批評に関するakita_kiaのブックマーク (7)

  • 近況と「内なる受け手」のこと : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2009年03月17日04:23 カテゴリ仕事 近況と「内なる受け手」のこと ■今回は、頭に近況っぽいことでも書きましょうか。 ■先週の土曜日は、「日アニメーション学会 理論・歴史研究部会主催 公開研究会」に足を運びました。 1)「越境するアニメーション--ソユズムリトフィルムを中心に」(土居伸彰(東京大学大学院)) 2)「魔法少女TVアニメーションの「フェミニストテレビ学」的読みの可能性」(須川亜紀子(青山学院大学)) 3)「アニメブーム論」の試み 出演:原田央男(霜月たかなか)ほか という三つの内容があり、僕自身の関心である3)はもちろん、1)も2)も興味深い内容でした。商業ライターだと、どうしてもトーク=イベントという方向になりがちなんですが、こういう形でもアニメを語る言葉が養われていくと楽しいなぁと思いました。 余談ですが1)で紹介されたロシア版「クマのプーさん」がめちゃくちゃ

    近況と「内なる受け手」のこと : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
  • 5ちゃんねる error 1503

    LoadAverage = 19.83 (16.00以上は人大杉) 人大杉 このスレを見る方法http://www2.5ch.net/live.html read.cgi ver 05.05 2023/04/05 Walang Kapalit ★ FOX ★

  • アニオタ OFF - また君か。@d.hatena

    先日、全国に遍在するアニオタたちのごく一部が結集する…つまりわりとローカルな…アニオタ OFF 会が行われていて、おれはそのような会合に参加できるほどアニメ功を積んでいないわけだけど、一応見学にでも来てみればと誘われて、行きたいなあと思っていたのに、風邪をひいてしまったので、せっかくの日曜日に布団かぶってゴロゴロしていて、残念だった。そういうわけで、再びアニメに詳しい界隈のひとたちが集まる会をやるという今回のお誘いには乗らないわけにはいかないのだった。 とりあえず集合地は池袋で、会場とかは人数もそんな多くないので適当に、予算は絞って、というかんじだったので、「孤独のグルメ」で有名な駅ビル屋上の軽コーナーに行って昼から夕方までひまをつぶし、そこから先日別の OFF 会(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20090218#p2)でも利用した喫茶店に移動して、さ

    アニオタ OFF - また君か。@d.hatena
  • 新・アニメ・批評 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    akita_kia
    akita_kia 2009/04/25
    映画理論によるアニメ分析
  • 批評トハ - finalventの日記

    無私ヲ得ル道デアル 小林秀雄全集〈別巻2〉無私を得る道: 白洲 明子 ⇒「 小林秀雄全作品〈別巻3〉無私を得る道(上): 白洲 明子: 」 ⇒「 小林秀雄全作品〈別巻4〉無私を得る道(下): 小林 秀雄, 新潮社: 」 まあ、別段読むほどのものではないけど。 で、批評トハ無私ヲ得ル道デアル、とはなんぞや? 自分なりに小林秀雄を読んできて、自分なりに理解したこととしては、いわゆる批評というのは、対象と批評家というのがあり、そして、その批評という作品のトリアードを介した出版と解されるわけですよね。 まあ、それはそうかな。 で、それはそれとして、おそらく小林はその部分については、無私がもたらす信に置いたのだろうと思う。つまり、無私が得られたらそれは読まれる、くらいな。 で、無私だけど。 これは対象と批評家の関係において、批評家の私が無くなること。 なので、禅とか持ち出して阿呆な解説が出てくる

    akita_kia
    akita_kia 2009/04/21
    をAVに喩えてて面白い。”美形とか、巨乳とか、そういう(略)言葉になる部分を超えて、自分の身体にうずき、身体を通して自己に発話を迫るような何か、そしてそれが持つ普遍に向き合って、それを表出すること。”
  • マンガ批評界の「派閥争い」が一読明瞭 - Economics Lovers Live

    関東に住んでて、特にマンガ批評界にコミットしていないけれども、間接的には近いところにある僕のようなアマチュアには、夏目房之介氏らを中心とするグループの発言や行動は遠くから拝見していると、かなり「政治的」あるいは「ドメスティック」なものにみえる。僕は「なるべくこの人たちとは関わらないでおこう」とマンガ史研究会もマンガ学会も誘われても入ることはなかった。これからもないだろう。 マンガ批評家たちへの具体的な批判は今度出るという『マンガ論争勃発2』でも喋った。ただできれば当事者からもっと明瞭な「政治」的な発言や傍証がほしかった。しかし今回、竹内オサム氏の『流!マンガ学』を読むと、事情を知らない外部の人間が読めば一読瞭然に、夏目房之介氏やそして伊藤剛氏らを含む「グループ」とでもいうべきものが純然たるマンガ批評以外の思惑で動いているんじゃないか、ということが示唆されている(49、51、第2章の3丸ご

    マンガ批評界の「派閥争い」が一読明瞭 - Economics Lovers Live
  • 英語版Wikipediaの Critique の項目が面白い - G&G, Inc. blog

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 God & Golem, Inc.

  • 1