ブックマーク / automaton-media.com (10)

  • 須田剛一の怪作ADV『シルバー事件』のPC版が今秋にSteamやPLAYISMで配信決定、「24区」で起きる連続猟奇殺人事件の謎を追え - AUTOMATON

    ホーム ニュース 須田剛一の怪作ADV『シルバー事件』のPC版が今秋にSteamやPLAYISMで配信決定、「24区」で起きる連続猟奇殺人事件の謎を追え グラスホッパー・マニファクチュアとPLAYISMは、『シルバー事件(The Silver Case)』のPC版を2016年秋にリリースすると発表した。同作は1999年にPlayStation向けに発売されたグラスホッパー・マニファクチュアと須田剛一氏のアドベンチャーゲームだ。アクティブゲーミングメディアとPLAYISMがローカライズおよび移植開発を担当しており、言語ではオリジナルの日語だけでなく英語が追加されるほか、グラフィックも”再構築”するレベルでHDリマスター化されている。 『シルバー事件』は、国家「カントウ」によって設立された特別自治区「24区」を舞台としたアドベンチャーゲームだ。20年前に政府の要人が次々と暗殺された「シルバー

    須田剛一の怪作ADV『シルバー事件』のPC版が今秋にSteamやPLAYISMで配信決定、「24区」で起きる連続猟奇殺人事件の謎を追え - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2016/05/07
    おおお、久しぶりにやりたいなー。
  • 2015年ベストユーザーエクスペリエンス賞『Lifeline』 - AUTOMATON

    「おそらく放射線漏えいしているエンジンに近づいて、その放熱から暖を取って休んでも大丈夫かな?」 「宇宙服なら宇宙線対策である程度の放射線防護がある。離れた場合に凍死する危険性の方が高いと思う」 偶然にも彼の救難信号をキャッチした家人が、放射線物理の技術者としての筆者に助言を求めてきた一幕だ。素晴らしく作り上げられたゲームは、我々にそのゲームでしか得られないようなユニークな体験を与えてくれることがある。 2015年の7月末ごろ、Twitterのタイムラインでは一つのゲームが話題になっていた。Android/iOS向けのゲームとして発売されたSFサスペンス・アドベンチャーゲーム『Lifeline』の日語版がローンチされたのだ。 広大な宇宙のとある小惑星に不時着した宇宙飛行士のタイラー。プレイヤーは彼と粗末なインスタントメッセンジャーを通じて交信を行い、彼を生き残らせるべくさまざまな助言を行う

    2015年ベストユーザーエクスペリエンス賞『Lifeline』 - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2016/01/02
    スマホの通知機能をうまく使った新しい体験ゲーでした。続編もやりたい。
  • 『The Flock』プレイヤーが死亡し続けると“販売が停止されゲームも遊べなくなる”、異色の非対称マルチプレイヤー対戦ゲーム - AUTOMATON

    ホーム Indie Pick 『The Flock』プレイヤーが死亡し続けると“販売が停止されゲームも遊べなくなる”、異色の非対称マルチプレイヤー対戦ゲーム 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第160回目は、『The Flock』をピックアップする。作は『Evolve』の登場以降、一気に増加した感のある「非対称マルチプレイヤー対戦」を盛り込んだホラーテイストのアクションタイトルだ。 人類滅亡後に宝を奪い合う「フロック」たちの戦い 『The Flock』の舞台となる地球では、人類が住めなくなってから長い時が過ぎており、すでに西暦3000年を迎えている。地球上には「フロック(Flock)」と呼ばれている不気味な生物が生息しており、彼らは「ライトアーティファクト(Light Artifact)」を使用してお

    『The Flock』プレイヤーが死亡し続けると“販売が停止されゲームも遊べなくなる”、異色の非対称マルチプレイヤー対戦ゲーム - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2015/07/19
    すごいアイデアだな…。
  • ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生 - AUTOMATON

