2015年1月5日のブックマーク (4件)

  • メーカーで面白さが保障される時代は終わった!?『レジェンド オブ レガシー』開発者インタビュー、小泉今日治が用意したご褒美にも注目 | インサイド

    2014年9月に発表されたニンテンドー3DSソフト『レジェンド オブ レガシー』。冒険感に溢れるグラフィックや魅力的なキャラクターデザインが目を引く一方で、往年の王道RPGを感じさせるような雰囲気も秘めており、魅力的なキャラに惹かれた方から長年ゲームを愛するユーザーまで、幅広い注目を集めています。 今回お話を伺ったのは、『レジェンド オブ レガシー』の企画・ディレクターなどを担当されている松浦正尭氏。この作品の生みの親とも言える松浦氏は、作を最もよく知る人物と言っても過言ではありません。発売が近づいているだけに、その魅力をできるだけ掘り下げて伺いたいと考えながら、インタビューへと臨みました。 ──日はよろしくお願いします。フリューさんといえば『レジェンド オブ レガシー』はもちろん、『エクステトラ』や『ロストディメンション』など数多くの新作RPGを意欲的にリリースされていますよね。

    メーカーで面白さが保障される時代は終わった!?『レジェンド オブ レガシー』開発者インタビュー、小泉今日治が用意したご褒美にも注目 | インサイド
    akiu
    akiu 2015/01/05
    どうしたって期待しちゃうんですよね。
  • 今年こそ、社長が喜ぶシステム開発を

    「なぜこれほど時間と金がかかり、しかも望んだシステムが出来上がらないのか」――。 情報システムの開発に対して不満を持つ社長は多い。社長が抱く典型的な疑問と開発を成功させる勘所について改めて考えてみたい。典型的な疑問として次の5点を取り上げる。 疑問1・なぜ時間がかかる 疑問2・なぜ金がかかる 疑問3・なぜ簡単にできない 疑問4・なぜ要望が伝わらない 疑問5・なぜ自動化できない ここから先の記述は社長とシステム開発に詳しい友人との対話形式にする。疑問5点に言及後、勘所を説明する。 疑問1・なぜ時間がかかる 社長:営業のやり方と組織を変えようと準備を始めたが、「情報システムの手直しが間に合わない」と情報システム部門の責任者が泣きついてきた。製品別でやってきた営業組織を顧客別に組み直す、ついてはどの顧客にどの製品を納めてきたか分かるようにしてくれと頼んだ。たったそれだけなのに「半年はかかる」と言

    akiu
    akiu 2015/01/05
    「システムの開発期間を通常の半分に縮めたら、特急料金を君は払うかね。それが無理でも通常の料金を払うか」これな。
  • スマホ使ってかんたんに自作できるHMD、1000円で買えるダンボール製

    HMDは頭部に装着するディスプレー装置のことで、米オキュラス VRの提供するオキュラスリフト(写真2)や、ソニーの提供するHMZ-T3などがある。韓国サムスン電子も、米オキュラスと共同開発したHMDを2014年12月に発表している(関連記事:Samsung、VRデバイス「Gear VR Innovator Edition」を米国で発売)。 VR映像とは、 コンピュータグラフィックスや実写の映像などをディスプレーに投影して、あたかもその場にいるかのような体験ができる映像のこと。例えばHMDのディスプレー部分に、住宅の内部から見た映像を投影して、住宅の内装を仮想的にチェックするなどの実用例がある(関連記事:ヘッドマウントディスプレーでバーチャル住宅内覧が実用化)。 ハコスコは、理化学研究所 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーが、2014年7月に創業した同名のベン

    スマホ使ってかんたんに自作できるHMD、1000円で買えるダンボール製
    akiu
    akiu 2015/01/05
    オキュラスリフトがここにある…!(ない)
  • 今年こそ、常識を疑ってみよう!:日経ビジネスオンライン

    読者のみなさん、明けましておめでとうございます。月に一度の読書コラムです。仕事始めはいかがでしょうか。 年の始めで気持ちも改まっていることでしょう。仕事が始まると、ついつい、「今月の目標を達成しよう」とか、「今期の目標はこうしよう」とか、短期的な目標にばかり思いをめぐらせがちですが、お正月ぐらいはもう少し、長期的な視点で、いろいろなことを考えてみてはいかがでしょうか。 考える時に何が大きな力になるかと言えば、正しい知識を得ることです。知識を咀嚼して、自分の頭で考えて、自分の言葉でまとめてアウトプットしてみなければ、物事を当に考えたことになりません。そんな気づきをもたらす良書を紹介します。 トンデモ論を排した、正しいデータと誠実さ 新年にお薦めの一冊目は、東京大学大学院理学系研究科教授の早野龍五さんと糸井重里さんによる『知ろうとすること。』です。 東日大震災によって引き起こされた東京電力

    今年こそ、常識を疑ってみよう!:日経ビジネスオンライン
    akiu
    akiu 2015/01/05
    毎度出口さんの書評コラム。別の本でも見かけたと思うけど中国人物伝は読んで見たいですよ。