ブックマーク / digiday.jp (5)

  • スナチャのアジア版、「スノー」とは何か?:8000万DLの急成長「自撮り」アプリ | DIGIDAY[日本版]

    アジア版のSnapchat(スナップチャット)といえるスノー(Snow)が人気だ。リリースからわずか1年で、ダウンロード数が8000万件を超えたと広報担当者は語っている。この9月にはLINEによって、500億ウォン(約45億円)の投資がされたことも話題となった。スノーについて知っておくべきことを紹介する。 カメラフィルター機能が売りのホットなアプリがある。これを使えば、自分の顔をコアラや目玉焼き、あるいはミニーマウスにもできるのだ。また、すぐに消滅する短いメッセージを送信したり、日々の出来事を撮影した短い動画をメッセージに追加したりすることもできる。 これはSnapchat(スナップチャット)の話ではない。韓国版Snapchatといえるスノー(SNOW)の話だ。スノーは、アジアのジェネレーションZ世代の間で極めて高い人気を誇る。とくに、Snapchatが禁止されている中国での人気は絶大だ。

    スナチャのアジア版、「スノー」とは何か?:8000万DLの急成長「自撮り」アプリ | DIGIDAY[日本版]
    akity03
    akity03 2016/10/28
  • 超売り手市場! デジタルマーケ業界内「転職」の天国と地獄:甘いワナに陥らないための心構え | DIGIDAY[日本版]

    デジタルマーケティング業界の転職市場は、未経験も含めた若手の採用も積極的に行われ、空前の「売り手市場」の様相を呈している。「しかし、適切な人材はまだ少ない」と、広告・デジタルマーケティング業界に特化した人材紹介会社ウィンスリー代表取締役の黒瀬雄一郎氏は語る。この業界で転職をいかに成功させるべきか、秘訣を探った。 求職者1人に対する求人数を示した2016年8月の有効求人倍率は1.37倍と、3カ月連続ですべての都道府県において1倍を超えた。なかでも広告、デジタルマーケティング業界では、未経験も含めた若手の採用が積極的に行われており、空前の「売り手市場」の様相を呈している。 「しかし、デジタルマーケティングを担う人材はまだ少ない」と語るのは、広告・デジタルマーケティング業界に特化した人材紹介会社ウィンスリー代表取締役の黒瀬雄一郎氏だ。「ニーズは高いが、新しい分野のため、データやデジタルに明るい実

    超売り手市場! デジタルマーケ業界内「転職」の天国と地獄:甘いワナに陥らないための心構え | DIGIDAY[日本版]
    akity03
    akity03 2016/10/21
    これはすごく参考になる記事。
  • ビジネスSNSがビジネスSNSではなくなるとき:Wantedly | DIGIDAY[日本版]

    マイクロソフトによるLinkedInの巨額買収はビジネスSNSと呼ばれる領域が、エンタープライズITと高い親和性があることを示した。LinkedInに蓄積されたビジネスパーソンとその関係、コミュニケーションをめぐる情報は極めて重要な価値をもつことが実証された。 マイクロソフトによるLinkedInの巨額買収はビジネスSNSと呼ばれる領域が、エンタープライズITと高い親和性があることを示した。LinkedInに蓄積されたビジネスパーソンとその関係、コミュニケーションをめぐる情報は極めて重要な価値をもっている。 2010年創業のビジネスSNSWantedly」はビジネスSNSにとどまらないポジションを取ろうとしている。2月に開始した社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」、6月にはビジネス用グループチャットアプリ「Sync メッセンジャー」をリリースし、周辺領域にも駒を置いて

    ビジネスSNSがビジネスSNSではなくなるとき:Wantedly | DIGIDAY[日本版]
    akity03
    akity03 2016/09/30
  • Snapchatをテレビ風に扱う、ファッションブランドの事例:カスタマーサービスとしても利用 | DIGIDAY[日本版]

    いまどきの若者は、Snapchat(スナップチャット)のコンテンツを、テレビのコンテンツと同様に捉えていると、ファッションブランドのキット・アンド・エース(Kit and Ace)は考える。そこで、テレビスタイルのオリジナルエピソードを展開したところ、オーガニックなフォロワー獲得に成功したという。 キット・アンド・エースは1年前、実験的にSnapchatへのコンテンツ提供を開始。当時は、多くのブランドと同様、ブランドの舞台裏動画でお茶を濁していた。しかし、それだけでフォローを集めるのは厳しいと気づくまでに、時間はかからなかったという。そこで、Snapchatをテレビと同じように扱い、決まった時間にコンテンツを配信するというアイデアを思いついた。 いまどきの若者は、Snapchat(スナップチャット)のコンテンツを、テレビのコンテンツと同様に捉えていると、ファッションブランドのキット・アンド

    Snapchatをテレビ風に扱う、ファッションブランドの事例:カスタマーサービスとしても利用 | DIGIDAY[日本版]
  • 媒体社のFacebookページ、リーチ52%減:今週のデジタルマーケティングサマリー | DIGIDAY[日本版]

    今年1月から7月中旬にかけて、Facebook内のパブリッシャー(媒体社)のページのオーガニックリーチ(到達)が52%の落ち込みを記録。ニューヨーク・タイムズ、コンデナストなど主要媒体社300社のフェイスブックページを調査した結果だ(Marketing Land)。 今週のトピックは今年1月から7月中旬にかけて、Facebook内のパブリッシャー(媒体社)のページのオーガニックリーチ(到達)が52%の落ち込みを記録したことだ。ニューヨーク・タイムズ、コンデナストなど主要媒体社300社のFacebookページを調査した結果だ(Marketing Land)。 Facebookのオーガニックリーチをめぐっては、ブランドのページから落ち込み、最近は媒体社のものが落ち込んだ。ニュースフィード・プロダクト担当バイスプレジデントのアダム・モセリ氏は今年6月のブログで、Facebookは人々をより身近な

    媒体社のFacebookページ、リーチ52%減:今週のデジタルマーケティングサマリー | DIGIDAY[日本版]
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