    See also: Kenji Eno: Remembering a Friend | Interview with James Mielke京都で開催されたインディーゲームイベント「BitSummit 2013」に参加したことがあるだろうか。このイベントには、”インディーゲームのソウル”を持つとの理由で、ある人物が参加する予定だったが、残念なが らステージ上に登壇することはなかった。彼の名前は「飯野 賢治」。『Dの卓』や『エネミー・ゼロ』など、特に1990年代に多数の名作、怪作を生みだしたゲームクリエイターだ。このイベントが開催される3週間 ほど前、飯野氏は高血圧性心不全により、この世を去ってしまった。 「BitSummit 2013」の主催者であるジェームズ・ミルキー氏は、飯野氏と親しい友人の1人だった。彼の死から2年が経ったいま、グローバル版AUTOMATONのライターAki Da

    ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生 - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2015/03/09
    「彼の作品は必ずしも最高のゲームだったわけではありませんが、独特の視点でとらえた小さなアトリエの作品だということは断言できます」。
  • 対戦アクション『Judo』が製品化へ スマブラの回避と投げで戦う柔道ゲーム - AUTOMATON

    インディーデベロッパーのLaboratoryは、対戦アクションゲーム『Judo』を開発中だ。同作はファン向けのプロジェクトとして昨年PAX Primeにて展示されたタイトルだが、今月に入り販売タイトルとして開発することが正式に発表された。タイトル名の通り、同作は柔道をテーマにした作品で、シンプルなシステムで楽しめる対戦ゲームを目標としている。現在Steam GreenlightにてSteamでの配信を目指しているほか、近日中にもKickstarterで開発資金を募る予定だ。 シンプルな奥深さ 『Judo』は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の"回避"と"投げ"に影響を受けて制作されたタイトルだ。旧来のスポーツビデオゲームに、『スマブラ』から現代的なゲームメカニックとテンポを盛り込んでいる。プレイヤーに許されたアクションは、移動、掴み、回避移動、飛び出しの4種類のみ。相手の掴みを避けつつ、こち

    対戦アクション『Judo』が製品化へ スマブラの回避と投げで戦う柔道ゲーム - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2015/01/15
    シンプルすぎる画面にそそられます。
  • 使用していないTwitterアカウントを再利用。ゲームブック風のアドベンチャーゲームに - AUTOMATON

    モバイルシステム関係の開発者であるTerence Eden氏は、使用していないTwitterアカウントを再利用した面白い試みに挑戦している。『Choose Your Own Adventure(きみならどうする?)』シリーズをもとにしたアドベンチャーゲームだ。選択肢を選んで進んでゆくタイプのアドベンチャーゲームだが、作品はすべてTwitter上で構築されており、プレイヤーはページをめくるのではなく、アカウントへのリンクをクリックするだけでプレイすることができる。 Twitterアカウントで追うホラーアドベンチャーゲーム ゲームは「A dreadful start」と名付けられたアカウントへアクセスすることでスタートする。プレイヤーはツイートにて記されたストーリーを読み、2つの選択肢から1つを選び、別のアカウントへ飛ぶ。それを繰り返してゆくうちにストーリーが進展し、異なるエンディングにたどり

    使用していないTwitterアカウントを再利用。ゲームブック風のアドベンチャーゲームに - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2015/01/15
    Twitter RPG = TRPG とか。
  • Mad Catzより変形機能付きコントローラー登場。 現在予約受付中 - AUTOMATON

    Mad Catzは、"モバイルハイブリッドコントローラー"「L.Y.N.X. 9」の予約を開始した。特徴的なデザインの周辺機器を取扱っているMad Catzだが、今回の「L.Y.N.X. 9」はそれらに輪をかけて特徴的だ。複数のアームが飛び出した鉤爪のような外見に、ゲームハードが1台買えてしまいそうな299.99ドルの値段設定。まるで「トランスフォーマー」のような、男心をくすぐる変形機能も搭載している。 どんなシーンでも"真のゲーム体験" 公式サイト上では、「真のゲーム体験を味わうのに、もはやゲーミングコンソールは必要ない。製品は、Androidやスマートデバイスで高品質のゲーミングコンテンツを楽しめる通行許可証だ」とアピールされている。Bluetoothで各デバイスに接続すれば、タッチ操作からボタンやスティック操作へと移行できる。1日中どんなシーンでも格的なゲームプレイを楽しむことが

