「なんか、カッケー!」とデモに行くだけで、確実に人生詰みますよ。 警察や公安調査庁は、多数の採証班に録画させ、個人を特定。共産党別組織SEALDsと接触などとれば、死ぬまで公安のお世話に。いとこの子まで、就職に不利益が…カワイソネ。 pic.twitter.com/0hcV1yKTwg
ネトウヨ達が「安倍政権の強行採決は1回だけ。民主党より遥かに少ない」などと悪質なデマ情報を広げています。話題となっているのは「強行採決の回数」と題した画像で、その中には「鳩山9回・菅8回・野田4回・安倍1回」と書いてあり、安倍政権より民主党政権の方が強行採決を繰り返していると強調していました。 この画像はツイッターやフェイスブックで数万人の方が拡散し、遂にはグーグルの画像検索でも「強行採決」で検索すると上位に表示される事態となっています。 ↓話題の強行採決の画像 もちろん、上記の「安倍1回」という表記は全くのデタラメです。安倍政権は既に特定秘密保護法や社会保障プログラム法案、労働者派遣法改正案、国家戦略特区法案、その他の各種税関連法などで強行採決を連発しています。 更に言えば、画像に書いてある「1200day」という数字は第一次安倍内閣も合わせた物ですが、第一次安倍内閣に至っては歴代自民党
ブラック企業など若者の労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が特定の政治団体と関係しているなどと事実と異なるメールを大学関係者に送ったとして、警視庁尾久署が名誉毀損(きそん)の疑いで、横浜市の30代の自称フリーデザイナーの男を書類送検していたことが16日、分かった。POSSEの今野晴貴代表理事が同日会見し、明らかにした。 同署などによると、男は平成25年5、6月、「POSSEはカルト法人だ」「オルグ(勧誘)される前に学生は逃げろ」などとするメールを東京大学関係者など約50カ所に送り、今野氏らの名誉を毀損したとされる。容疑を認め、「学生に注意を促したかった」などと動機を話している。男は今野氏と面識はないという。 今野氏によると、25年以降、今野氏が所属する一橋大や出演するテレビ局関係者、出版社などに今野氏やPOSSEを中傷するメールが大量に送られるようになった。また、やはり若者の労働問題
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