚したり子供生んだりする人の体力とか精神力とか生命力が異常なんだと思う。 しんどくなるんじゃなくてもとからしんどい。 生まれてきてからずっとしんどい。

    独身子無しだと人生しんどくなるって言われても結婚して改姓して妊娠して..
    akisibu
    akisibu 2023/12/18
  • 末期がんになって気づいたことがある「余命1カ月」の男性が遺した言葉…症状変わる中:朝日新聞GLOBE+

    息を引き取る4日前の8月28日、立つのもやっとの状態の中、「訴えたいことがある」と言ってインタビューに答えた田端健太郎さんの笑顔が忘れられない=山大輔撮影 「治らない人のための情報」がない 東京で医療機器関係の仕事をしている田端健太郎さん(46)。8月27日、医師から「余命1カ月」と告げられた。約1年に及ぶ腎臓がんとの闘病生活の末、すでに緩和ケアに移行し自宅療養をしていた。余命が短いことは感覚的に分かっていた。取材を受け入れたのは翌28日。それには理由があった。 「残り1カ月となると、みんなそれを口にするのもためらう。だから情報がない。僕自身、どう受け止めたらいいのか知りたくて調べたけど全然ない。あのね、ここが伝えたいポイントだと思っているんだけど、治らないがんと治るがんがある。どんなに医療が発達しても治らない。治る人ばかり脚光を浴びるけど、治らない人もいるのです」 「タバケン」の愛称で

    末期がんになって気づいたことがある「余命1カ月」の男性が遺した言葉…症状変わる中:朝日新聞GLOBE+
    akisibu
    akisibu 2023/12/18
    もうまもなく、となった折、臨終行儀を調べた。
  • キャリア教育で若者は就職で苦労しないようになるの?-書評-若者はなぜ「就職」できなくなったのか? - 技術教師ブログ

    いやー、めちゃくちゃ面白い。先日の就活について考えるイベントのスライド資料のベースとして使ったのだけれど、書一冊で非常にわかりやすく若者の就職とキャリア教育について取り巻く環境について教えてくれる。 薄っぺらいキャリア教育だの道徳教育だのの議論が若者を弾圧萎縮させる、とまでは言わなくても、それらは呪われている。安易なキャリア教育推進派こそ参考文献も含めしっかり読み込んでほしい。 一匹の妖怪が学校教育の世界を徘徊している、キャリア教育と言う妖怪が。 と言う訳で妖怪退治。現代的には妖怪との共生を考える流れになるのだろうか。大卒時点での若者の就職(内定)率は6割である。院進学を含めても若者の就職難と労働難はどこから来たのだろう?書の要約と、書の核であるキャリア教育批判に答えはある。 若者はなぜ「就職」できなくなったのか?―生き抜くために知っておくべきこと (どう考える?ニッポンの教育問題)

    キャリア教育で若者は就職で苦労しないようになるの?-書評-若者はなぜ「就職」できなくなったのか? - 技術教師ブログ
    akisibu
    akisibu 2023/12/18