    Mad Catzより変形機能付きコントローラー登場。 現在予約受付中 - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2015/01/08
    ガチャガチャしててすっごく無駄にかっこいい。無駄に欲しい。
  • 『Hero Generations』 伝説の勇者は豪商の家系から生まれる - AUTOMATON

    『Hero Generations』は勇者の一族を「経営」するRPGだ。わかりやすく表現すると「世代を超えてたたかうローグライク」。この言葉に反応したゲーマー諸氏はぜひ注目してほしい。販売・開発は HEART SHAPED GAMES。2015年Q1発売予定。プラットフォームはPC(Windows, Mac, Linux)で、現在ベータテスト中。11月4日には、公式サイトでベータ版アクセス権付きの予約受付を開始した。 Kickstarterを4万ドル以上オーバーし達成(2014/04/26終了)した作は、独立開発ゲームイベント「IndieCade」で2011年ファイナリストに選定された期待作だ。1歩ずつリソースを消費して「生存」し、そのリソースを回収する「探索」の要素をもつRPG、つまりはローグライクである。 作におけるリソースは「余命」だ。1歩で1年経過する。個体の死を回避することは

    『Hero Generations』 伝説の勇者は豪商の家系から生まれる - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2014/11/28
    ローグライクな俺屍。気になる。
  • ビットコイン採掘シミュレーション 『Bitcoin Billionaire』 - AUTOMATON

    Mobile of the Weekは、ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する週刊連載。第7回は、バーチャルプラモデル『Monzo』、高難度液体パズル『Briquid Mini』、タップで目指せ億万長者『Bitcoin Billionaire』を紹介する。 バーチャルプラモデル『Monzo』 『Monzo』は、“バーチャル・モデルビルダー”。仮想世界でプラモデルを組み立て、ペイントやステッカーでカスタマイズし、完成した作品を見てうっとりできるアプリである。ゲームではないが、『Shadow Gun』や『DEAD TRIGGER』シリーズを手がけるMADFINGER Gamesによって開発された。iOS/Androidどちらも無料でダウンロードできる。 模型の組み立てはとても簡単で、画面

    ビットコイン採掘シミュレーション 『Bitcoin Billionaire』 - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2014/11/12
    関係ないけど、小さなメダルをタンスをクリックしてげとtするゲームとかあったらやってみたい(すぐ飽きそう)。
  • 書評『ニューロマンサー』 サイバーパンクがゲームに与える“未来” - AUTOMATON

    ゲームに関係した書籍を紹介する不定期連載のGamer's Bookshelf。今回は、原文での初出から今年で30年を迎えたSF小説の金字塔、ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』を紹介する。 『ニューロマンサー』は1984年7月1日、カナダで初版出版。日語訳での初出は1986年、早川書房。SFファンの間では「サイバーパンク」と呼ばれるジャンルの代表作であると認知されている。サイバーパンクも一般的なSFと同様、技術が高度に発達した世界を描き、進んだネットワーク技術やサイバネティックス技術といった要素をそなえている。そのうえで、退廃した世界観やテクノロジーによって変化した人間の価値観を表現している作品が、おおまかにジャンルとしてのサイバーパンクと認識されているようだ。のちの作品に与えた影響は非常に大きく、もちろんゲームにおいても人気のある背景世界といえる。サイバーパンク作品は作が最初と

    書評『ニューロマンサー』 サイバーパンクがゲームに与える“未来” - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2014/10/01
    「よくわからなくてもとにかく読み進める」。確かに雰囲気だけでも味わえればいいような気がする。私もあらすじ全然覚えてないな…。
  • 1