2015年3月9日のブックマーク (3件)

  • ニュースコメント[2015-03-09] | 無線にゃん

    スマホの持ち方で指が変形! ドコモがテキストサム損傷に注意喚起 だからスマホはそもそも人間の手の構造を考えて作られてないんだからしょうがないじゃん。来の人間の把持動作は親指と他指を正面対向させるものなんだから、その動作を完全に否定したスマホを使ってりゃそりゃ指もおかしくなるって。「かまぼこ板の半分は触っちゃいけない」っていう不自由な仕組みである以上防ぎようが無いですよ。だから私はフィーチャーフォンにこだわってるんですけどね。ボタン面と背面で手でつまんでも誤って押し込まれないボタンの反力があるから、人間の来の把持動作で端末を支えられる、当然手の負担も少ない。今の「触れるだけで操作扱いになるタッチパネルを片面全面に配したスマホ」は手に持って使うものとしては欠陥デザインなんですよ。といくら言っても、作る側も使う側も「歴史的なヒットを記録した初代iPhone型が正解」と思い込んでいる以上は絶対

    akiu
    akiu 2015/03/09
    「今の『触れるだけで操作扱いになるタッチパネルを片面全面に配したスマホ』は手に持って使うものとしては欠陥デザインなんですよ」。
  • 橋本八段が「二歩」、異例の反則負け 将棋のNHK杯:朝日新聞デジタル

    第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントの準決勝第2局・行方尚史八段(41)―橋崇載(たかのり)八段(32)戦が8日、NHKのEテレで放送され、橋八段が「二歩」の反則を犯して敗れるハプニングがあった。橋八段は名人挑戦権を争うA級順位戦にも在籍した実力者で、自らバーも経営する異色の人気棋士。 「二歩」は、自分の歩がある同じ縦の列に持ち駒の歩を打つこと。禁じ手の一つで、反則負けになる。プロの対局でもまれに起こるが、トップ棋士の対局で出るのは極めて珍しい。 橋八段は中盤の勝負どころで持ち時間を使い切り、秒読みに追われるように92手目で「二歩」を着手した。その瞬間、両対局者とも「あっ」と声を発して頭を抱えた。橋八段は「すみません。失礼しました」と謝っていた。

    橋本八段が「二歩」、異例の反則負け 将棋のNHK杯:朝日新聞デジタル
    akiu
    akiu 2015/03/09
    ハッシーが! でも将棋フォーカスで解説してる豊川孝弘七段も過去に経験あるので大丈夫だ。
  • ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生 - AUTOMATON

    See also: Kenji Eno: Remembering a Friend | Interview with James Mielke京都で開催されたインディーゲームイベント「BitSummit 2013」に参加したことがあるだろうか。このイベントには、”インディーゲームのソウル”を持つとの理由で、ある人物が参加する予定だったが、残念なが らステージ上に登壇することはなかった。彼の名前は「飯野 賢治」。『Dの卓』や『エネミー・ゼロ』など、特に1990年代に多数の名作、怪作を生みだしたゲームクリエイターだ。このイベントが開催される3週間 ほど前、飯野氏は高血圧性心不全により、この世を去ってしまった。 「BitSummit 2013」の主催者であるジェームズ・ミルキー氏は、飯野氏と親しい友人の1人だった。彼の死から2年が経ったいま、グローバル版AUTOMATONのライターAki Da

    ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生 - AUTOMATON
    akiu
    akiu 2015/03/09
    「彼の作品は必ずしも最高のゲームだったわけではありませんが、独特の視点でとらえた小さなアトリエの作品だということは断言できます」。