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2021年3月2日のブックマーク (2件)

  • ネットのアフィリエイト広告 通販会社2社の社名公表 消費者庁 | IT・ネット | NHKニュース

    インターネットのいわゆる「アフィリエイト広告」で、肌のシミが「3日で消えました」などの架空の体験談を掲載して、化粧品などを宣伝していたのは虚偽、誇大な広告に当たるとして、消費者庁などは、消費者安全法に基づき通販会社2社の社名を公表し注意を呼びかけています。 社名が公表されたのは、いずれも通販会社で東京 中央区の「Libeiro」と、東京 渋谷区の「シズカニューヨーク」です。 消費者庁と長野県の調査によりますと、2つの会社は、インターネットでの宣伝を別の会社などに委託する「アフィリエイト」と呼ばれる仕組みを使い、肌のシミが「3日で消えました」などの体験談を掲載したサイトを通じて、化粧品などの宣伝を行っていましたが、実際には体験談に書かれたような短期間でシミを確実に消す効果は無かったということです。 また、掲載された体験談には架空のものが含まれていて、これらの2つの会社の異なる商品で同じ写真や

    ネットのアフィリエイト広告 通販会社2社の社名公表 消費者庁 | IT・ネット | NHKニュース
  • ツイッター、ワクチン偽情報に警告ラベル 違反5回で永久凍結

    米短文投稿サイトのツイッターは1日、新型コロナウイルスのワクチンについて、陰謀論などの偽情報を含む投稿に警告ラベルを付けると発表した。英語の投稿から始め、他の言語にも広げる。規定違反を5回繰り返した場合は、アカウントを永久に凍結する。 ツイッターは、警告ラベルをタップすることで、公式の公衆衛生情報やツイッターの規定を確認できるようにする。「人々に信頼できる情報を提供することが目的だ」と説明している。 新型コロナに関する規定違反のあったアカウントへの対応は5段階。2回目の違反から一定期間、アカウントを凍結する。違反を5回繰り返すと永久に凍結する。 米交流サイト大手フェイスブックも新型コロナワクチンに関する偽情報を削除するなど対策を強化。偽情報を繰り返し主張するアカウントやグループは削除される可能性があると警告している。(共同)

    ツイッター、ワクチン偽情報に警告ラベル 違反5回で永久凍結